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キラ「ザキー!紫霊が電話変わってくれって言ってんだけどー!!」
ザキ「今日は少し忙しいな…後で聞くから俺はもう居ないって言っておいてくれ。」
キラ「おっけー!」
キラ「紫霊すまん。ザキはもう死んだ。」
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ルビー「この前、紫霊に『料理も出来ないのか~?w』と煽られたから、顔面をぶん殴った後に紅魔館のキッチンを借りて何か作ろうかと思って」
ルビー「芋と包丁を手に持っていたら、様子を見に来たザキに」
ザキ『それはお前が手にしていい物じゃない……ゆっくり、こっちに渡すんだ……』
ルビー「俺は凶悪犯罪者なのか?」
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キラ「取り敢えず、俺を貶してくれ。」
紅葉「君の親は可哀想だね」
キラ「そういう心に来るのは辞めろ!(泣)」
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紫霊「ルビーに、
日本人がとても好む食べ物だが
日本で一番危険な食べ物で
これを食べて毎年何人か死んでるって餅を勧めたらビビってた。」
紫霊「笑ったらぶん殴られたけど」
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哀音「神社の裏に居た子猫に猫缶をあげようって思って、人里で猫缶を買ったら割り箸が付いてきた。」
哀音「確かに猫だけど私は食べないよ?」
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紫霊「自販機の前にザキとキラが居た。」
キラ「すげぇー!ザキ!当たってるぞ!!」
ザキ「もう一本か…キラのオススメとかあるか?」
キラ「俺?ザキの口には合わねぇと思うけど…このいちごオレ甘くて美味いぞ!」
ザキ「(いちごオレポチー)お前のだ、飲め」
紫霊「素でこれだからモテるんだろうな。」