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タイトル「ALIEN」
2111年1月24日
隕石到来
これにより地球の自転が狂う事となる
人類は宇宙船に乗り込み、宇宙へと逃げた
………3689年54月38日
宇宙船「アーク」にALIENが出現
暦が崩壊したアーク
自転を忘れ、狂った地球
1章「手術」
人類は宇宙環境に完全に適応するために、手術や実験をし続けていた
アーク内部の科学者は「アークだけで充分だというのに、なぜまだ続ける」と言われ続けた
それでも人類は実験し続けた
まだ力が増していく15歳を対象として
2章「少年と少女」
彼等は「ALIEN’S」と呼ばれた
度重なる実験の結果、超能力者として覚醒した
実験目的は「神」として地球に再び降臨する事に変わっていった
彼等のDNAや細胞、血肉を採取し続けた
3章「運命」
「ALIEN’S」の少年「西崎ケンタロウ」
「ALIEN’S」の中でも超能力が強く、「神童」として「ALIEN’S」達から慕われ続けた
しかし、研究者は更に「西崎ケンタロウ」の血肉の採取、DNA改造等の実験を行った
「西崎ケンタロウ」は、人間でも、超能力者でもなくなった
4章「自業自得」
「西崎ケンタロウ」は超能力を抑えきれなくなり、研究者を見ただけで頭蓋骨を潰すほどにまで暴走した
しかも、常に暴走しているのではなく、不安定で予測不可能な暴走だった
科学者や研究者は「ALIEN’S」の子供達を使って「西崎ケンタロウ」を「アーク」内部の脱出ポッドに乗らせ、ポッドを破壊するのを企てた
5章「ポッド」
ポッドを破壊することに成功した
しかし、「西崎ケンタロウ」は爆破によって失われた右腕から、大量の「異形の腕」を生やし、頭は爆発の影響で失っていた
餌として共にポッドに乗っていた「ALIEN’S」の少年少女は吸収されていた
6章「ALIEN」
「西崎ケンタロウ?」は頭部がない代わりに腹から口を「造り」、超音波で研究者を金縛りにさせてから捕食した
更に触手を生やし、「アーク」内部の人間を無差別に襲った
7章「宇宙」
全てを食らい尽くした「西崎ケンタロウ?」は、「アーク」を破壊したあと、「西崎ケンタロウ」が夢見た地球の創造を始めた
彼等は、御伽噺の地球を夢見ていた
自らの命と引き換えに、もう二度と起らないように、宇宙と地球を創造した
8章「終わり」
鳥はさえずり、人類は文明を進化させ、街には活気溢れる若者で1杯だ
2026年に東京の病院で赤ん坊が産まれた
「西崎ケンタロウ」
普通の赤ん坊として、また人生を歩んだ
「ねえ、ケンタロウ君」
「なあに?」
「遊び行こ」
「うん」
ーENDー
コメント「読んでくださり、ありがとうございます!特にメッセージは無いです(笑)まあ、楽しんでくれたら良いので。ではまた、SF世界で逢いましょう」
作:SF好きな私
コメント
6件
嗚呼成程。無限ループ… ていうか御前!!!生きてたんなら報告くらいしろよ!!! 心配したんだぞボケ!!!!