まりなぴ@活休中
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ストーリー
ファンマ 🩷🎤🪄︎︎◝✩
キラリスです♪ 推し 魔理沙 紅葉 ザキ
✨関係者様✨
️🖤樛 旦那兼運命共同体兼相談相手💛季明 弟子兼運命共同体兼精神安定剤🍀蓮香 妹兼癒し兼精神安定剤💝恋仲 星🩷妹 黒葉 こはまり🧡弟 とうや 💚相方 レイヒナ🤎運命共同体 おもち💜大親友 ららり💙弟子 カノ 優愛 魅亜夢 奈菜❤️親友 花葉 夜月 咲莉 星乃 零亜
「私と別れて。」
突然嫁にそう言われた
信じられなかった、信じたくなかった。
でもその次の日から様子がおかしくなった
何かしようとしても周りに止められる
嫌われたのかな…
でも俺は...嫌われても、それでも……
"君と生きていきたいんだ"
🔞書く練習です
需要ないのであんま見ないで
※中の人は初心者です優しい目で見守ってね
キラズとかでもやります。地雷にはご注意を…
咲莉と魅亜夢は仲良しな夫婦"だった"
ずっと一緒にいられると思っていたんだ
永遠なんて、あるかもわからないのに
引き裂かれた私たちの心は離れていった
再び会えた時には___
私の体は奇病に蝕まれていました。
私は消えたいと願ってた。
でも……
みんなから忘れられて消える...なんて思ってなかった
忘れられるなんて...嫌だよ……っ!!
そんな時、
「なぴちゃ!!」
貴方は私の名前を呼んでくれた。
だから私……
消えたくないって思っちゃったよ、笑
あいつはいつも微笑んでて…
幸せな時間の中で生きてると思ってた……いや"思い込んでた"
どうしてあんなに近くにいたのに気づかなかったのだろう…
ーーがずっとずっと苦しんでいたなんて
ボクハドウシタライイ?ホントウノコトヲカクシテル
イラナイヨネ、ダッテボクハ……
ーーの操リ人形ナノダカラ
「俺と一緒に…逃げようぜ」
「え?」
「大丈夫だ……」
"俺が絶対に守ってやる"
…ありがとう、キラ。
私はごく普通の家庭で育った。
優しい家族
友達は多くなかったけど毎日が楽しかった。
でも……
"私は要らないんだ、役立たずなんだ"と思い始めた。そして私の心は壊れ...
「バイバイ」世界から消えた。
幻想郷に行きたいという言葉を零して―
ようこそ…理想の幻想の世界へ。
「やっと来れた...」"お前にはこの世界の礎になってもらう"
「…えっ?」
私の理想郷は奪われる…運命だった___。
暗闇の中にいた僕を君は救ってくれた___。
「...もう大丈夫だぞ、紅葉」
大切な幼馴染...僕は彼が好きだった
いや、ずっと好きなんだ
やっと苦しみから開放される...そう思っていたのに現実はどこまでも残酷で―
「ごめんね、もうすぐ僕は消えてなくなるの」
「...え?」
それは暑い夏の出来事だった
もう後悔したくない...
だから僕はあの夏、
最初で最後の恋をした_______。
俺とアイツは相棒だ。
何年経っても...何があっても...
たとえ...
お前が"死んでも"
お前みたいになりたかった...
"完璧"という言葉から逃げたかった...
でもこれだけは伝えたい
大好きだよ...相棒。
あなたにはいるだろうか
命をかけて守りたいと思う人が
あなたにはあるだろうか
自分よりも大切な人を失ったことが...
...これは失った悲しみを知る者達が失ったものを再び取り戻す物語である
日常。
それは当たり前のものだと思っていた……
あの時までは_______。
これは俺達が日常を取り戻すまでの物語
パソコンに引きずり込まれたあと突然ら霊夢と出会ったまりなぴ。興奮しながらも次第にここが幻想郷だと理解していく...
さらに紫や魔理沙まで現れて・・・?
まりなぴと出会う少し前、紫は謎の男の動きを追っていた・・・。
??「ーーが生贄...?」
見知らぬ村へと連れてこられたキラと紅葉
そこで待っていたのは"あの時"を思い出させる地獄のようなーだった
「...ヤダッ、たすけて...」
ーー!
ーーのトラウマが蘇る―
「ザキ~!誕生日おめでとう」
「おめでとう...キラ兄」
「お、その呼び方を久しぶりに聞けて兄ちゃん嬉しいな~」
「バカ兄…///」
「え...( ´・ω・`)」
せっかくの誕生日だから色々はっちゃけようとするキラザキだったが...!?
月と太陽
俺達はこれからもずっと一緒に...
そう思っていた
なのに.......
「キ、ラ...ごめん、な...?」
「.....ザキ?」
月が欠けてしまった
「...絶対、助けてやる」
月が満ちる時、太陽は輝けるのだろうか...
ある日普通に寝ていたはずの私、まりなぴはまどマギの世界に居た...
魔法少女になってしまうのか?絶対嫌なんだけど!?これは1人の少女のお話
怪異ー。
それは突然やってきた
突如として幻想郷に怪異たちが解き放たれてしまった・・・
幻想郷の住人達が怪異に巻き込まれていく中博麗の巫女が怪異を退治、浄化していく
友のため、幻想郷のために怪異に立ち向かう霊夢だったが・・・