こんばんは
皆様日常グミ買えましたか!?
僕はひとつしか買えませんでした、、、
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3/14ホワイトデー、それはバレンタインに女性から男性がチョコをもらいそのお返しをする日なのである、もちろん男性から男性にチョコをあげる人もいる。
sn「今日は待ちに待ったホワイトデーです!!!」
朝わざと遅く起き、発した一言がこれである。
彼にはrdという彼氏がいる。
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いそいそと彼は階段をおりる
sn「はっ?」
かだんと言う音がなり彼の苦痛の叫びが階段に響き渡る
sn「あ”だっ」
sn 「いっだああぁ」
その声を聞いた彼のパートナーのrdがリビングから大きい音を立てて走ってきた
rd「どぉーしたぁー!!!」
rdは大きい声を上げ叫んだ
その声にビクッとなりつつ痛みに耐える
sn「階段から落ちちゃって…」
と作り笑いをする。
けれどもその笑いとは裏腹に脚には大きく傷ができている
その傷に気づいたrdはすこし興奮しつつ
傷の心配をする
rd「ぇ、大丈夫?」
sn「まぁ、、、」
「立てる?」とrdは聞くが立てそうにない、
とりあえずrdは出血を止めるためタオルをとる
タオルを傷に当てると彼の声が響く
sn「ッ…ぁー」
というすこしすけべなこえに動揺しつつタオルを当て続ける
sn「もうっ、大丈夫れすっ…」
すけべな声に続いて呂律の回ってない彼の姿を見ると
痛いのを耐えているからか顔が赤くなりすこし衣服も乱れている
rd「えっろ…」
sn「っ…はぁ…?」
えっろと呟いてみると顔をもっと赤くする
sn「とりあえず!!リビングつれてって下さい!!」
だっこ!と言わんばかりに両手をrdに向かってあげる
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〜リビング〜
sn「はぁ…」
と椅子に座りながら暗い顔でため息をつくsnにrdは陰キャなりに元気にしようと話しかける。
rd「ほら、!sngmくん!今日ホワイトデーだよね!」
と言うとsnは少し顔を明るくした
…かわいい。
rd「チョコ、、作ってみたんだよね、!!!」
sn「ホントですか、、!!」
と、気づけば元気になっている
かわいい
rd「食べてみr」
sn「はい!!!」
全てを話終わる前に大きく返事をする。
まぁいい
rd「はい」
sn「わぁー!ありがとうございます!」
と笑顔で言うsngmを見てrdは色々と我慢しながらも
どぉ?と話しかけてみる
sn「ぅーん、ちょっと甘すぎますね…、」
sn「けど美味しいです!ありがとうございます」
文句を少し言いながらもチョコを食べ続けるsnをみながらにやにやしていると
sngmに「なにニヤニヤしてるんですか!!」と言われた、、、
あとのお楽しみだからまだ言うのは早い!
rd「いや、たのしみだなーって!」
sn「はっ…?」
となにかに気づいたように言う、
けれどもう遅い
sn「なにッ…いれたんですかっ…??」
と不安げに言う姿に興奮が止まない
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しばらくすると彼、いや、彼女は力が無くなったように、机に伏せて寝た。
その彼女をいそいそと2人で使っているベッドへと運ぶ
--------------一
「んっ」といい彼女は目覚める。
薬が少なすぎた…
けどもう全て終わっている
rd「sngmくん?おきた?」
sn「ぁっ…はぁい」
sn(あれ?おかしぃ、?ぼくなにを??)
rd「起きてすぐで申し訳ないんだけど、」
rd「挿れていい、??」
sn「…ぁ?はい…??」
sn(わからない、ぼくいまからなにされるんだ?)
rd「ねぇ、きいてる?」
sn「ぁ、はい、きいてますよぉ??」
sn(わかった、、ぼくいまから犯されちゃうんだ…♡)
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sn「あッ…はっ、♡」
sn「まっれッとまってっ…ぅあ♡♡」
rd「はい、止まったよっ?」
sn「だめっ…つづけてほしぃ…」
と、いうどんどん弱くなっていく声に興奮しつつも言われた通り続ける
止まって、続けて、をずっと続けている
止まって、というのはもちろん反射的なのはrdも知っている。
sn「ぁッ、やっ、rdさぁ…♡♡」
rd「どうした?♡♡」
sn「すきッっ♡♡」
rd「俺もっ♡♡」
rd「っ…♡♡」
すきを交わしたあとrdは無言でsngmの中にびゅるるると出す
出したあと一つ、sngmの脚を怪我していることを思い出した。
今までsngmに四つん這いになってもらって挿れていた。
そこから一旦rdのそれを抜いてsngmをベッドに仰向けに寝転がせ、
また挿れ。正常位になる。
正常位になったことにより今まで入っていたところのもっと奥に入る
それですこし違和感を感じたのか
喘ぎ声が少しおかしくなる
sn「ぁ”ッぉっぐ♡♡」
と、苦しそうにいうsngmだがソレは液を垂らしている
sn「あ”はぁ♡♡」
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わああああぁ!
1日遅れて申し訳ありませんでしたあぁぁぁぁぁ!
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