少女戦闘

俺は実家暮らしのヒキニートこれからも親からたくさんスネかじってくつもりだ。え、誰だって？俺はナレーターえ、さっさと主人公を紹介しろ？したかねぇなぁこのお話の主人公は俺と真逆の女の子…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

殴られる音がする。???「やめでください…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　???「うっせぇなぁこれだから子供は…黙って親の言う事聞けばいいんだよ！」　　　　　　私は未咲10歳。殴ってたのはお父さん。お父さんはお母さんが私を産んですぐ病気で○んでからおかしくなっちゃった　酒に溺れストレスを発散するために定期的に私を殴る万引きを強要させられたこともあった。お父さんは今日もパチンコお金がないから自販機からお金取らなきゃ　未咲は自販機へと向かった。向かう途中に鳥居があった。　　　　　　　　　　　　　　未咲「あれ？こんなところに鳥居なんてあったっけ？まあいいや」　　　　　　　　　　　　鳥居の先に自販機があるので鳥居をくぐり抜ける。だがそこに見知らぬ光景があった。

未咲「なにここ…」