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高校生に入り始めの春の日、

その日は自分たちの部活を決める日だった。

クラスメートが次々に部活を決めていく中、

私はどの部活に入るか悩んでいた。

その時、

ある部活のポスターが目に留まった。

その部活は『写真部』だった。

ポスターには

『自分の好きなものを写真を通じてみんなに伝えよう』

と書いており、

私はその時に写真部に入ろうと決意した。

でも、

主な理由は小学生の時のあの授業を

もう一度やり直せる感じがしたからだ。

君と見た。仄明るく光る、1つの月を

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