「なぁ坊…….まだ出してはくれんのか、?」
「…….まだ、そんなこと言うんです、?江戸さん」
「っ、そりゃそうだろ、?誰しも家には帰りたいんだ」
「…….」
ガシッ
「ぅ゛ぁ…….」
「なんでそんなこと言うんですか?家に帰りたいだなんてなにか家に帰って欲しいものでもあるんですか?私とは一緒にいてはくれないんですか?江戸さん教えてください、…….」
「ヒュッ…….」
「ぁ、ッ…….わか…ったから、」
「坊の言う通りにするから…….な、?」
「っ、江戸さんならわかってくれると信じてました、!そうですよね、私と離れたくなんかないですもんね、!」
「嗚呼…」
ピンポーン
「あ、届きましたかね」
「。?」
「じゃじゃーん!見てくださいよ」
「ッは、そ、それは。?」
「…媚薬でーす。江戸さん。最近生意気でしたよね。」
「まぁ、単なるオシオキ。ですよっ、🖤」
「ほら、横になってください」
「…….嗚呼」
どさっ、
グチュ
「ひゅッ…」
「ん〜おかしいですね、w」
グニューッ
「ぉ゛ッふ、♡、、?」
ベチンッ
「ぁぎゅッ?!♡」
「なんでこんなにぐちゃぐちゃになってるんですか?、w」
「ッ、そ、っ、それはッ、ぉまえがッ、!」
ベチンッ
「ッぉ゛ぅ゛ッ。?」
「お前?、ご主人様でしょう?」
グイッ
「なぁ。江戸♡」
チュッ
「ッんむ、ッ♡」
ぱっ
「ッで、?私のことはなんて言うんでしたっけ。?w」
「ッ…ご、御主人殿…。//」
「ん〜、まぁ、それでも大丈夫ですよ。」ニコッ
「”さ、寝床へ行きましょう。?”」ニコッ
お わ り
多分ここで最初で最後の江戸受け
攻めは自分で想像してくれや〜
コメント
5件
蘭江戸…🥺
江戸さん受けの小説少ないから嬉しい! やっぱ大英帝国かなー
攻めは誰で想像したかって? 私は大英帝国(◜ᴗ◝ ) 江戸さん受け…新しい扉が開きそうだ…