テラーノベル
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ttwnですよ。みなさん。これが欲しかったんですよね??すみません。深夜です。
しょっぱなから🔞です
伏字がないです。
安心して下さい。ttwnです。
~~~~~~~~~~~~~
ぱちゅ…ぱちゅ…ぱちゅ…
tt「うぇんくんっ♡うぇんくん♡」
wn「んぅ、なにぃ///」
tt「好きっ、だいすきっ♡♡」
wn「えへっ♡僕もぉ♡」ちゅっ
………
僕はえっちするとき、とある不満がある。それはテツがあんまりにも優しすぎるってこと!!もちろんすっごく幸せだけど、僕ばっかり乱れてテツはいつもちょっと余裕あるみたいな顔してるのが嫌だ。ちゃんと一緒にきもちくなりたいなぁ…
ということで!今日はちょっとエッチな服を着てテツを誘惑するぞ!用意したのは俗に言う童貞を殺すセーター!テツこういうの好きそうだし僕冴えてるかも!
じゃーとりあえず着てみよっ!
……え、こんなに布面積少ないの?まって丈短すぎない?背中なんておしりも見えちゃうんじゃないかってくらいぱっくり空いてるし、胸元も乳首が見えてもおかしくないくらい。
それに骨格が際だってごつく見える。はぁ、なんか全然可愛くないや。急に気持ちが冷えて、酒で高くなっていた体温も下がり、脳が冷静になっていくのを感じる。
もう着替えよ、テツに見られたらやだし…
tt「ただいま~~」
wn「え、テツ!?お、おかえり!」
やばい!帰ってきちゃった!待ってこれどうやって脱ぐの?!
一応自分の部屋でやってたけどテツだって普通に入ってこれる。まずい…って
「ゔわ”あ”あ”あ!?!?」ガシャーン
tt「え”っ!?なに!?うぇ、ウェンくん!?大丈夫!!??」
テツが慌ててこっちに向かっているのがわかる。僕は慌てすぎて服が入っていたダンボールに足を引っ掛け盛大に転んだ。
ま、まずい…!あ、そーだ!布団!!
慌ててベッドにダイブし毛布を被る
ドタドタドタ、ガチャッ
tt「ど、どうしたの!?何があった!?」
wn「あ、えっとねぇ、べ、ベッドで寝っ転がってたらおっこっちゃって、えへへ… 」
tt「え!?怪我してない!?ちょっと出てきて!」
布団がぐいぐいと引っ張られる
wn「ほんとに大丈夫だからぁ!」
tt「いや僕君がこの前の任務で怪我隠したの覚えてるからね?嘘ついてないよね?」
そう言ってテツが真剣にこちらを見つめる。テツに変な気を使わせちゃった…罪悪感に苛まれる。このままはさすがに申し訳ないし、怪我してないことも証明しないと…!うぅ、僕、腹を括るんだ…!
wn「テツ、ごめん。僕嘘ついた…でも、わ、笑わないでよ…? 」
そういって布団から手を離す。
僕も顔が熱くなるのを感じたけどそれ以上にテツが顔を真っ赤にするもんだからおかしくて笑ってしまった。
wn「ふ、あははははっ、テツ、顔まっかっかなんだけどw」
tt「そりゃそーでしょーが!なんでそんな服きてるの!エロすぎでしょうが!」
wn「はえっ、は、 はにゃ…?///」
あまりにもストレートに言われるもんだから固まってしまった。
wn「え、えと、ありがと…?」
tt「うん!あ、ていうか怪我はしてないんだよね?」
wn「大丈夫!そこのダンボールにつまずいちゃって」
tt「とりあえず怪我なくてよかったよ…。じゃあこれは片付けちゃうからね…って、これさ、リストバンドとニーハイも着いてるじゃん!」
tt「ウェンくんに着て欲しいなぁ…」
テツがうるうると僕を見つめる。僕がテツのその顔に弱いの知ってるくせに…!
wn「うぅ…わかったよぉ…」
渋々ニーハイを履く。パンツが見えないように内股気味になって履いている。それをテツがじーっと見つめて来て恥ずかしい。
wn「で、できたよ…。」
胸元に手を置いて見えないようにしていると、「手、ずらして?」と言われちゃったので仕方なくずらす
wn「も、もおいいでしょ!?満足!?」
tt「え!まだ着替えないでよ!」
そういってぎし、と音を立ててテツがベッドに乗ってくる。
wn「はにゃ!?お、おいっ!///…」
目の前にこられてじっくりと服を見られる。恥ずかしいんだけど…そう思っていたらニーハイの上から優しく撫でられる。
wn「ちょっとぉ…///」
ニーハイのざらざらした感覚が伝わってきてくすぐったい。そのままだんだん手が上に上がってきて、セーターと太ももの境目をなでられる。
すりすりすり
wn「ね、やめ…///」
tt「え、俺のこと誘ってくれたんじゃないの?俺もうすっかりその気なんだけど♡」
テツの下半身はすっかり元気になっていた
wn「…///、ヤるなら、いつもより、激しくして欲しいんだけど…」
tt「いいの?わかった♡」
太ももの上に手が入ってくる。
tt「んー…このまま上に手持ってったらセーター脱げちゃうや」
そういって手を抜き、脇の下から再度手を突っ込まれる
wn「んあっ♡もぉ…///」
ベッドフレームに背を預ける形になり、テツの頭が胸の辺りにある。どきどきして自分の呼吸が荒くなっているのが分かる。
乳首を触られて甘い声が出てしまう
wn「にゃ、あぅ///♡」
tt「乳首で感じてさぁ…ほんとえっちなんだから、こんなのどこの誰に教わったの?♡」
そんなのテツに決まってるのにわざとらしく聞いてくる。
wn「いじわる…///」
ぷいと目を逸らすと「ごめんごめんw」と言って優しくキスされる。
体に快楽が溜まっていき、お腹の奥がきゅんきゅんする。何故か未だに触って貰えないちんちんが苦しいくらいに膨れ上がっている。
tt「!!そーだ!ごめん、ちょっとまっててね!あ、僕居ない時にイっちゃだめだよ!」
そう言って急に1人にされてしまった。どうしたんだろ… 。
テツを待たなきゃいけないのに体のムズムズが治まらなくってこっそりパンツを脱いで自分のに手をかける。
にゅる、にゅく、じゅぷ、
wn「んぅ♡はぁ♡イきたい♡」
手が止められない。あ、イっちゃ…///
tt「こーら、ダメって言ったじゃん」
そういって戻ってきたテツに手を押さえられる、あと1秒も要らないくらいでイけそうだったのに…むずむずが止まらなくて腰をヘコヘコ揺らしてしまう
tt「んふ、お待たせ、続けよっか♡」
そういってテツが僕のちんこにリングみたいなものを付ける。
wn「な、なにこれ…?」
tt「それは後でのお楽しみだよ♡あとこれ付けておしり解しとこーね」
そういっておしりにディルドを入れられる。
wn「あう”うっ♡♡はぁっ、ん///」
お腹苦し…、そう思っているとテツがディルドをぐりぐりと押すようにして奥にいれようとしてくる。
wn「やだっ///も、もお入んない!///」
tt「んーでも、僕の全部挿れるためにはこれやんないとさすがにやばいと思うんだよねぇ、ウェンくんは激しくしていいって言ってくれたけど痛い思いさせたくないし♡♡」
え、全部ってどういうこと?いつも全部挿入ってないってこと?あんなにおなかいっぱいになるのに?激しくして欲しいって言う僕の要望通りにしようとしてくれてるのは嬉しいけど、今の話が衝撃すぎてそれどころではない。
tt「んー、まぁこの辺りまでいってるなら大丈夫かなぁ。」
僕のお腹をすりすりとして確認するテツ。それ敏感になってる今の僕にはめっちゃ辛いんだけどぉ!?
wn「あ”っ、いまさわっ、ちゃ♡♡」
wn「っ…あえ…?///」
イけない。明らかにイったと思ったのに。イけない。なんで??初めてのことが起こりすぎて脳が混乱する。
tt「あれ♡ウェンくんイけなくってびっくりしてる?大丈夫、それで正解だよ♡」
wn「んぇ…?や、やだ、イきたい…///」
腰をへこへこと情けなく揺らしてテツが持っているディルドに擦り付ける。
wn「ん”あ”っ♡♡きもちい”♡」
次こそはイける。そう思ったのに。
wn「なんで…?イけない…」
絶頂の1歩前までいけるのに、なんならそれがずっと続いていて辛い。イきたい。イきたい。イきたい。
wn「う”~~~っっ♡イけないい”♡ 」
苦しい。逃がせない快楽にじりじりと逃げ場を無くされる。
なりふり構わずにベッドに片手をついてディルドに腰を打ち付ける。
wn「んうぅ”??イき”たい”ぃ♡♡」
涙が零れる。イけないことがこんなに苦しいなんて知らなかった。
tt「ウェンくん泣かないで♡よしよし♡」
テツはディルドを持ってニヤニヤしている。この野郎。僕がイケなくって苦しいのに楽しんでるな。
wn「うぁぁ”♡お願い♡てちゅ♡てちゅのちんちんほしい♡もぉいきたい♡♡」
tt「んー、もうちょっと頑張って、ほら♡」
そういってぺちぺちと僕のおしりを叩く。
wn「んう”~~~ッッッ♡♡」
足ピンしてどうにかイこうとするけど全く意味がない。
tt「あ!こら、そんなイき方癖になったら良くないからだめだよ。」
そういってテツが僕からディルドを抜く。
やっと挿入れてくれるのかな…///
期待でお腹がきゅんきゅんして身体が動いてしまう。
tt「ふふ、挿入れて欲しいんだ?でもね、まだダーメ♡♡」
wn「んぇ、なんれぇ、おねあい♡ほんとにおかしくなっちゃう♡♡」
tt「おかしくなっていいよ?僕がずっと可愛がってあげるから♡」
そういって心の底からの笑顔を浮かべたテツが僕のちんちんに鈴がついたクリップみたいなのをつける。
tt「ウェンくん、ゲームしよっか♡今から5分計るから、その間鈴鳴らさなかったら挿入れてあげる♡♡」
あまりにも不利すぎる条件だけど、もうどうだっていい。挿入れてくれるって言ったからどうにか我慢していい加減気持ちよくなりたい。
wn「ん、わかった…///はやく…」
じゃ、行くよー♡
ピッ
カチ…カチ…
女の子座りで、シーツをぎゅうっと握りしめ、呼吸にも気を使って鈴が鳴らない様に全神経を集中させる。
イきたい…イきたい…
wn「ふーーっ♡ふーーっ♡♡」
tt「あとさんぷーん♡♡」
時間経つの遅い…、でも我慢しなきゃご褒美貰えないから、我慢しなきゃ…
tt「んふ、うぇーんくん♡すりすり♡♡」
wn「っあ”!?や、やめ”…///♡」
テツがお腹を触ってくる。きもちよくって体がぴくぴくと動く。音はなっていないがこの程度の動きで鈴が揺れている。つまりこれ以上動くのはまずいということだ。
wn「っう”~~~ッッッ♡♡」
テツを睨む。テツはにやにやとして「どうしたの?そんな顔して♡」と煽ってくる。
wn「この、どえすっ///♡」
tt「えーひどいなぁ…ま、そんなこと言われたらもっと虐めたくなっちゃうんだけどね」
テツがぼくのちんこの先端を手でぐりゅぐりゅ押す
wn「っあ”っ♡♡た”め”っっ」ビクッッ
ちりん
tt「あ、鳴っちゃったね」
wn「ふぇ…?///」
テツが僕からパッと手を離す
tt「ざんねん♡お預けだねぇ♡♡」
wn「んぇ、や、やだやだやだ!!おねがいします!てつのほしい!!おねがいい♡♡」
ベッドから降りてドアに向かおうとしていたテツにすがりついてお願いする。
tt「えーー…どうしよおかなぁ♡♡」
楽しくて仕方がないという顔でこちらを見るテツ。
wn「にゃんでもするからあ♡もういきたいからおねがいぃ♡♡///」
tt「ふーん、なんでも、かぁ…」
あれ、僕まずいこと言っちゃった?そんなことを思ったけど時すでに遅しだった。
tt「じゃあえっちにおねだりしてよ!上手にできたらご褒美に挿入れてあげる♡♡」
wn「んぇ…///うぅ…」
はずかしいけれどなりふり構ってられない。
テツの前にたって、セーターを軽く持ち上げ
「ぼ、僕のことを、てつのちんちんで、ぐちゃぐちゃにしてくださ、い♡」と、精一杯のおねだりをする。
tt「ごーかく♡じゃあベッド寝っ転がって?♡」
テツが僕の上に乗って、リングを取る。あぁ、やっとイけるんだ、と嬉しくなる
tt「じゃあ挿入れるね」
ぐぷ…とゆっくりテツのちんこを飲み込んでいく。
wn「はぁ♡てつのちんちん気持ちい♡♡」
tt「あは、よかった♡」
でもまだイけてない。いつも以上にゆっくりとねちっこく責められてまた身体に快楽がどぷどぷと溜まっていく。
wn「んぅ、はげしくしてくんないの?///」
tt「いっぱい気持ちよくなってもらいたいからぁ、もぉちょっとね」
そう言って腰をぐぷぐぷと落としていく。いつもよりも深いところにいって身体が震える
wn「あっ、あ”う”♡♡」
tt「そろそろ馴染んできたかな?」
そう言ってテツが腰を引く。
wn「えあ!?やらぁ///抜かないで♡♡」
tt「大丈夫だよ♡抜かないからっ!!」
ぐぽっっっっっっっっ♡♡♡♡
wn「あ”っ?お”、カヒュッ、ひゅ、あ”う”、あ”あ”〜〜〜〜〜〜///♡♡♡♡ 」
ビュルルルッッッ♡♡ビュクッ♡♡
溜め込んだ快楽が決壊したかのように一斉になだれ込んでくる。きもちいのがとまらない、視界が白飛びして意識が遠くに行ってしまいそうになる。ぐっぽぐっぽとぶち抜かれた結腸が異様な音を立てている。
wn「はぎゅっっっ、お”、ん”あ”ッッッ♡♡」
イクのが止まらない。なんも考えたくない。
wn「う”あ”あ”〜〜ッッッ///♡♡♡♡」
ぷしゃぷしゃと潮をふいてしまう。テツは 何も喋らずにひたすらに僕の中に腰を打ち付けている
wn「てつ”っ///こわい”ぃ♡やぁ”っ♡♡」
tt「あ”ー、もうかわいすぎ、我慢効かないから今まで優しくするようにしてたのにさ」
wn「ふゔっ♡♡おな”かさわ”んな”いで♡」
tt「きもちすぎておかしくなっちゃっててかわいい♡♡すりすりきもちいね♡♡」
wn「あっ、あ”っ、あ”あ”ッッッ♡♡」
tt「うぇんくん♡奥に出してあげるから、僕の赤ちゃん産んでよ♡♡」
へ?いつもゴムしてくれるのに、きょうはしてなにの?おなかいたくなっちゃうからだめってゆってたのに。でも、うれしい♡
wn「んう”♡♡う”む”♡てちゅのあかちゃん♡ 」
tt「あはっ、うれしい♡♡」
tt「ほらっ、うぇんくんのおなかに今俺のせーしびゅうー♡っていっぱい注いであげてるから♡零しちゃダメだよ?♡」
wn「んあ”ッッッ♡♡」
お腹が熱くって背中を仰け反る。身体ががくがくとして、脱力する。疲れた…
tt「うぇんくん♡♡うぇんくん♡♡僕まだ満足してないから、もーちょっとだけ付き合ってよ♡♡」
そういってテツがずるずると僕を自分の下に引っ張る
wn「んぅ!?む、むい!///」
tt「そんな事言わないでよ、激しくして欲しいんでしょ?」
ずぷっっっ
wn「ひああっっっ♡♡♡♡」
今度は結腸を責めるような激しいのじゃなくて、前立腺をねちっこくいじめてくる。
tt「ここきもちい?ごりごりってなっちゃってるよ♡♡」
wn「あう”♡きもち”い”♡」
気持ちいいのが止まらなくてずっとイってる感覚が終わらない。
wn「んくっ♡あ”ッッッ♡も、むり///♡♡」
ぴゅく、ぴゅく、と情けない射精を繰り返す
tt「あは、かーわい♡もう全然出てないね♡」
wn「んぅ…///も、でないから…♡」
tt「大丈夫だよ!まだ出るから!僕が全部やってあげる♡♡」
wn「あぇ!?ほ、ほんとにも、むい///」
tt「まだ前触ってあげてないから♡まだ出るよ、大丈夫♡♡」
wn「や、あ”あ”っっ!?!?///♡♡」
ちんちんはいってるのにまえさわられるのやばい!きもちいのとまんない!くるしい!もうでないのに!!たすけて!♡♡
wn「ひゅっ、あ”え”え”??♡♡んう”っ?///♡♡」
tt「え…? 」
tt「ウェンくん出さないでイっちゃった?メスイキも出来るようになっちゃったの?♡」
wn「う”、お”?あ”、へお”♡♡」
汚ったない声で喘ぐウェンくん。焦点はあってないし、身体は涙やら涎やらでべちゃべちゃ…なのになんでこんなに可愛いんだろ?僕のために可愛い服着て、腰振っておねだりして…今日の僕ってばラッキーだなぁ♡♡
tt「あれ?ウェンくん??おーい」ペチペチ
そんなことを考えていたら気絶しちゃったのかウェンくんの反応がない。
tt「んー、負担かけちゃうからあんましたくないんだけどなぁ…」
ウェンくんのナカからギリギリまでちんこを抜き、思いっきり叩きつける
wn「かは”っ”!?お”、お”お”〜〜ッッッ♡♡」
tt「まだ寝ないでね!僕まだちょっとしかイってないんだから!」
wn「も”、むり”いいっっっ!!///♡♡」
…………
もうテツのことは煽っちゃいけない。朝ベッドで目を覚まし、腰をさすりながら僕は心の中でそう誓ったのだった。
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閲覧ありがとうございました🙏だーいぶ 長ったらしくなってしまいました💦
まだでもこれあっためてたネタだったので出せて良かったです☺️
それからフォロワー様100人達成致しました😭😭😭㊗️㊗️㊗️
これからもたくさん書いていこうと思っておりますので!どうぞよろしくお願いします!
それでは、また次回👋
コメント
4件
これです…このttwnを求めてたんですまじで有り得んくらい良すぎます。革命起きた。 心の底からのありがとうございます…。