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注意
・誤字、脱字あり
・語彙力は遥か彼方へ飛んでいきました。
・ご都合設定
・キャラ崩壊
・季節、時間軸は改変しました。
・原作ガン無視
それでもいい方はゆっくりしていってね。
「知らない天井だ」
…じゃねえ!天井じゃなくて空だし、ってそこじゃねえ!え、ここどこ?気づいたら知らない場所でしたとかシャレになんねえ!え、私、そんな危ないことする人間でした?んなわけ…あるわ。…マジでどうしよ、
?「お、目覚めたか?女1人でこんなとこに倒れてたら危ないだろ?まっとりあえず水買ってきたから飲めよ」
「み、」
?「み?」
「三ツ谷くんんんんんんん?!?!」
隆「う、うん、三ツ谷だけど…とりあえず落ち着こうな?」
「スミマセン、落ち着きました。お水ありがとうございました。」
隆「ん、ところで何で倒れてたんだ?」
「いやー、私にもわからないんですよね。気づいたら居たというか、」
隆「危ねえな、」
「まあ、起きてしまったことはしょうがないですし」
隆「だとしてもこれからは気をつけろよ?で、何で紗良は俺の目を見て話さないんだ?」
「ギクッき、気のせいでは?」
隆「いや、あからさま過ぎるだろ」
「あはは、えと、あの、実は、私、三ツ谷くんのことが推していまして、」
隆「ん?」
「あ、急にこんなこと言われても気持ち悪いですよね、すみません。でも、純粋に三ツ谷くんのことが好きで推しているんで、やましいものはないので、…三ツ谷くん?」
隆「…ん?」
「大丈夫ですか?顔、赤いですよ?」
隆「っ、大丈夫大丈夫。あー、理由はわかった。けど、俺、目を見て話して欲しい」
「が、頑張りマス」
隆「あ、後それ」
「それ?」
隆「敬語。俺ら同い年だろ?タメで話せよ」
「え?あ、あー、なるほど、…うん、わかった。じゃあ、これからよろしく、三ツ谷くん」
隆「?おー、よろしく?笑」
「ふふ笑あー、ホント!今日は、
夢みたいだ!」