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続き！！！
神ノベル描きにコメントされてしまっては書くしかないよねー💦
治侑です。
地雷無配慮
性癖詰め込んだだけ。
当たり前のように年齢操作。
なんでも許せる方向け
本番から始まります
♡、濁点、汚喘ぎ
ではどうぞ
「ぉ゛ッ 、 ♡ ん、あ゛〜ーッ…！！？ ♡」
何度イッたやろう。
数え切れないくらいにはイッていて、もう疲れた。
快楽は、感じ続けると苦しくなってくるらしい、と言うのはどこかで聞いたことがあるけど、これがそうなんか…。
「およ？なんや、まだ頭働くんか。
ほな、 まだ いけるな。 」
ずろろろ … ♡ と、俺の中にある治の息子を引き抜いて。
やっと終わる、と思った。
甘かった。
どちゅんｯ… ！！ ♡
「お゛ッ… ほ、ッ… ♡｣
「だめ、ぇ゛…ッ、！！ ♡むぃ、むりぃ゛ッ、！！ ♡」
「おんおん。まだいけるな。」
頭おかしいんとちゃうか？
こいつとDNAが一緒なのが、凄く嫌になった。
「クソジジィ…！♡はなせ、やぁ゛…！」
多分、今の俺の顔は世界で1番汚い顔をしている。
のに、この治といえば、『可愛ええなぁ』と、戯言のように言い続ける。
舐めとるんか！クソ野郎！！
「ん、ぉ゛ッ… ♡んや、やぁ゛…！！ ♡」
思わずズルズルと上に逃げれば、逃がさないというように腰を掴まれ引き戻される。
「なぁんで逃げるん？お前が望んだことやろ。天国、見してくれるんとちゃうん？ もっと締めろや」
パチンっと軽く俺の尻を叩き、
「んぁ゛っ！！？ ♡」
思わず声が出る。
枕を抱きしめて声を我慢しようとするが、枕を治に取られて遠い所へ投げられてしまった。
「んや、ぁ゛… ♡こんな、犯罪やぞッ…！！ ♡ 近親相姦で 訴える…！！」
「お前から始めたのになぁ。」
「ッ…、、、」
あんなことを返されては、言葉を詰まらすしかない。
何も言うことがなくなった。
「…んなぁ、ツム？ちょっと腹リラックスしてみてや」
「リラックス…、？…ッ、ふ、」
言うことを聞く訳もなく、ざまぁの気持ちで腹に力を入れた。
ぐぽ ッ…… ♡
一瞬のことで、何がなにかわからない。
頭の中が真っ白になって、人から出てはいけないような音が鳴る。
「…ッ、？♡♡ ッ、っ……！？ ♡♡ぉ゛…ッ、、 ♡ほ、ぇ゛…？♡♡」
「遅れてきたなぁ。」
何も考えられなくて、今俺にできるのはただひたすら与えられる快楽を受け入れることのみ。
「さ、さむ…ッ…！！ ♡♡むぃ、しぬぅ゛…ッ！！！ ♡♡」
こんな苦しんでると言うのに、治はと言えばとめどなく腰を振り続ける。
ぐぽっ♡♡どちゅっ♡♡と、肉と肉がぶつかり合う音が聞こえて。
「ぁ゛ッ…ひっ…？？♡♡ぉ゛ッ…♡♡」
最後にぷしゅッ、と潮を吹いた後、パチン、と脳のブレーカーが落ちたように意識を失った。
「ん、ぁ……、？」
目を覚めれば、小鳥の鳴き声。
隣では呑気な寝顔で寝る片割れ。
大人ではなく、きちんと高校生だった。
…夢やった？んか、？
ブーッ、と携帯のなる音がする。
それは、隣にいる治…では無く、身を重ねた治のほう。
『またやろうな。楽しかったで』
そのメッセージを今でも忘れられない。
つかれたーーー。
終わりが曖昧
リクエスト受付中なので書いて欲しいカプあったら短編集として出します♡
ではさよなら
コメント
3件
はあーーーーー…ｯほんっっま最高。🫣🫣🫣💕ふぉろ失。 え、なんでそんな書くの上手いんですか？？？？ねんそーめちゃめちゃ大好きなんやけど…🫶🫶🫶メスガキだった侑が大人治にやり返されてるの、まじ良き🥹🥹💕 …また治侑出して欲しいですぅ🙏
