い〇められて数日経って、とある事件が起きる前日…、私へのい〇めはエスカレートしていき、アザが増え、化粧品の消費が激しくなった…、今日も、誘われ、人気のないところについて行った、「おい、柴乃、お前最近生意気だぞッ!(ボコッ!)」って言われて、殴られた、「痛いっ、やめてっ、殴らないでっ」「嫌だねっ!(ボコッ!ゲシッ!)」「痛いっ、痛いよっ」そんなやり取りしていたその時だった、私の命の恩人である、アンダインがやってきた「弱いものい〇めか?」い〇めていたモンスターにアンダインは聞いた「嗚呼、そうだよ!こいつ生意気なんだよ!」そう答えた瞬間「生意気ではないっ、そこのニンゲン嫌がってるじゃないか、だからやめろっ!」そうい〇めっ子のモンスターに叱ってくれた、「チッ、覚えとけよ!」そう言い捨て、逃げて行った、私は咄嗟に、「助けてくれてありがとうございます…」とお礼を言った「どういたしましてだ、アザだらけだな、どうする?私の家に行って手当するか?」そう聞かれたからか、「それじゃ、遠慮なく、失礼します」そういうと「敬語じゃなくていい、タメ口で行こうじゃないか」そう言われたから、「うんっ!」そういう私とアンダインは仲良くなった、“なんかあったらアンダインに助け求めよ”そう思った、化粧品だってくれた、本当に感謝している、けど、とある事件が起きた日のことだった、私は買い物に行った、もうい〇めはなくなったと思っていたその時だった、帰りにい〇めっ子が居た、私の眼鏡をとり、ほおり投げた、「あっ!返せっ!」そう、言ったその時だった、眼鏡を投げたい〇めっ子はもう居ないそう思った、拾いに行こうとしていた、い〇めっ子は、私に向けて石を投げ、ちょうどいい位置だったのかな、眼球に当たった、「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」そう悲鳴をあげた、その悲鳴を聞こえたのか駆けつけてくれたが、い〇めっ子はもう居なかった、「大丈夫かっ!」心配してくれた声は聞こえていたが、私はそれどころではなかった「痛い泣痛いよ泣アンダイン泣目が痛いよ泣」そう言いアンダインは私を連れて、治療を頼んでいた、が、私はもう目が見えなくなっていた、包帯はまいてくれたが、真っ直ぐ歩けなくなっていた、アンダインとともに帰った、みんな、「何かあった?」や「大歓迎か?」とかの心配な顔をしていたが、「私は大丈夫だよ(* ˊ꒳ˋ*)転んだ時にとんがった石が私の目に下がっただけだから(* ˊ꒳ˋ*)」そう誤魔化した、みんなは「気を付けてね」とか言ってくれた、でも、私は助けを求めづらくなっていた、へやから出ないことを決意し、引きこもりと化したんだ…、ゲーム、編集、そして、イラスト、これは他の人見せてもバカにされる、そう思っていた、けど、ミライとサイズは応援してくれた、編集にも手伝ってくれるようになった、嬉しかった…のかな?あれ、私の感情はどこに?もう、何も分からないや、もう、い〇めっ子の好き勝手にさせようかな…、そう、するしかないね…、もう二度と“�う�っ�い�て!”そう心の中で叫んでしまった
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