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ゆた『はぁ…ｯ,』
らお『どうしたの？』
ゆた『ｯ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らお『ゆたゆた！？』
ゆた『その…ｯ,グループ入ってっ,まぎすとの方が良かったんだよね、ｯ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
おさ『ゆたｯ,』ズボンを力強く握る
やな『…そうなの』
にし『ゆた』
たち『ゆたｯ！！』
ゆた『僕が入ったら足引っ張るしｯ…僕は失敗作なんだよ…ｯ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
たち『…ｯ』ｷﾞｭ
ゆた『え…ｯ､?』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
やな『辛かったんだよねｯ…気づかなくてごめん』ﾆｺｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にし『ごめんなｯゆた』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ゆた『ウゥｯ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らお『じゃあさｯ,そのアンチ見返そうよ、?アンチに負けてちゃダメ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ゆた『あｯ…』
ゆた以外『え？ 』
ゆた『アンチ来たことない皆にはｯ…分からないよｯ!!?』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にし『デビューの時すにすてはｯ反対派多いっし』
ゆた『でもｯ…僕はｯまぎリスを裏切ったんだって,』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らお『そんなの…ｯ,ゆたくんは悪くないのにそんなことゆうリスナーさんに負けないでよ!!?』
ゆた『うるさいｯ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らお『…ｯ』ﾆｺｯ
ゆた『うぁぁｯ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らお『ｯ…ごめんね』ｷﾞｭ
ゆた『あり、がとう』
