rb「っ……///」
sha「ロボロにこんな趣味があるなんて知らなかった」
rb「なんでこれっ、///」
sha「俺、昨日の夜もここに来たんだけど
やっぱ覚えてないか」
rb「昨日の夜…って、
はッ、 」
じゃあ俺が夢だと思っていたのは本当に、?
でもだとすると、
rb「ご、ごめんッ!、
気持ち悪いものを見せた上に触らせ…たよな、?///」
sha「別に謝ってもらいにきたわけじゃねーから。ロボロの部屋に勝手に入ったのは俺のほうだし」
怒ってる訳じゃないのか、?
rb「じゃあ他に何が…//」
sha「ただ確認したいことがあって
ロボロ昨日の格好もう1回見せて 」
rb「……は?
、なんだって?、」
sha「だから女装
もっかいみたい」
rb「い、嫌だ、なんで見せなきゃなん、!///」
sha「ロボロは好きで着てるんやろ?
嫌々やってるって言うなら見せたくないだろうけどさ」
rb「すき…というか…趣味でやってることでは…あるけど、///」
お前がきっかけなんて言えるわけない…
rb「その確認って言うのは……見れば分かるん、?//」
sha「うん」
rb「……わかった、/
俺にも負い目があるし、お前が納得するなら……//」
sha「!!……」じー
rb「……着替えてる間は後ろ向いてて、//」
sha「え
……わかった、」むす
コメント
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はーっ、可愛すぎる