/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
START
ｼﾞﾖﾝ「ﾖﾝﾍﾞ〜ﾃｿﾝ〜ｽﾝﾘに会いに行こ 」
ﾖﾝﾍﾞ「え〜一人で行けよ。ていうか後ででよくね？」
ｼﾞﾖﾝ「え〜？お前可愛いマンネに会いたくないの？」
ﾃｿﾝ「僕は別にいいよ 」
ｼﾞﾖﾝ「ほらほら2対1だからお前の負け。ついてこい」
ﾖﾝﾍﾞ「ガキかよ……笑」
ﾖﾝﾍﾞ「てかないでそんなにｽﾝﾘに会いたいの？」
ｼﾞﾖﾝ「え〜？だってｽﾝﾘは俺の彼女だし？後学校にいる時は100回以上は会わないとダメっていう決まりがあるの」
ﾖﾝﾍﾞ「は？笑どんな決まりだよ。ていうかいつからお前とｽﾝﾘが付き合ったんだよ」
ｼﾞﾖﾝ「ほらほら早く行かないと休み時間終わっちゃう。」
ｼﾞﾖﾝ「まぁこの際授業サボろうかな笑」
ﾖﾝﾍﾞ ﾃｿﾝ「それはダメ!!!!」
ｼﾞﾖﾝ「ちぇー」
〜1学年フロア〜
ｼﾞﾖﾝ「ｽﾝﾘいる？」
ｽﾝﾘの友達「あ,,,その,,,ｽﾝﾘが先輩に呼ばれたきり帰ってこないんですよ。」
ｼﾞﾖﾝ「は？」
ﾖﾝﾍﾞ「ｽﾝﾘいないの？」
ﾃｿﾝ「どこいっちゃったのかな,,,」
ｼﾞﾖﾝ「ごめんﾖﾝﾍﾞ、ﾃｿﾝ俺ｽﾝﾘ探してくる!!」
ﾖﾝﾍﾞ「あ！おい！！」
ｼﾞﾖﾝside
ｽﾝﾘどこ行ったんだよ!!!!
学校内を走り回って細かい所まで見てｽﾝﾘを探した
ここにもいないのか,,,残るは,,,校舎裏か！！！
校舎裏に猛スピードで走る
あ、居た……
ｼﾞﾖﾝはｽﾝﾘを見つけるとｽﾝﾘに近づく
するとｼﾞﾖﾝは
なんでこいつ裸なんだ？
しかも身体中痣だらけじゃん
ｼﾞﾖﾝは怒りに襲われた
ｼﾞﾖﾝはｽﾝﾘの体を起こしてあげる
するとｽﾝﾘが起きた
ｽﾝﾘ「ｼﾞ………ﾖﾝﾋｮﾝ？？」
ｽﾝﾘ「ｼﾞﾖﾝヒョン!!!!(泣」
ｽﾝﾘはｼﾞﾖﾝに抱きつく
ｼﾞﾖﾝ「ｽﾝﾘ？なんでこんな格好なんだ？」
ｽﾝﾘは一から事情を話した
終わり
コメント
2件
モブは私が56すから安心してクレメンス😊
モブ殺っちゃっていいよー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ