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花龍
krnk
nk.side
何が起こったか、一瞬わからなかった。
ただ胸に刺された感覚があるだけ。
目の前には金髪の男
以前未蓮の花を咲かせた乗客だった。
nk「….何で刺したんですか」
kr「….貴方が人間かを確かめたく思いまして」
kr「少々乱暴ではありましたが、許してください」
胸元に刺さったナイフを抜き、服を整える。
刺された部分が花で埋め尽くされ、肌の色に戻る。
kr「…やっぱり、貴方は人間ではないんですね」
nk「…私自身がこの列車の心臓、みたいなものなので」
kr「心臓…」
nk「簡単に説明すると、私が死んだらこの列車も消える。と言うことです」
kr「でも貴方は死ななかったじゃないですか」
nk「それは私の心臓が別の部分にあるからです」
kr「別の部分?」
nk「はい」
kr「…つまり、貴方は脱げ柄と言うことですか」
nk「そうなりますね」
kr「….わかりました」
kr「突然刺してしまってすみません」
nk「少々驚きましたが、大丈夫ですよ」
kr「ありがとうございます。後に何かご馳走様しますね」
nk「…楽しみにしてますね」
kr「えぇ、では」
車両から乗客が去っていく。
nk「….俺がもし人間だったら、死んでたんだろうな」
nk「ねぇ….お前はどう思う?」
「………」
nk「….無視ですか」
nk「….さて、仕事に戻りますかね」
「…..お前は私の一部だ」
「身勝手な行動や言動は慎め」
nk「…..わかっていますよ」
神様、もし私が人間だったら
あの人達みたいに、生きれたのかな。
nk「….ばかみたい、w」
帽子の向きを整え、いつもの場所に向かう。
nk「…今日も明日も、いい日でありますように….」
end……
個人的にきりやんさんは気づいてそうだなぁと思いこの2人にしました。
花龍はいいぞ。