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連載始めます!!
とある方のおかげで白黒組が好きになりまして♪
それではどうぞ!
………
🤪said
あるラーメン屋に2人の男がいた
🦁「はぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
🤪「どうしたん?」
🦁「花屋の定員さんが男と、み」
🤪「ん?」
🦁「密会してたんよ泣」
意味がわからない!!!!いきなりため息をついたと思ったら
俺の知らん花屋の店員さんが俺の知らん男とみっかいしてただぁ?
知るか!!!!!
という本音を置いといてことの経緯を聞くことにした
🤪「アニキ…」
🦁「うぅ……なんや?」
🤪「アニキがその店員さんを好きなのはわかった」
🦁「な!!!別に好きちゃうし!!」
…俺は無視することを選んだ
🤪「でも俺その人知らへんし」
🦁「あ」
完全に忘れとったやん…
🦁「すまんすまんw」
🤪「もうしっかりしてや」
🤪「でその子どういう子なん?」
🦁「なんや狙っとるん?」
🤪「ちゃうわ」
🦁「冗談やってw」
もう好きやん
🦁「駅前にある花屋さんいるんやけどホワホワしててかわええんよな♪」
🦁「それが何処の馬の骨かもわからん男と💢」
🤪「アニキはその子の名前知ってるん?」
🦁「知らへん」
🤪「負けたな」
🦁「は?」
🤪「名前も知らへんのに勝てるわけないやんw」
🦁「んな!!」
🤪「まずは名前を知るところからやな」
🦁「でも話すきっかけなんて…」
🤪「ウジウジするなや!!!!!」
🦁「ビク」
🤪「そんなんじゃとられてまうで?」
🤪「好きなんやろ?」
🦁「好き…やないし…」
🤪「まだいうか!!」
🤪「ほな…俺がもらおうか♪」
🦁「は?」
🤪「今嫌だってなったやろ?」
🤪「いい加減認め」
🦁「すまん、あんまわからへんわ」
🤪「ガク」
🦁「ちなみにさっきのは?」
🤪「嘘に決まっとるやろw嫁もおるしw」
🦁「そうよな…ホッ」
………
以上!ここまで!
好きやん〜♪
それではまた次回まで!