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めちゃつえーBL(色んなCPあり)激しめ

第12話 - 【🌩️🦒×🤝】脳イキ・イキ癖　※リクエスト

943

2025年11月02日

#めちゃつえー

#BL

#センシティブ

#にじさんじBL

みらい

_______【内容】________

CP :リト🌩️🦒×テツ🤝（恋人）

場所 :同棲してる家

追加要素 :脳イキ、イキ癖、カウントダウン

テツのセリフ→『』

他→「」

※「🌩️🦒×🤝」「シチュお任せ」のリクエストありがとうございます！

________________________

【リト視点】

リト「テツー、はやくー」

風呂上がり、髪を乾かし終わったテツに向かって、寝室から声をかける。ひょこと扉から顔を出しニコニコしながらこちらに駆け寄ってくる。

『はーい！今きましたよー』

ベッドの上であぐらをかいて座っていた俺の足の間に入り、背を向けてちょこんと座る。ここがテツの定位置だ。俺もいつものようにテツのお腹にに腕を回し、テツの後頭部に顎をのせる。

あー…落ち着くわー。

『ちょっとリトくん…！俺の頭ぐりぐりするのやめてよー、身長縮んじゃうでしょ…！』

リト「ふっ…w こんなんで縮まねーよw」

ムッとした顔で抵抗するテツが可愛くてより力を加えて、顎でぐりぐりと後頭部を押す。

『あだだだだ…！ちょっとー！！』

リト「ww」

いつものじゃれ合いに満足し、今度は肩に頭を乗せる。

リト「なぁ…明日1日オフなんだっけ？」

『うん、そうだけど？どうした…の』

こちらを振り返ったテツとばちりと目が合う。

今のこの状況で、明日の予定を聞くという事は、つまりはそういうことだ。

俺はきっと今、熱のこもった視線をテツに向けているのだろう。その証拠に、目の前のテツは、頬を赤らめ、俺と視線が絡んだまま動けず固まっている。何かを喋ろうと口をはくはくとさせるがその口からは息が漏れるだけで言葉は出てこなかった。

別に初めてする訳でもないのに、いつまで経っても恥ずかしがるテツにかわいいと感じる。

リト「今日さ…いつもと違うことしたいんだけど…いい？」

俺の問いかけに恥ずかしそうに、それでいて期待を含んだ表情でこう答える。

『いい…よ』

リト「じゃあ…目閉じれる？」

『うん？うん…閉じたよ？』

リト「今からやるのは脳イキってやつなんだけど…知ってる？」

『名前だけなら…俺今から何されるの？』

リト「まぁそうだなぁ… 。テツは今から、俺に一切触られてないのに…俺の言葉と、想像だけで、イっちゃうの。身体の力抜いてて…？俺にもたれかかっていいから」

「頭ん中でいつもされてること思い出して…？」とヒソヒソと話すようにテツの耳元で言葉を吐き出す。期待する様にテツの肩が少し震えた。

リト「いつもさ、最初にキスするじゃん。どんな風にされてたか自分の口で言ってみて？」

『どんな風に…？えぇっと…まず唇を重ねるだけのキスをして…』

リト「うん。何回も角度変えて…重ねるだけのキスしてやるとさ…息できなくていつも苦しそうにしてるよな…それで？」

『う…それで…息するために口開いたら、リトくんの舌が俺の口ん中に入ってきて…』

リト「やっと息吸えると思ったら吸えなくて、いつも涙出ちゃってるもんな…？その後、俺の舌でどうされてたっけ？」

『ぅ〜言わなきゃダメ…？これちゃんと意味あるの？』

脳イキが何かよくわかっていないテツは不安げにこちらを振り返る。なぜ今いつもの行為を口頭で言わされているのかよくわかっていない様子だ。薄っすらとテツの瞼が開きそうになる。

リト「ダメだよー？目ちゃんと閉じなきゃ」

手のひらでテツの目を覆う。俺の手がでかいのかテツの顔が小さいのか、目だけ覆い隠すつもりで手のひらを顔に当てたのだが、実際はテツの顔の半分以上を覆い隠してしまった。まぁ息はできてるし目はがっつり隠せたから問題はないだろう。

リト「ほら続きは…？いつもどんな風にキスされてる…？」

俺の余った片手は、テツの指と絡ませいわゆる恋人繋ぎ的な状態で固定する。より安心感を持たせて、それでいて俺の体温を感じれる様に。

『うん…。…リトくんの舌が俺の口ん中入ってきて…俺の舌を追いかけて絡めて…歯を舌でなぞったり…上の…っザリザリした所…いじめたり…っ』

自分で口に出しながら思い出しているのだろう。言葉の節々が熱を持ってきた。

リト「そうだなぁ…テツの舌追いかけ回して俺の唾液とテツのを絡めてさ…どっちの唾液かわかんないぐらいぐちゃぐちゃにして…テツの上顎ザリザリ…って舌でいじめたらさ…すぐにテツの腰跳ねるもんな」

『っ…』

リト「ザリザリ…ってさ、舌先でこちょこちょされるのも好きだよな…？あと、舌全体を使って上を広くいじめられるのも好きだろ…？」

『ぅんっ…』

リト「でも1番はあれかな…ザリザリザリザリッ…って強く擦られるのが好きだろ？それしたら、テツの腰いつもくいくい…って動いちゃってるもんな…？」

『っぁ…♡』

ピクっとテツの腰が揺れる。俺の言葉を聞きながら頭の中でいつもキスされてる様子をきちんと想像できてる様だ。その証拠に、おそらく本人は無自覚だろうが、口がぱくぱくと動き実際にされているみたいにテツの舌が口の中で上に下にと動いている。

リト「やらしーなぁ…♡次はどうされたい？教えて…？」

わざと耳に息がかかるように多めに息を吐く。それにビクッと肩を揺らし、答える。

『ぅあっ…♡ぁっ…もっと、キスして…上、いじめて欲しい…っ』

リト「上…？じゃあ、もっと口開けて…？俺の舌もっと奥まで入れたげるから。ほら… ザリザリザリザリ…って強くこすったげる…♡」

『ぁぁあっ…♡はぁっ…♡』

素直に俺の言葉に従い、更に口を大きく開ける。俺の言葉と連動して、ザリザリと言う度に腰がビクビクと揺れている。

リト「気持ちいーね…？」

『ぁっ♡気持ちいっ…もっと、欲しいっ…♡』

リト「じゃあ、次はどうされたい…？」

『乳首っ…カリカリって、いじめて欲しいっ…』

リト「じゃあ俺に触られてるの…ちゃんと想像してね…？まずは、服の上から焦らすように…乳首の周りツーってなぞってあげる」

いつもする行為をより鮮明に、そして詳細に口に出す。

リト「くるくるーって乳首の周りなぞったら…だんだんくすぐったくなってきたなぁ…？服の上から、指の腹で優しくすりすりしてあげる。ほら、すり…すり…」

『んぅっ…♡』

リト「すり…すり…ってしたら、テツの乳首立ってきたな…？じゃあ次はテツがして欲しいことしてあげる。服の上からでも分かるぐらい浮き出てる乳首を、爪で…カリカリカリ…」

『んんんっ♡』

俺と繋いでいるテツの手に力が入る。ちゃんと感じてる…可愛い♡

リト「ほら…カリカリしてあげたら…さらに主張が強くなってきたね…？もっと触って欲しいのかなー？」

『ぁっ…♡触って…ほしっ…♡もっと、気持ちいいの欲しぃっ♡』

リト「よく言えました♡じゃあ、次は…服脱がしてあげる。それで、乳首を直接…パクっ♡って咥えて…舌でコロコロ〜…って、どう？俺の口の中で乳首転がされたらさ…俺の体温で、乳首段々と熱くなってきたね…？」

『はぅっ♡ぅ〜〜〜♡ぁぁっ…アツい…♡乳首、溶けちゃう…っ♡』

肌にも触れていないし服も脱がせていない。だが、俺の言葉通りに乳首がぷっくりと浮かび上がり、Tシャツ越しに主張している。テツの手のひらから汗がじんわりと滲み出てきた感覚がした。テツのソレもズボン越しに主張し始めた。

リト「次、どこ触って欲しい…？乳首もっといじめて欲しい？それとも…下、触って欲しい…？」

『ぁっ…♡下…触って欲しい…っ♡』

リト「じゃあ、乳首を弄っていた指を…そのままつーーってお腹の方まで滑らせて…」

『んぅっ♡』

リト「くすぐったいね…？そのまま指滑らせていって…ほら、パンツの中に入ってきちゃったね。テツのココ…もう硬くなってる…。どう触って欲しい？自分で言ってみて？その通りにしてあげるから」

『ぁっ…♡先っぽ、指でグリグリ…ってして欲しい…っ♡グリグリグリ…ってして…次は裏筋なぞるみたいに優しく触って欲しい…♡それで…全体を上下に擦って、…っぁ♡さっきよりも強く…先っぽいじめて欲しい…っ♡』

いつもの行為を思い出しながら言葉を紡いでいるが、言葉の節々にこうされたいという恋人の欲求が見え隠れする。

…先っぽいじめられるの好きなのかぁ…いいこと知ったなぁ…♡

『ぅ…っ♡んっ…♡ねぇ…リトくん…っ♡もぅ、触ってよぉ…っ♡身体じんじんしてきて…早く、イキたいっ…♡ 』

リト「大丈夫、テツならまだいけるよ。ほら、後ろ…入れて欲しいでしょ…？指がいい？それとも俺のがいい？想像の中だと慣らさなくてもさ…したい事何でもできるよ…？」

『ぁっ…♡指…じゃ、やだ…リトくんの…おっきいの入れて欲しい…♡リトくんので、奥ゴリゴリされたい…っ♡』

リト「よく言えました…♡じゃあ入れてくね…？まずテツの入り口に俺のソレを当てて…ほら、ゆっくり挿入ってきたよ。まず先っぽ挿入れて…前立腺グリグリッ…ってしてあげる。…ほら、前立腺見つけた…♡いつもテツが気持ちよくてすぐイっちゃう所…♡ここをグリグリグリ…♡」

『んあっ♡ぁぁっ…♡はぁっ…♡やぁっ、っ♡グリグリされるの、気持ちい…♡』

腰がビクビクと動き、快感を受け止めるためか足をもぞもぞと動かすテツ。

リト「気持ちいい…？」

『んっ♡きもちぃっ…♡』

リト「でもまだまだ気持ちよくなれるよな…？ほら、次奥責めてあげたら…もっと気持ちよくなっちゃうね…？」

『はぁ…っ♡♡ぅん…♡もっと、気持ちいいのきちゃう…っ♡』

言葉巧みに誘導する。素直なテツはすぐに俺の言葉を鵜呑みにする。俺の言葉一つで乱れてしまうテツが可愛くて、思わず口角が上がる。

リト「ほら…だんだん奥まで俺のが挿入ってきたよ…ズプズプズプ…って。そしたら…トンっ…て奥まで辿りついたな…？ここを…」

テツの耳元に唇がつきそうなぐらい近づき、低い声で、腰に響くような甘い声で言葉を発する。

リト「グリグリグリッ♡♡」

『ぁあっ！？♡♡』

腰がビクンと跳ね上がる。

リト「テツならもっと気持ちよくなれるよな…？♡自分で想像してみて？俺に奥グリグリされてるの…♡」

『は…ぁ♡んっ♡グリグリ…されてる…っ♡ぁっ♡やぁっ…♡頭ん中で…ずっと、リトくんに…っ奥グリグリって、いじめられてて…っ♡ぁっ、やだっ♡ピストン、始まったぁっ♡前立腺ごりごり擦り上げて…奥っ…ゴンゴンってされてる…♡やっ、止まってぇ♡♡激しい…っ♡』

リト「止まっちゃダメだよ…？ほら、もっと奥ゴンゴン突いてあげる…♡」

『やぁっ♡ぁぁっ♡』

テツと繋いでる手にぎゅーっと力が込められる。

リト「ほら、どんどん激しくなってくよ…♡」

『やっ♡だめっ♡早いのやだぁっ♡気持ちいのきちゃうっ♡』

リト「ほら、もっと早くしてあげる♡」

『ぁぁあっ♡♡やっ♡まっ…♡』

リト「ほら…もっと、もっと、もっと…♡」

『はっ…、やっ…きちゃっ♡きちゃうっ、♡』

リト「ほら、もっと早くだよ♡」

『んんんっ…♡んん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』

テツの腰が跳ね上がり、ガクガクと揺れる。

…イったな♡

腰を反らせたまま戻ってこないテツ。ズボンも汚れていないため、おそらくメスイキをしたのだろう。イった感覚から戻ってこれないテツに更に刺激を与えてやる。

『はぁっ♡はぁっ…♡…ぁ♡ぅ〜〜♡♡』

リト「なぁテツ…チューしよっか…？♡」

『ぅ…？♡ん…！？♡んんん〜〜〜♡んぁっ♡』

まだ余韻に浸っているテツに、初めて直接刺激を与えてやる。舌でテツの口の中を堪能してやると、それだけで腰がビクビクと動き、キスだけで再び絶頂してしまうのではと感じる程だった。

『んぅっ♡はぁっ♡ぁ、んっ♡ぁっ、上、ザリザリって…してほしっ♡ぁぁあっ♡そこっ気持ちっ♡♡はっ、や、イっ…〜〜〜〜〜〜っぁ”ぁ♡♡』

思っていた通り、キスだけで再び絶頂に達したようだ。一度メスイキした為か、今はかなりイキやすくなってるみたいだ。今の内に、と続けて刺激を与えてやる。

テツの目を隠していた方の手を、今度はテツのお腹に当てる。

リト「いつもさ…俺の、ここまで入ってるんだよな…？」

指でお腹をぐっぐっと、押してやる。

『んぁっ！？♡ぁ、う、お腹…っ、押さないでぇっ♡ 』

リト「ほら、集中して…？お腹ぐっぐっ…て押されるのとさ、中ごちゅごちゅ…って突かれるのと…同じ感覚、してきたでしょ？」

目隠しをやめたのにも関わらずテツの目は未だ閉じたままだ。まだ頭の中の俺に犯されているのだろうか。俺から始めた事とはいえ、頭の中の俺にイカされてる事に少しヤキモチを妬いてしまう。

なぁ…俺の事見て…？

少しの苛立ちで、テツのお腹を押す速度が無意識のうちに速くなる。

『やっ♡速いっ♡そんな速くごちゅごちゅしちゃっ♡やっだめっ♡んぁ”ぁ”っ〜〜〜〜♡』

テツがイっても気にせず、お腹をぐっぐっと押すのをやめない。

『や”ぁ”っ、♡イク”、のっ、止まん”なっ♡ぁ”〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡♡ 』

そこでようやくテツと目が合う。目には薄い涙の膜が張っており、その瞳に俺だけが映っている事に気分が良くなる。

俺の言葉一つで乱れるテツに胸の奥から支配欲がふつふつと込み上がってきた。

もっと俺のものにしたい。どうすればテツを自分だけのものにできるだろうか…。

…あ、いいこと思いついた。

リト「ね…俺がさ、カウントダウンするからさ、ゼロになって合図したらイケるか試してみようぜ。今度は直接触ってやるからさ」

テツのズボンに手を突っ込み、テツのソレを直接触る。

『ぁ”んっ！！♡ 』

精液は出ていないが、何度も達したためビクビクと脈打つように主張し続けている。テツが好きな先っぽを指でグリグリといじめ、先から出ているカウパーを全体に塗り広げるように擦ってやる。

『んぁ”っ♡やっ、ちょくせつっ♡や”ぁっ、すぐイ”っちゃっ…♡♡』

リト「ん…我慢な…？」

『むりぃ”っ…♡がまん、できなぁ”っ♡』

リト「10…」

ビクッ

カウントダウンが始まり、ビクンと肩が揺れる。

リト「9…」

『ん”んぅ、っっ…♡』

もちろんカウントダウンしてる間も手を動かすのはやめない。ぐちゃぐちゃとソコを刺激し続けてやる。

リト「8…」

『ん”ふぅっ…ｯｯ…♡』

リト「7…」

『ぅ”ああ…っっ〜♡』

リト「6…」

『あ”ぁ…ｯ♡やぁっ♡だめっイっちゃいそ…っ♡』

リト「まだだーめ。我慢…な？ほら、後5秒だぞ？ごーぉ…♡」

『ぁ”んっっ…ｯｯ…♡』

テツには我慢と言いながら与える刺激はより強くなっていく。静かな部屋にぐちゃぐちゃと音が響く。

リト「よーん…♡」

『や”ぁっっ…ｯｯ…♡だめぇっ…刺激、強すぎる”っ…てばぁ…っ”♡』

繋いでいた手を離し、テツの目の前で親指と中指を合わせ、指を構える。合図が何かを理解したのだろう。テツの呼吸がより熱を増して荒くなる。

リト「さーん…♡」

『あ”あ”ぁぅ”っっ…ｯｯ…♡やぁっ、待っ…♡』

リト「にーぃ…♡」

『あ”ｯん”ぅん”〜〜ｯｯ♡やら”っ、待って”♡だめだめっ…♡』

リト「いーち…♡」

『あん”ん”ぅ”〜〜〜っっ♡♡もぅだめっ、イク”っ♡イ”っちゃう”っ♡』

リト「ぜーろ♡」

パチンッ♡(指鳴

『ん”ぁ”ぁ”っっ……！？♡♡っっ〜〜〜！！っ♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

『ぁ”…ぁ”…♡♡はっ…ぁ”っ♡♡』

散々メスイキした後の初めての射精に脳がまだ快感を受け止めきれていないのだろう。目をチカチカとさせ、開いたままの口端から唾液が溢れ出ている。

リト「はぁ…っ♡かーわいいなぁ…♡♡指鳴らしてイケたの？♡すごいな♡これ、もっとテツの体に教え込んでもいい？♡」

『ぁ”、ぅ”…？♡やぁ”っ♡ら”め…っ♡おかしく、なっち”ゃぅ、から”ぁ”っ♡』

リト「もっとおかしくなったらいいじゃん♡」

テツから出たソレを指に絡ませ、テツの後孔に当てがい指を侵入させる。

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…

『ん”ぁ”っ♡♡』

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

『やぁ”あ”っっ！！♡♡やらっ♡もぉおしまいっ♡♡これ以上むりっ……ぁ”ぁ”っっ！！♡♡』

リト「なんで…？♡」

『ふぅ”ぅ”っっ♡♡や”っゆびっ、と”めてぇ”っ♡♡そこ”っグリグリや”らぁ”っ♡♡』

リト「何でダメなの？♡ちゃんと言ってくれなきゃわかんねぇよ？♡」

前立腺をグリグリと指で刺激し続ける。テツの目から涙が溢れているがそんなことは気にしない。むしろもっといじめたくなってしまう。

『ひぅ”っ”！？♡♡い”う”っ！い”う”からっ♡♡これいじょっ、気持ちい”のき”たら”っ、頭おかしくなっちゃうか”ら”っ♡♡戻れなく、なっち”ゃいそうだか”ら”っ、もう今日はおしまいな”の”っ”♡♡』

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ♡♡

『〜〜〜〜〜〜っ”っ”！！？♡♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

『…ぁ”…？♡♡な”、んれ”…♡♡俺っ、ちゃんと、い”ったのに”ぃっ♡♡』

リト「止まってやる、とは言ってねぇだろ？♡テツがおかしくなっても俺が責任とってやるからさぁ…♡もっと壊れちまおうぜ…？♡」

テツの体の向きをくるりと変え、向かい合う状態にする。後孔に俺のソレを当て、テツの体重を借りて奥までゴンと一突きしてやる。

『ぉ”あ”っっ…！？♡♡♡』

足をガクガクと震わせ、再び絶頂を迎える。

リト「な、テツ…？♡」

『ぁ”…ぅ”、ん”…？♡な”、に？♡』

リト「5…♡」

ビクンと大袈裟にテツの体が揺れる。

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡

リト「4…♡ 」

『んぁ”あ”っ♡や”っ、おく”ぅ”、ごちゅごちゅや”ら”っ♡♡』

リト「3…♡」

『〜〜ぁ”ぁ”あ” っ♡♡や”っ、それやだっ♡体が反応しちゃう”から”っ♡♡』

リト「2…♡」

『ふぅ”ぅ”っっ…〜〜〜っっ♡♡や”ぁっ♡激し”っ♡これいじょっ、むぃっ♡♡』

リト「いーち…♡」

『はっ…♡はっ…♡♡や”っ♡きち”ゃう”っ♡♡』

リト「ぜーろ♡」

パチンッ♡(指鳴

『〜〜〜〜っっあ”あ”あ”！！♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

背中を反らし、全身で快感を受け止めるテツ。互いの腹にテツの潮がかかる。

やばいなこれ…癖になりそう…♡

リト「テツ…♡俺まだイってないから…♡動くな…？♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

『ぅ”あ”っ！？♡♡ぁ”〜〜〜〜〜っっ♡♡』

テツの返事も聞かず律動を再開する。既に思考の能力はゼロに等しいだろう。ただ与えられる快感を受け止めることしかできなくなっている。

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭっ♡

『あ”あ”ぁぅ”っっ…ｯｯ…♡』

リト「なぁ…こっち見て…？♡」

テツの視線を俺の指に注目させる。指を構える。それだけでテツの中がキュンキュンと締め付ける。

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ♡

『ぁ”ぁ”〜〜〜〜〜〜♡♡♡』

リト「いくよ…？♡」

ズルズルとテツの入り口まで引き抜き、勢いをつけて奥まで突き上げる。

ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡

パチンッッ♡(指鳴

『…っ”っ”！！？♡♡♡……っ”っ”〜〜〜〜〜♡♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

結腸に押し入ると同時に指を鳴らす。声すら出ないほど気持ちいいのか、口をぱくぱくとさせ、快感を受け入れようとしている。

指を鳴らした合図でテツがイってるように見えるが実際はそうではない。テツがイキそうなタイミングで指を鳴らし、まるで俺の合図でイッてしまったかのように見せかけているだけだ。

最初から合図だけでイけるなんてほとんど不可能だ。じっくり、時間をかけて回数も重ねて、脳が「合図＝イク」と覚えるまでの期間は多少必要だろう。

まぁテツは素直な性格で俺の言うことは特に疑いなく信じ込む節があるから…テツならすぐに覚えてくれるかもしれないが…♡

『はっ…♡はっ…♡』

リト「ん…戻ってきた…？♡おかえり♡じゃあ動いていいよな？♡」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

『ん”ぁｯ…！？ぁ”ぁ”ｯ…♡イ”ク”っ♡♡』

パチンッ♡(指鳴

『〜〜〜ぁ”ぁ”っ”っ”！！♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯｯ♡♡

『ぁ”ん”っっ！！♡♡ぅ”〜〜〜〜〜！♡♡♡』

パチンッ♡(指鳴

『〜〜〜〜〜っ”っ”ぅ”♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｯ

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯｯ♡♡

『ぁ”〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』

リト「はぁっ♡テツ…♡中っ、出すぞっ♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ♡♡

『〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡♡』

リト「くっ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

動くのをやめ、テツの中に精液を擦り付ける。

くた…と力を抜いて息を整えるテツ。まだ意識はあるみたいだ。少し、悪戯してみたくなった。

リト「なーぁ。テーツ？♡」

『…？』

俺と視線を合わせ俺の次の言葉を待つテツ。そんなテツの前で再び指を構える。

パチンッ♡(指鳴

『……〜〜〜〜ぉ”っ”っ”！！？♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

…おいおいマジかよ…？嘘だろ。俺は今一切動いていない。ただ今の段階でテツの身体がどこまで反応してくれるか見たくて、指を鳴らしただけだ。

…まさか、もう指を鳴らしただけでイってしまうなんて…♡

リト「テツー？♡」

パチンッ♡(指鳴

『ぁ”ぁ”っ”〜〜〜〜！？♡♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

リト「もう指鳴らしただけでイっちゃってんの…？♡」

パチンッ♡(指鳴

『〜〜〜〜ぁ”ぁ”ｯｯ♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｯ

リト「ほんと、お前可愛いなぁ♡♡」

パチンッ♡(指鳴

『〜〜〜ぅ”あ”っ！♡♡♡〜〜〜〜ん”ん”っ”！！♡♡♡』

ﾌﾟｼｬｯ

ﾌﾟｼｯ

リト「悪いな…テツ♡まだ寝かせてやれねぇわ…♡♡」

〜朝〜

『ん”ぅ…リトくん…お”はよぉ”』

リト「ふっ…wおはよ。お前声めっちゃガラガラじゃんw」

『リト”くんの”っ、せいじゃん”…！！』

俺が昨日無理をさせたからテツの声が少し枯れている。まぁそりゃあんだけ声出してればそうなるのも当たり前か。『水…』と呟き、ベッドから出ようと起き上がり、地面に足をつけたテツ。

「…なぁテツ」

『ん…？』

パチンッッ♡♡(指鳴

『……っ”っ”！！？♡♡…ぉ”…ぁ”…？？♡♡な”、に…？？♡♡ん”ぇ…？俺、イっ…？？♡♡』

その場でしゃがみ込み、足をガクガクと震わせるテツ。腕を引っ張って布団に寝転がせる。

テツの顔の横に両手をつき、見せつけるようにテツの目の前で指を構える。

パチンッ♡♡(指鳴

『ふぅ”っ”っ”……！！？♡♡♡』

リト「なぁ…もう指鳴らしただけでイケるようになっちまったなぁ…もう普通に生活できねーんじゃね？」

『やっ♡だってぇ”…っリトくんがぁ…！』

リト「大丈夫だって。安心しろよ。俺が責任とってやるから♡」

もっともっと…俺なしじゃ生きられないようにしねぇとなーー♡♡

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指パッチンで沢山イッちゃうの大好きです！こうゆうの大好きです！

みらい

プロフィール

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