テラーノベル
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見えない暗闇は全てを包み込む果てしない海であり、 光が灯すとき全てを服従させる流れが誕生する。何もないのに突如として生まれるわけがない、母である海は存在していただろう。始まりも終わりも存在しない永遠の静かな空間、父である光の灯しと共に秩序という流れの子供が生まれる。だが俺は光を分析したに過ぎない。隠れた全体の秘密を暴く事は永遠にできない、であるのに断定ができるだろうか。人はシンプルを好む、複雑でも答えがあるのだと。事実は存在せず全ては分析だより。人は意味を探すのではなく祈っている。死の先が何もないことを祈るひとはそれほど追い詰められ解放を望むからだ、満足しているのならこれが続くことを望むだろ?だが光は全てを服従させ流れを作る。光=救済ではないということだ。さて暗闇のなかをどう歩くと思う。僅かな光があるならそれに惹かれるだろ?そう隠れていた物質が露わになったのだ。遠く銀河の彼方に魔力に似た世界があるやもしれないし、この世界には管理者がいるかもしれない。もし神のような世界があるのなら植民地のような世界になるかもしれない。我々はまだ未熟である。限られた資源のなかにある豊かではない地球は宇宙人からすれば眼中にないだろう。まぁ豊かにならないほうが戦争は避けられるかもしれないが… 俺は思う人は必ず祈る。僅かな光でもその先が崖に落ちないように。恐れは生命には付き物だ。男子小学生を愛しているけど逆らえない流れにある現実だ。さてそんな世界でどうすれば永遠を保てるだろうか。俺は知っている、本体は夢のなかにあるんだ。そうであるに違いないよ。はは、現実が嫌いだ。
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