可愛いすぎだろ！

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nmmn注意

akfw 和服でひたすらHしてるだけ

♡、”、// 喘ぎ

ふわ『』あきな「」

あきな視点

「ねぇー、ふわっちぃ？」

『んー？』

「あのー、和服でえっちせん？」

『うんー、………は？！』

いきなりえっちしようなんて言ったからか、ふわっちは目を見開いて、さっきまでスマホに落としていた視線をこちらに向ける。

『な…何で急に、？』

「えー？だって年も明けたし…お正月っぽくない？和服えっち。」

『え”ぇ〜？今から和服着るのぉ？ふつうにえっちすればいいやん。』

「いーや！和服ですることに良さがあるの！！アプリ使えばすぐ着替えられるでしょー？」

バーチャルの力を使えば和服も一瞬で着れるし髪だって伸ばせる。俺はどうしても和服ふわっちのえっちな所がみたいんだよ…。

『ん”ん…、えぇ〜？』

まだ悩んでる。あと一押しできれば…

「お、俺も着替えるからさ……、ほら、いつもと違う格好で抱かれてみない、？」

アプリを使い、和服姿に着替えてふわっちを誘ってみる。

『！……………しょーがないな…///』

「え！いいの？！」

ダメ元で言ってみたけど成功した！ふわっちもいつもと違う姿で抱かれたいとかあるんだ…！なんか嬉しいなぁ。

---

『んふ、これからどうするんですか？あきなくん。』

和服姿でベッドに座るふわっち。まだ何もしてないのに色気がばら撒かれてる気がするんだけど…。すでに興奮しているのがバレているのか、ふわっちはこちらを煽るように目を細めて笑っている。

『なぁ…？これ、自分で脱がせたい、？』

ふわっちが和服から鎖骨をチラ見せさせるようにしてそう言ってくる。

「うん…いい、？脱がせても…」

『もちろん、どーぞ♡』

「………///」

羽織を取って、帯を解いて、一枚ずつ脱がせていく。

『…俺も明那のやる。』

ふわっちはそう言って俺の帯に手をかけて、『いい？』と聞いてくる。

「あっ、お、お願いします、//」

なんか和服を脱がせあってるとか謎の状況だけど、えろいな。

ふわっちも最初は余裕そうで俺に鎖骨とか見せつけてたのに、どんどん紐を解かれて素肌が見えるようになってくると恥ずかしそうに顔真っ赤にしてるしさ…可愛すぎるだろ…。

『っ……！///』

「ぅわ、？」

いきなり首元に腕が巻き付いてきて、抱きつかれる。

「どうしたの？」

『いや、なんか…、//明那の和服姿、ちょー可愛いのにさ、今めっちゃかっこよくて、おかしくなりそうや…///』

「えっ…」

ふわっちのはだけた和服に集中してて気づかなかったけど俺の和服も結構脱がされてて、素肌が色々と見えていた。

「そう言うふわっちは、和服姿ちょーかっこいいのに、今めっちゃかわいいじゃん…。」

だって、俺のことをかっこいいって思って、いきなり抱きついちゃったんでしょ？世界一可愛いんですけど。

「朝まで抱き潰したいくらい…」

『……いいよ、？』

「え、まじで、？！」

『ん…///せっかく着替えたんだし、いっぱいしようよ。』

---

『あっ……♡//んぁ、♡うぅ”、///ぁきなっ♡それっ♡♡きもちぃ///♡あっ、//んぅ♡♡』

「はっ…♡はぁ…ｯ、ふわっち、ここ好きだよね、？♡」

『ひぁ”///♡♡すきっ♡そこぉ//あ、♡やらっ♡♡イっちゃう”っ…♡♡///』

あれからお互いぐちゃぐちゃになるくらい求め合って身体を重ね続けている。だってふわっちがいっぱいしようって言うんだもん。するしかないよね。

「ふわっち、ちゅー。」

『ぁ…♡ん、んむ//♡♡はぁっ…♡//』

気持ち良くてどんなにばかになっちゃっても、キスはちゃんとしてくれるのほんとかわいい…。

『はっ…♡♡ふ…///ぅ…？♡』

乱れたいつもより長い髪をとかすようにして優しく撫でる。すごい、さらさらだからすぐに綺麗になった。

『ん…、♡あきなもなでてあげる…♡』

「っ…かわいいなぁもう！」

『んあ”ぁっ…♡♡///きゅ、ぅに♡♡やっ///♡ぁん♡♡むり”…ｯ///♡♡とまってぇ”♡//』

「だめだよ♡朝までするんでしょ？」

『あさ、までっ？♡///やっぱむりっ…♡♡//あ”、♡でき、にゃいｯ…♡♡//』

「ふわっちならできるよ♡」

『ゔぅ、♡//できない、//もぅ、おわろぅ？♡♡//』

「やーだ♡」

『お”ｯ、？！♡♡//ぁ、♡あぁ”〜…ｯｯ//♡』

あ…またイった、ナカびくびくしてる…

『は…ｯ♡♡はぁ、…♡///あきな、あつい…//』

「んー？脱ぐ？」

『うん…///』

「俺もあついな、脱ご…。」

唯一羽織っていた和服の布一枚を脱ぐ。まぁ、ずれてほぼ着てないようなもんだったけど。

『んは…っ♡これじゃいつも通りやね、？』

「そーだね、w」

ベッドには俺らが着ていた和服があちこちに放り投げられていた。

「これで動きやすくなったし…もっとできるね、ふわっち♡」

『あぇ、？い、いやもうそろそろ終わらん、？』

「次バックでしたいなぁ、よいしょ、♡」

『はっ…？！///ちょ、勝手に動かすなっ……ぁ”ｯ♡♡ん、うぁ”ｯｯ♡♡♡///』

「ふは、まだまだ元気じゃん♡」

『あっ♡♡//あ、♡ひぅ”、♡おくｯ♡♡きてぅうう”♡♡///イく、また♡イっ…〜〜♡♡♡』

「…ふわっち、きもちいね♡」

『はぁ、♡はーっ、//ぅ、？ん、♡きもちい…///♡』

「もっとしたいよね？♡」

『ぁ、♡……ひゃい///♡もっと、//もっとしたいれす…ｯ♡♡///』

「っ…//えろすぎなんだけど、！！」

可愛すぎるので、朝までは流石にやらなかったけど、ふわっちがトぶまで抱きまくった。

🔚