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藤「……へぶしゅッ」
さッッむっ~、
藤「……へッ!?」
ちょっとちょっと!ぼく何で服ないの!?
昨日、ぇ、えっちしてないよ……?
大「おぁよう、りょちゃ、」
若「藤澤お~はy…… 」
「元貴、涼ちゃん戻ってる、」
大「はぁ……?んなわけ笑」
「いきなりすぎじゃない?ねぇ」
藤「戻ったって、何何ぼくなんかあったの?」
若「え、なにっt」
大「言わないで俺らだけの秘密にしたい」
若「それはそうだな なんも無~い!」笑
藤「てかさ~、ここ一週間ぐらい記憶まっさらなんだよね……」
「なんか予定あった?」
大「特に!」
藤「ふ~ん、ならよかった!じゃあ朝ごはん作ってくるね~」
ごきッ
藤「えちょっとまってなんでなんで」
「昨日えっちしたっけ」
大 若「……」
《や"らッッ♡♡あがちゃッ、出来ちゃゔ~ッ♡♡ (録音データ
藤「……ばかぁ!もう知らない!」怒
To be continue───.ᐣ
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この後戻ったのが嬉しくていっぱいャったとさ。
うちの親きびしすぎてしぬ
門限はやいし熱でん限り学校やすめんしちこくあかんし
まじで社不がいくとこじゃない