またまたリクエスト…
書く腕落ちたしリク溜まってる…(´;ω;`)
tn×gr(ちょっとmob×gr)
オメガバ
学パロ
gr:Ω 生徒会長
tn:α 副会長
一部個人解釈🐜
展開早すぎてゴミやと思います。さぁせん。
♡の大乱用起きてます。
地雷さんはバックバック。
わんくっしょん。
この世には、第2性というものがある。
それは、α、β、Ωの3つに分かれる。
αは社会的地位が高い。Ωと番になることでヒートを抑えられる。
βは大多数派であり、人類ほとんどがβ。ヒート等はない。
Ωは社会的地位が低い。男女関係なく妊娠ができ、特殊なフェロモンを出す。αと番になることでヒートを抑えられる。
フェロモンはαを誘惑する誘発剤のようなもの。ヒートになると強くなる。
αとΩが番になるためには、αがΩの体のどこかを噛む必要がある。 行為の有無は関係ない。噛むと、体のどこかに番の印が出る。
~ 以下より本編 ~
mob「 会長!おはようございま~す! 」
gr「 あぁ、おはよう。 」
mob2「 会長、おはざ~っす! 」
gr「 挨拶はちゃんとしろよ…おはよう。 」
生徒たちと順に挨拶を交わしていく。
この学校の生徒たちは、毎朝ちゃんと挨拶をしてくれる。
前の学校は、誰一人として挨拶をしなかったのにな…
tn「 会長、はざす。 」
gr「 お、トン氏!おはよう! 」
こいつはトントン。副会長だ。
確かこいつは、αだった気がする…
この世には第2の性というものがあるのだが、
俺はその中でもΩという…社会的にハブられる性を持っている。
Ωが出すフェロモンを女性フェロモンだとすると、
αから出ているフェロモンは男性フェロモンに当たる。
Ωはそれを嗅ぎすぎるとそのαに釘付けになってしまう。
トントンはフェロモンが強い方で、
ずっと隣に居ると理性が壊れてしまいそうだ…
gr「 …… 」
tn「 …グルさん、?顔赤いで、熱か? 」ピタッ
gr「 ッ!?だ、大丈夫だ!俺はまだ仕事があるから、じゃあな!」
tn「 あッ!…行ってしもた… 」
~ 下校時刻 ~
gr「 んん゙〜ッ、帰るかぁ… 」
仕事も一段落着いて、帰ろうと廊下を歩いてた時。
ドクンッ。
gr「 ぅ゙、ッ!?///ッはぁ゙〜ッ///はぁ〜ッ/// 」ズル…
突然襲いかかるヒートに耐えきれず、
壁によりかかりながら崩れ落ちる。
頭がふわふわする…体が暑い…///
gr「 ッび…///ん゙〜…ッ///ぁひ…ッ゙/// 」
服が擦れて反応してしまう。
こんな時間帯、誰も残ってないだろう…
mob「 …あれ、かいちょ…ッッ!? 」
gr「 ぁ゙〜…、?/// 」トロ~ン♡
mob「 会長…もしかしてΩですか? 」
gr「 ぅ゙ッ、ん…ッ/// 」
mob「 俺αなんすけど〜…♡ 」
やばい、知らない人に抱かれるのは嫌だ…ッ
gr「 だぃッ///じょぶ、だからッ/// 」
mob「 そんなこと言わずに♡ 」チュッ♡
gr「 ん゙…ッ/// 」
クチュレロッ、チゥッ、ヂュルッ、クチュクチュッ♡
gr「 ぅ゙、ふ…ッ♡あぅ゙、ッ♡んむ゙ッ♡ふぁ゙…ッ♡ 」
嫌なはずなのに気持ちいい、変な感覚だ…ッ
mob「 んはッ、会長、もうトロットロじゃないですか…♡ 」
gr「 ッふぁ゙、///やめれ…ッ/// 」
mob「 え〜?でもほら、会長の下、元気になってますよ…♡ 」サワ…
gr「 ひぅ゙…ッ!?♡やらッ、やめて…ッ///( 泣 」
誰か…ッ゙、!
tn「 おい゙、何してんねん…ッ゙ 」
gr「 …ッ!トン、トン…ッ/// 」
mob「 ヒッ、す、すいませぇんッッ!! 」
tn「 グルさ…ッ、ヒートか…ッ゙! 」
トントンは目線を合わせるように膝を付いてくれる。
tn「 待っててな、すぐに保健の先生呼んで…ッ 」
gr「 待っ、て…ッ/// 」
立つのも精一杯なほど震える足で立ち、
トントンの服を引っ張る。
tn「 …ッ、グルさん…、? 」
gr「 …ッん、…っ/// 」チュッ♡
tn「 ん、ッ!?/// 」
少し背の高い君へ、背伸びをしてキスをした。
gr「 …ッ、トントンなら、ッ///何されても、ええかりゃ…ッぅ/// 」
tn「 …… 」グイッ
gr「 ぃ゙…ッ、トントン゙、…ッ?/// 」
乱暴に手首を掴まれて、
強制的に連行された先はトイレの個室。
gr「 トント…ッ゙/// 」
tn「 はぁ゙〜…、ッ! 」ダンッ
gr「 ひぅ゙…ッ/// 」ゾクッ
急な壁ドンに、少しゾクゾクする。
tn「 …容赦しませんよ…♡ 」
~ ®”.途中から ~
バチュッ、バチュンッ、バチュバチュッ!!♡
gr「 お゙ぉ゙へッッ!?♡♡激ひぃ゙ッッ♡♡あ゙ッ♡♡イッぐぅ゙〜〜ッッ♡♡ 」ビュルルルルルッ♡
tn「 ヒートやからか?感度良…♡ 」
バチュバチュッ、ゴリュッ、グリュッ♡
gr「 お゙ぁ゙ッッ♡♡そごらめ゙ッッ♡♡お゙ぐきてりゅ゙ッッ♡♡きてりゅ゙かりゃ゙ッッ♡♡ 」
tn「 ん〜?聞こえへんなぁ〜♡ 」
gr「 ゃ、待っ、 」
グリュッ、グポンッッ!!♡
gr「 $€々€<%・・*<・:♪€3×÷×ッッ!!?♡♡♡ 」ビュルルルルルルルッ♡
tn「 最奥、入ってもうたなぁ?♡ 」
gr「 ぁ゙〜、?♡♡♡ 」
tn「 ほら、頑張れよ♡ 」
グプッ、グポンッッ、グポグポッッ♡
gr「 あ゙ぉ゙ッッ!!?♡♡♡ん゙ぃ゙ッッ♡♡♡ッぁ゙なんかくりゅ゙ぅ゙ッッ!??♡♡♡ 」プシッ、プシャアアアアアアア♡
tn「 お、潮吹きやん…♡もう女の子やな♡ 」
gr「 ヒュ~ッ゙、♡ヒュ゙~ッ、♡ 」
tn「 しっかり息しとってや?♡ 」
グポッ、ドチュンッ、グポグポッッ!!♡
gr「 ん゙へッッ!?♡♡♡もぉ゙むぃ゙ッッ♡♡♡トン゙氏ッッ゙♡♡♡ッぉ゙♡♡♡とんしぃ゙ッッ♡♡♡ 」
tn「 どうしたん、グルさん…♡ 」
gr「 ぎゅぅ゙ッッ♡♡♡ぎゅ〜しれ゙ッッ♡♡♡ 」
tn「 んふ、可愛い…♡ 」ギュッ
gr「 んん゙…ッ♡ 」ギュウッ
tn「 ふふ…♡ 」ガブッ♡
gr「 ひッぃ゙!?♡♡♡ぃ゙たい゙…ッ♡♡♡ 」
tn「 ッは…、…、? 」
tn( 番の印が、出ない…、? )
tn「 どこや、印…ッ 」
gr「 トン氏ぃ゙…ッ?♡ 」
tn「 !グルさん、前髪失礼するで… 」
gr「 …、?♡ 」
tn「 ッあった…♡ 」
tn( 瞳に、俺の印…ッ♡ )
tn「 これで一緒やで、グルさん♡ 」チュッ♡
gr「 んぅ゙、…ッ♡♡♡ 」
クチュッ、チゥッ、レロハムッ、ヂュルッ♡
gr「 んぁ゙…ッ♡♡♡ふぅ゙、ッぉ゙…ッ♡♡♡れ゙ぅ…ッ♡♡♡ 」
tn「 ッはぁ…♡そろそろ俺も限界かも…♡ 」
ゴチュッ、ドチュンッ、グポグポッッ!!♡
gr「 ゔぁぁ゙ッッ!?♡♡♡イぐッッ♡♡♡とん゙しぃ゙ッッ♡♡♡イぐッ♡♡♡イっちゃ゙ぁ゙ッッ♡♡♡ 」
tn「 ん、一緒にイこか…♡ 」
グポグポグポッッ!!♡
gr「 ん゙ぉ゙ッッ♡♡♡あ゙ひッッ♡♡♡お゙ッ〜〜〜ッッ♡♡♡ 」キュウゥゥッッ♡
tn「 ッくぅ゙…ッ♡ 」
ドビュルルルルルッッ♡
gr「 ぁ゙♡♡♡おな゙か、にぃ゙…♡♡♡ 」
tn「 おやすみ、俺だけのグルさん…♡ 」チュッ♡
~ 後日談 ~
tn「 そういえば、グルさんの服用してる抑制剤、避妊効果もあったんやって。良かったな〜。 」
gr「 〜〜〜ッッッ!!?///言うなぁ゙ッッッ!!/// 」ポカポカ
tn「 あはは、ごめんごめん♡ 」チュッ♡
gr「 んッ、…、今回だけ、だからな…/// 」
tn「 可愛い…♡ 」ナデナデ
gr「 ん、…ぇへへ、// 」
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オメガバあいらびゅ🫰🏻
リクエストは少々お待ちを…
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コメント
9件
ほんとに…好きすぎます…愛してます…🫣💕
おっっふ...( どくそまじすきだ、、 grさんがとてもえrい( ) いいぞtn氏もっとやれ‼️( いやぁ、、いいですね、grさんかわいすぎる、、最後見せつけるようにいちゃついてくれるじゃあねぇか(? やっぱ霧夢さん天才ですわ‼️✨ どのペアでもてぇてぇに書けるのなんなんですか才能よこしやがれくだs((