テラーノベル
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はい。えーいいねあざますまじ。
コメントとかいいねとか嬉しすぎて飛べそうですね。
てかクソほど遅れましたすいません。
テスト週間などで被ってしまいました。
これからも遅れるかもですが、続けるつもりしかないのでよかったら見守っててください
あと、放置プレイっていいよな。
(ほんとに独り言 )
て事でどうぞ!
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊あるかも
付き合い済み、同棲中
伏字なし
ご本人様に関係ありません
地雷さん右回り
小柳『』
叢雲「」
星導【】
・・・
叢雲side
最近ロウが冷たい。
話しかけても『うん』とかしか言ってくれない。いや、僕一応彼女なんやけど。
「シよ」って言っても、『明日任務だから。』で終わるし、
「一緒に寝よ」って言っても、『俺明日早いから。』でいつも終わっちゃう。
なに、もう僕に飽きたん?
星導達の方が良くなったん?
ロウに愛されない僕は生きてる価値がないで?
「お願いやから、僕を見捨てないで、…」
リビングでそう呟く。
泣きながら、顔を赤く染めながら。
ガチャ
『…ただいま。』
え、ロウ?もう帰ってきたん?
ちょ、まだ泣き止んでないって。
『…カゲツ、?』
「ぁ、…”」
『なに、?泣いてんの?』
「いや、…泣いてへんし、っ…」
僕はそう言いながら手で涙を拭う。
『あっそ。』
ロウはそう言いながら僕の頭を撫でる。
言う言葉はきついのに、行動は優しいとか
…嫌いなら優しくせんでよ。
そう思い僕は自分の部屋に走ってった。
…
どうしよ。目が真っ赤だ。
…僕、ロウに冷たくされるだけでこんなに泣くんやな。
大好きやん。ロウのこと。
「…僕もうロウに嫌われたら、死んじゃうよ…、?」
泣き声を抑えて、涙を堪えて、体の震えを止めて。
意地でもロウにバレないように、今日も僕は泣く。
大体、今日だって、どこに行ってたんや。
僕に何も言わず。どうせ女と遊んでたんやろ。それか、買い物か。
なに、僕じゃ物足りんのか。
「…僕じゃなくてもいいなら、」
「さっさと、別れよやっ、”…ヒック、」
泣)
『だったらとっくに別れてるよ。』
「…っへ、?ろぉ、?」
『だから、…お前に飽きたらとっくに別れてるよ。』
「…、っほんま、?」
泣)
『ほんと、まぁ生涯別れるつもりないけど。』
そうやって言うけど、…今日も僕を置いてどっか行ってたやん。
『…なに、?納得してない、?』
『浮かない顔してるけど。』
「…だってお前、今日…っ」
「僕置いてどっか行ってたやん、…っ”」
『…あー、それはぁ、』
あーあ、言えないことなんやな。
『…星導の家行ってた。』
『、僕とじゃつまんないんやな。』
『いや、それは違う。』
言い訳かよ。僕を置いてったのに変わりはないやろ。?
『…、最近カゲツが冷たかったから。』
「…はっ、?」
数時間前─
小柳side
【…え、なに惚気? 】
『なわけねぇだろ。』
『最近カゲツが冷たいからどうすればいい?つー話。』
【小柳くんの大好きな放置プレイでもしたらどうです?】
『あー、ね。』
【それか寸止めとか。 】
【まぁ、ド定番ですけどね。】
『ド定番じゃつまんねぇんだよ。』
【それじゃ、君も同じように冷たくすればいいじゃないですか。】
【カゲツはひくとグイグイ来るのでね。】
『…なんでお前が知ってんの?』
【あ。】
…
俺は星導から意味が無いであろうアドバイスを貰い、その通りに従った。
冷たく接して、押してきたら分からせプレイをする。
つもりだったが、あんなカゲツを見せられたら冷たくしたくても出来ない。
言葉で冷たく言っても、結局頭を撫でてしまうし、キスだってしたくなる。
『(放置プレイか、…なんかあったかな。)』
そう思いながら自分の部屋に行こうとすると聞きなれた泣き声が聞こえる。
「んぐ、ぅ…ヒック、…うぅ、”」
きっとカゲツは抑えてるつもりなんだろうけど、俺の耳舐めちゃだめだよ。
お前の声なんて死ぬほど聞いたから。
…
で、今に至る。
『あー、まぁ…カゲツが冷たくしてたから、俺も冷たくしちゃったって訳。』
まぁ、今までのやつは水に流そう。
『とりあえずお仕置ってことで、放置だから、』
『あ。それか、寸止めでもいいけど。』
とりあえず、自分の部屋からロー⬛︎ーだとかを持ってきt
「…っ」
キュ)
「…置いてかんといてや、っ”…ヒック”///」
泣)
作戦変更。星導。
あまっあまにしてやるわ。
…
「ん”あ”ぁ、っ~ー、っ”…ぁ!!♡”♡」
「ね、っ…ろぉ、~、”っ!!♡っ、…♡」
『んふ、なぁに?』
「もっと、…っ”おく、っー、!!♡♡」
『いーよ。』
ドチュュンッッッ!!!!❤︎
「は”あ”ぁ、”っ…~ー、っぅ♡♡」
ビュルルル)
『んふ、かあいいねー、カゲツ。❤︎』
「んにゃ、っ…”ちゅ、してっ…”ぇ♡///」
ピュルルル)
『もちろん。』
チュクチュレロチュク❤︎
「ん、っふぅ、”…っあ、っ”、///♡」
『ふ、…かあい。』
「んにゃ、っ…うっひゃい、”////♡」
『こっちみてカゲツ。』
「んぇ、っ…”?///」
ゴチュュン!!!❤︎
「あ”あ”か”ぁ、っっ”~ー、っ!?!?♡、♡」
プシャ)
『はは、…すき、かあいいね。』
『誰よりもかあい。愛してる。』
「は、っ…もっとぉ、~ー、…///♡」
『…、』
パチュンパチュンパチュンパチュン❤︎
「あ、っ”んぁ、あ…っやぁ、”~♡、っ♡」
ビクビク)
『やっば、っすっげぇ、可愛いよ。』
この俺にしがみつく手も、泣いちゃうところも、綺麗で汚い喘ぎ声も、可愛いって言ってほしいところも。
すっごい可愛いよ。
ドチュトチュドチュヌチャ❤︎
『は、…すき、好き、…大好き。』
『アイシテル。❤︎』
「も、っわかったからぁ、~ー、っ!!♡♡」
チカチカ)
『それは、足りないってこと、?』
「ちが、っ…”///」
『そっか~、…』
バチュュン!!!❤︎
「だ”ぁ、…っ”~ぁー…”、っ!?♡♡♡」
プシャァ)
『んふ、かあいいね。やっぱり。』
『誰よりもかあいい。 そこら辺の女とは比べ物になんないくらい。』
『ねぇ、…っスキだよ。カゲツ。』
「ぼくも、っ…ダイスキ、っ”~、…♡♡」
コテッ)
ごめん星導。従えなかったわ。
まぁ、でも仲直り出来たし、ありがとな。
叢雲side
ごめん。ロウ。
本当は。
お前にかまって欲しくて 冷たくしてただけなんだ。❤︎
・・・
はい遅れました。すいません。
一応言っておくんですけど、私テラー辞めるつもりは無いのでつ🅰️に飽きない限り辞めないんで、遅くなるかもですが見てて欲しいなって感じです。
今回甘々だったんですけど、放置だと思った方すいませんね。
あ、あと私こう見えて絵描けるんですよね。
て事で載せときます。暇があったら褒めてください。
では!
NEXT❤︎300
コメント
10件
お話も最高で絵もうまいって天才です💗かわいい→かあいいなのが最高です🥹
わたしはlrさんの小説以外はほぼ読みませんが、こはくさん経由で彼らにハマりそうです。fps勢、かっこよくていいですね…!こはくさん、これからも応援しております。