R18あり
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高校生設定です!
地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLET’S GO!!
翔太side
❤️「翔太今日も来る??」
💙「さすがに申し訳ないから、俺ん家くる?」
❤️「っ!行きたい!」
💙「じゃ、教室で待ってて?」
❤️「はぁい」
そう俺たちは、放課後に勉強をしている。
そう、大人の勉強
涼太は彼女が欲しいからとかだろうけど、
俺は違う。
涼太好きだから、
で、涼太のそっち系の知識がないから一緒に勉強してる
それなことを考えながら、涼太が居る教室へと向かう
💙「涼太ー!帰ろ!」
❤️「お迎えありがとう!」
💙「全然!今日さ、泊まってく?」
❤️「へっ?!いいの…?!」
💙「うん笑」
泊まりなんて、幼稚園ぶりだな
よっしゃ、
翔太🏠
❤️「お邪魔します!」
💙「どうぞ笑」
❤️「うわ…翔太の部屋変わらないね」
💙「だろ?笑 マジでなんも変えてないからな」
❤️「翔太今日は何の勉強するの?」
💙「子供の作り方は教えただろ?」
❤️「うん!!愛し合ってる人同士がセッ〇クスするんだよね?」
💙「…そ、それあんま外で言うなよ?」
❤️「うん!」
「なに?テストするの?」
💙「実践しようかなってさ」
❤️「…?」
「彼女できたの?」
💙「できてないよ?」
❤️「誰とするの?」
💙「…涼太としたい」
❤️「えぇっ?!!」
💙「やっぱり引くよな」
❤️「え、いや、これはなんの勉強?」
💙「そういうことする時のために」
❤️「…わかった、いいよ?でもさ」
「翔太が辛いんじゃない?」
💙「なんで…?」
❤️「だって、女の人じゃないからさ、」
「お尻の穴使うって翔太言ってたじゃん」
💙「涼太」
俺は涼太をベットに押し倒した
❤️「うわっ!ん?翔太?」
💙「俺が上じゃだめ?」
❤️「うえ…?」
💙「男の人の方」
❤️「わかったいいよ?」
💙「涼太、苦しかったら言って?」
❤️「服脱ぐんだよね?」
💙「うん、」
俺は、実践という名を使って、涼太とやることがバレない内に、すぐ服を脱いだ。
❤️「翔太、その、下着も…?」
少し恥ずかしそうに顔を赤くしながら聞いてくる姿は、俺の過去1のオカズだ
💙「脱いで?」
❤️「そ、だよね…」
💙「脱がしてやろうか?」
❤️「え?」
💙「おいしょ…うぉっ笑」
脱がした瞬間、勢いよく俺の体に涼太の大きく育ったのがあたった
❤️「ちょっ…/// 」
💙「涼太ちゅ…」
❤️「んっ…」
うわ、プルプルすぎる…///
💙「次はどうするか分かる?」
❤️「くち、あけて、舌いれる…///」
💙「せーかい笑 よく覚えてたね」
❤️「翔太の授業は忘れないよ…?」
💙「偉いね…」
❤️「しょた、いいよ?」
そう言って舌を出し見上げてくる
💙「ん、チュ…クチュ…ヂュ…///」
❤️「んっ…ふっ…んはっ…///」
💙「どぉ?」
❤️「とけちゃいそう…///」
💙「可愛い…」
❤️「へ?」
俺は無意識に涼太への愛がこぼれていた
💙「下触るよ?」
❤️「あ、うん」
まずは1本、
❤️「う”ぅ…変な感じ」
💙「ちょっと我慢ね、」
2本、3本と増やし、同時に前も触ってやると
❤️「んっなに…変っ…///」
気持ちいいのか、苦しいのかわかんなくなってる
💙「ね、こことか気持ちいい?」
そういい、1部のしこりを押し込む
❤️「あぁっ…やだぁ…なにこれ…」
💙「ここが涼太の気持ちいところだね」
❤️「んんぅ…///」
💙「苦しいよな…終わりにするか」
❤️「だめっ!しょたのいれなきゃ、」
「大丈夫だから、入れていいよ?」
💙「ほんとに入れちゃうよ?」
❤️「ん…俺がいいって言ってんじゃん、」
💙「わかった…グプ…」
❤️「う”ぁ…しょた前も触ってぇ…///」
💙「ん、どぉ」
❤️「はっ…ね、さっきのとこ」
💙「わかった笑」
❤️「んっ…あっ…そこぉ…///」
「きもちぃよ…♡」
💙「可愛い、好き、大好き。」
涼太side
実践ねぇ、翔太のためにっていう風に見せときながら俺のためなんだよね
なんでって翔太のこと好きだから
今、翔太とすれば
翔太が彼女できた時、そういうことする時、
思い出すのは俺なんだ。
俺ってこんなに重かったっけ…
翔太のせいだろうね、
でも、俺は性の知識が無さすぎるから、実際怖いっていう気持ちがない訳では無い
俺も翔太がいいし、
俺はOKした。
❤️「んっ…あぁっ…そこぉすきぃ…♡」
翔太が突く度に俺のだとは思えないぐらいに、甘い声が漏れる
💙「っ…涼太、ふっ…///」
俺の上で、雄の顔して腰を振る翔太がかっこよくて、大好きで、辛い…
❤️「しょたのきもちぃ…♡」
💙「可愛い、好き、大好き。」
こいつ…誰思い浮かべてやってんだよ、
❤️「だめ…しょた今はおれのこと、みてぇ…///」
💙「イク…」
事が終わり、
ベッドに寝かされる
❤️「翔太?」
💙「ごめんな?無理させたよな、」
❤️「っ…」
堪えてた涙がでる。
💙「っ?!やっぱり俺のために無理して」
❤️「ちがう…翔太は、誰を思い浮かべてたの」
💙「え?」
「涼太だけど」
❤️「嘘つき、」
「可愛いとか、好きとか声に出ちゃってたよ?笑」
「俺たちの仲じゃん好きな人ぐらい教えてくれてもいいじゃん!!」
💙「だから、涼太だって…///」
「言ってんじゃん…///」
❤️「何言って」
💙「俺が幼稚園から好きなのも涼太」
「なんでこんな勉強始めたかって言うと」
「いつか、涼太と付き合えたら、」
「涼太にも知識つけといた方がいいなって」
❤️「そんな、」
💙「そうだよ、全て俺のため」
「こんな幼なじみ捨てろよ…」
❤️「ぎゅ」
「早く言えばか…」
💙「え…?」
❤️「俺だって、勉強するためにって、翔太を家に呼んで」
「少しでも一緒にいる時間増やして」
「彼女とデートする時間も潰して」
「最低でしょ…?笑」
💙「好き、大好きだよ涼太」
「俺と付きあって?」
❤️「うん…///」
朝
❤️「翔太、起きて…今日デートするんでしょ?」
💙「ん…スースー」
❤️「はぁ…笑」
「おいしょっと…」
俺は翔太に跨って、たっくさんちゅうした。
だって、ちゅうしたら起きるって言うじゃん?
💙「ん?なに…」
「涼太?」
❤️「起きた?笑」
💙「うん…デート何時からする?」
❤️「10時に出よっかなって」
「今は、6時だよ?」
💙「はやいよぉ…」
❤️「だって…プスッ」
💙「ドサッ」
「そゆこと?」
❤️「え…?? ちがうちがう!!」
💙「かわいぃ、だって涼太キスで子供出来ると思ってたもんね?」
「それを踏まえて、キスで起こしてくるのは」
「誘ってるでOK?」
❤️「ばかぁ!!」
💙「いっ…」
「蹴りは酷いよ涼太!」
❤️「もぉ、早く起きて!」
💙「ふはっ笑 ちゅ…幸せ」
❤️「俺もだよ笑」
これから同じアイドルグループに入って活動するのはまた別のお話。
コメント
5件
ゆり組最高 本当によかったです ありがとうございます😊
両片思いでお互い自分のためにやってるのすきです😭❤️
朝から幸せ💙❤️りょたの「気持ちいい」じゃなくて「きもちい」が可愛くて好きすぎる( ´艸`)しょたにいっぱい気持ちくしてもらって~!!