ある日の出来事だった
ただいま
僕、稲留 一花は家に帰ってきた
まぁ、いつも通り親は喧嘩
暴力沙汰、毎日のことだった
僕は気にしていなかったんだけど、
いつの日か、ストレスが僕に来た。
つまり、親のストレス発散が僕にされるんだ。
親の喧嘩が僕に飛び火。
僕はそれから痣やら何やらと怪我が増える。
まぁ、仕方がないと思っていた。
だが、暴力だけでなく暴言まで増えた。
僕の感情が消えたのは次の日からだ
父: お前なんか恵まれてくるべきじゃなかった。
母: 幸せになるべきじゃない。
そんなこと、言われるなんて思ってなかった。
いやまぁ、普通なら思うかもだけど。
そこから、僕は家出・1人暮しになった。
それに加え、兵庫へ転校。
高校生だったため、別に精神的にも
耐えれるような感じだった。
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