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書く腕落ちたしリク溜まってる…(´;ω;`)


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tn×gr(ちょっとmob×gr)


オメガバ


学パロ


gr:Ω 生徒会長


tn:α 副会長


一部個人解釈🐜


展開早すぎてゴミやと思います。さぁせん。


♡の大乱用起きてます。


地雷さんはバックバック。


  • * * * * * * * * * * * * * * * * ✄


わんくっしょん。




































この世には、第2性というものがある。


それは、α、β、Ωの3つに分かれる。


αは社会的地位が高い。Ωとつがいになることでヒートを抑えられる。


βは大多数派であり、人類ほとんどがβ。ヒート等はない。


Ωは社会的地位が低い。男女関係なく妊娠ができ、特殊なフェロモンを出す。αとつがいになることでヒートを抑えられる。


フェロモンはαを誘惑する誘発剤のようなもの。ヒートになると強くなる。


αとΩがつがいになるためには、αがΩの体のどこかを噛む必要がある。 行為の有無は関係ない。噛むと、体のどこかにつがいの印が出る。


















~ 以下より本編 ~


















mob「 会長!おはようございま~す! 」


gr「 あぁ、おはよう。 」


mob2「 会長、おはざ~っす! 」


gr「 挨拶はちゃんとしろよ…おはよう。 」


生徒たちと順に挨拶を交わしていく。


この学校の生徒たちは、毎朝ちゃんと挨拶をしてくれる。


前の学校は、誰一人として挨拶をしなかったのにな…


tn「 会長、はざす。 」


gr「 お、トン氏!おはよう!  」


こいつはトントン。副会長だ。


確かこいつは、αだった気がする…


この世には第2の性というものがあるのだが、


俺はその中でもΩという…社会的にハブられる性を持っている。


Ωが出すフェロモンを女性フェロモンだとすると、


αから出ているフェロモンは男性フェロモンに当たる。


Ωはそれを嗅ぎすぎるとそのαに釘付けになってしまう。


トントンはフェロモンが強い方で、


ずっと隣に居ると理性が壊れてしまいそうだ…


gr「 …… 」


tn「 …グルさん、?顔赤いで、熱か? 」ピタッ


gr「 ッ!?だ、大丈夫だ!俺はまだ仕事があるから、じゃあな!」


tn「 あッ!…行ってしもた… 」










~ 下校時刻 ~










gr「 んん゙〜ッ、帰るかぁ… 」


仕事も一段落着いて、帰ろうと廊下を歩いてた時。


ドクンッ。


gr「 ぅ゙、ッ!?///ッはぁ゙〜ッ///はぁ〜ッ/// 」ズル…


突然襲いかかるヒートに耐えきれず、


壁によりかかりながら崩れ落ちる。


頭がふわふわする…体が暑い…///


gr「 ッび…///ん゙〜…ッ///ぁひ…ッ゙/// 」


服が擦れて反応してしまう。


こんな時間帯、誰も残ってないだろう…


mob「 …あれ、かいちょ…ッッ!? 」


gr「 ぁ゙〜…、?/// 」トロ~ン♡


mob「 会長…もしかしてΩですか? 」


gr「 ぅ゙ッ、ん…ッ/// 」


mob「 俺αなんすけど〜…♡ 」


やばい、知らない人に抱かれるのは嫌だ…ッ


gr「 だぃッ///じょぶ、だからッ/// 」


mob「 そんなこと言わずに♡ 」チュッ♡


gr「 ん゙…ッ/// 」


クチュレロッ、チゥッ、ヂュルッ、クチュクチュッ♡


gr「 ぅ゙、ふ…ッ♡あぅ゙、ッ♡んむ゙ッ♡ふぁ゙…ッ♡ 」


嫌なはずなのに気持ちいい、変な感覚だ…ッ


mob「 んはッ、会長、もうトロットロじゃないですか…♡ 」


gr「 ッふぁ゙、///やめれ…ッ/// 」


mob「 え〜?でもほら、会長の下、元気になってますよ…♡ 」サワ…


gr「 ひぅ゙…ッ!?♡やらッ、やめて…ッ///( 泣 」


誰か…ッ゙、!


tn「 おい゙、何してんねん…ッ゙ 」


gr「 …ッ!トン、トン…ッ/// 」


mob「 ヒッ、す、すいませぇんッッ!! 」


tn「 グルさ…ッ、ヒートか…ッ゙! 」


トントンは目線を合わせるように膝を付いてくれる。


tn「 待っててな、すぐに保健の先生呼んで…ッ 」


gr「 待っ、て…ッ/// 」


立つのも精一杯なほど震える足で立ち、


トントンの服を引っ張る。


tn「 …ッ、グルさん…、? 」


gr「 …ッん、…っ/// 」チュッ♡


tn「 ん、ッ!?///  」


少し背の高い君へ、背伸びをしてキスをした。


gr「 …ッ、トントンなら、ッ///何されても、ええかりゃ…ッぅ/// 」


tn「 …… 」グイッ


gr「 ぃ゙…ッ、トントン゙、…ッ?/// 」


乱暴に手首を掴まれて、


強制的に連行された先はトイレの個室。


gr「 トント…ッ゙/// 」


tn「 はぁ゙〜…、ッ! 」ダンッ


gr「 ひぅ゙…ッ/// 」ゾクッ


急な壁ドンに、少しゾクゾクする。


tn「 …容赦しませんよ…♡ 」


















~ ®”.途中から ~


















バチュッ、バチュンッ、バチュバチュッ!!♡


gr「 お゙ぉ゙へッッ!?♡♡激ひぃ゙ッッ♡♡あ゙ッ♡♡イッぐぅ゙〜〜ッッ♡♡ 」ビュルルルルルッ♡


tn「 ヒートやからか?感度良…♡ 」


バチュバチュッ、ゴリュッ、グリュッ♡


gr「 お゙ぁ゙ッッ♡♡そごらめ゙ッッ♡♡お゙ぐきてりゅ゙ッッ♡♡きてりゅ゙かりゃ゙ッッ♡♡ 」


tn「 ん〜?聞こえへんなぁ〜♡ 」


gr「 ゃ、待っ、 」


グリュッ、グポンッッ!!♡


gr「 $€々€<%・・*<・:♪€3×÷×ッッ!!?♡♡♡ 」ビュルルルルルルルッ♡


tn「 最奥、入ってもうたなぁ?♡ 」


gr「 ぁ゙〜、?♡♡♡ 」


tn「 ほら、頑張れよ♡ 」


グプッ、グポンッッ、グポグポッッ♡


gr「 あ゙ぉ゙ッッ!!?♡♡♡ん゙ぃ゙ッッ♡♡♡ッぁ゙なんかくりゅ゙ぅ゙ッッ!??♡♡♡ 」プシッ、プシャアアアアアアア♡


tn「 お、潮吹きやん…♡もう女の子やな♡ 」


gr「 ヒュ~ッ゙、♡ヒュ゙~ッ、♡ 」


tn「 しっかり息しとってや?♡ 」


グポッ、ドチュンッ、グポグポッッ!!♡


gr「 ん゙へッッ!?♡♡♡もぉ゙むぃ゙ッッ♡♡♡トン゙氏ッッ゙♡♡♡ッぉ゙♡♡♡とんしぃ゙ッッ♡♡♡ 」


tn「 どうしたん、グルさん…♡ 」


gr「 ぎゅぅ゙ッッ♡♡♡ぎゅ〜しれ゙ッッ♡♡♡ 」


tn「 んふ、可愛い…♡ 」ギュッ


gr「 んん゙…ッ♡ 」ギュウッ


tn「 ふふ…♡ 」ガブッ♡


gr「 ひッぃ゙!?♡♡♡ぃ゙たい゙…ッ♡♡♡ 」


tn「 ッは…、…、? 」


tn( つがいの印が、出ない…、? )


tn「 どこや、印…ッ 」


gr「 トン氏ぃ゙…ッ?♡ 」


tn「 !グルさん、前髪失礼するで… 」


gr「 …、?♡ 」


tn「 ッあった…♡ 」


tn( 瞳に、俺の印…ッ♡ )


tn「 これで一緒やで、グルさん♡ 」チュッ♡


gr「 んぅ゙、…ッ♡♡♡ 」


クチュッ、チゥッ、レロハムッ、ヂュルッ♡


gr「 んぁ゙…ッ♡♡♡ふぅ゙、ッぉ゙…ッ♡♡♡れ゙ぅ…ッ♡♡♡ 」


tn「 ッはぁ…♡そろそろ俺も限界かも…♡ 」


ゴチュッ、ドチュンッ、グポグポッッ!!♡


gr「 ゔぁぁ゙ッッ!?♡♡♡イぐッッ♡♡♡とん゙しぃ゙ッッ♡♡♡イぐッ♡♡♡イっちゃ゙ぁ゙ッッ♡♡♡ 」


tn「 ん、一緒にイこか…♡ 」


グポグポグポッッ!!♡


gr「 ん゙ぉ゙ッッ♡♡♡あ゙ひッッ♡♡♡お゙ッ〜〜〜ッッ♡♡♡ 」キュウゥゥッッ♡


tn「 ッくぅ゙…ッ♡ 」


ドビュルルルルルッッ♡


gr「 ぁ゙♡♡♡おな゙か、にぃ゙…♡♡♡ 」


tn「 おやすみ、俺だけのグルさん…♡ 」チュッ♡










~ 後日談 ~










tn「 そういえば、グルさんの服用してる抑制剤、避妊効果もあったんやって。良かったな〜。 」


gr「 〜〜〜ッッッ!!?///言うなぁ゙ッッッ!!/// 」ポカポカ


tn「 あはは、ごめんごめん♡ 」チュッ♡


gr「 んッ、…、今回だけ、だからな…/// 」


tn「 可愛い…♡ 」ナデナデ


gr「 ん、…ぇへへ、// 」




































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オメガバあいらびゅ‪🫰🏻


リクエストは少々お待ちを…


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