ていうことで続き
それでは、どうぞ〜
ボフッ
そのまま担がれ、寝室まで行き降ろされた
俺は恐怖しかなかった
浅倉「そんな顔すんなよ」
華太「い、いやぁ……」
コイツに抱かれるのは怖い……
でも、それよりも怖いのが……
快楽だ
頭が可笑しくなるほど、快楽は俺の体をむしばっている
浅倉「今日もたくさん見してな♡」
華太「い、いやだぁ……」
グチュ…ジュプジュプ…
華太「ヒィ///あ、いや///だ、だめ、そこぉ…///」
浅倉「ここか?」
トントントン♡
華太「あ”‘ぁん”’///♡とんとんむりぃ///♡♡」
浅倉「そうか、そうか」(もう、十分やな)
ジュポ
華太「うっ♡……ハァ///ハァ///ハァ///ハァ///…」
ギュッ(腰を掴む)
浅倉「じゃあ、やろうか♡」
ズチュンンンンンンン
華太「あ”‘ぁ”‘ぁぁ///♡」
バチュバチュバチュバチュ♡
華太「やぁ///むりぃ///♡う、ごかな、いでぇ///♡(泣)」
浅倉「その顔ほんま好きやわ〜♡」
グリッ♡グチュバチュバチュグリッグリッ♡
華太「ひぐぅ///♡あっ♡あ、やぁ///」
浅倉「めちゃ、気持ちえぇな……華太は?」
華太「あん///はぅ…///き、きもちぃ///♡」
ギュッ!!(首を締める)
華太「あぐぅ!?!?」
浅倉「さっきの続きしような♡」
華太「ふぇ?」
ギュュュュッッッッッ
華太「ぐふう!?!?や、やめ……はぅあ///」
グチッグジュバチュバチュ♡
華太「ひゃあああ///お、おく、い、や……はぅあ///」
浅倉「首絞めなが奥つくのきもちいなぁ?華太♡」
ギュュュュッ バンバンバン♡
華太「きもちぃ///♡フゥ///フゥ///はっ…んぁ///」
パッ
華太「ゲホゲホゲホゴホゴ///ハァ///」
浅倉「ほんじゃあ、続きしよっか♡」
華太「は、はい…///」
コメント
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何これ……最高
好き