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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
30♡とな…！？
ありがとうござます！
今回最終回、と言っても
あんまり伸びなかったので笑
次のカプリクエストください！ということで
では今回は2話スペシャル笑
長めです…
第6話〈転校・大人になって…〉
あの日、ヤッてから定期的に
するようになった…
菜々「はあ…///」
千春「今日は終わりｯ♡♡｣
千春「帰るね…」
菜々「待って…」
千春「どうしたの？いつもなら引き止めたりしないのに」
菜々「…これで最後かもしれないの…」
千春「どういうこと？」
菜々「また…親の転勤が決まって…来週引っ越すの！」
千春「そっか…」
菜々「だからｯもうちょっと…///」
（菜々が押し倒す）
千春「…！？」
菜々「今度は私がヤる番///」
千春（横を向いて顔を赤らめる）
菜々（服を脱がす）
千春「んッ…」
菜々「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」（下を舐める）
千春「んっぁっ////♡♡♡」
菜々「もっと声出していいんだよ…///？」
菜々「ﾁｭﾙﾁｭﾙﾍﾟﾛｯ」
千春「ﾌｧｯ♡♡あんｯ////」
（下に指を入れ激しくする）
ｼｭｯｼｭｼｭ
千春「ﾊｯｱあんｯ」
菜々「可愛いっ♡♡♡」
千春「もっとやらないのッ？//」
菜々「お風呂…一緒に入ろぅ///」
千春「うん♡♡」
ーお風呂に行くー
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
菜々「体…洗わせて？////」
ﾊｱ、ﾊｱ…///
千春「わかった…♡♡♡」
菜々「上から行くよ？♡♡♡」
千春「うんっ…///」
ヌルッﾇﾙﾇﾙ
（tkbを触る）
ｺﾘｺﾘﾈﾁｮﾈﾁｮ
千春「…ﾝｯハﾝｯ」
（手が下に行く）
千春「らめッ…///」
菜々「やめる…??♡♡♡」
千春「ヤる…///」
菜々「じゃあ……続けるよ♡♡」
(足を触る)
スリスリ
ｽｯ…
（分かるよね？）
（指の腹で擦る）
ｽｽｽ
千春「んッｱﾝｯハｯ♡♡ 」
菜々「ハｯハｯ///♡♡」
ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾋﾞﾙﾙﾙﾙ
菜々「そんなに気持ちよかった…？♡♡」
ーあとはご想像におまかせー
（そのまま転校していった）
特別編〈大人になって〉
ー数年後の菜々が働く会社ー
菜々「そんなこともあったな…」
（↑のこと思い出している）
上司｢sん！菜々さん！」
菜々「は、はい！」
上司「どうしたん？気が緩んでるぞ！」
菜々「すいません…」
上司「まあいいが、新入社員だぞ」
菜々「珍しいですねこんな時期に」
上司「なんか、親会社の社長令嬢らしいぞ」
菜々「なぜうちの部署に…？」
上司「なんでだろうな…」
？？？「よろしくお願いします！」
菜々「えっ！！？」
上司「どうした！？」
菜々「いえ、なんでも…？」
（なんで！？なんで千春が！？）
上司「あそこで作業をしてくれ」
（菜々の隣のデスクを指さす）
菜々（相手は気づいてないし勘違いかな…？）
菜々「よ、よろしくね！」
千春｢”また”よろしくお願いします！せーんぱい？」
菜々「やっぱり千春かぃっ！」
千春「来ちゃいました…///」
千春「またシてください…♡」
上司「なんか…いいっ！♡♡」
ということで、最終回終わりでーす
今後が楽しみですね！
この話が好評だったら後日談も
あるとかないとか…
なーんて！ここまで見てくれて
ありがとうございます！
工夫した方がいい点とかは
コメントでお願いします！
ちなみに次のカプは…
この話が50♡超えたらにしよかな？
わがままですいません😭
今後ともよろしくお願いします！
