テラーノベル
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taehyung『でも僕,,,Ω,,,ですよ,,?』
jimin『,,,え,,,?』
とジミンさんは飛び起き,
呆気に取られた顔をしている。
taehyung『,,,何かすみません,,,』
jimin『いや,,,謝らないでよ,,,ㅋㅋ』
jimin『端正な顔立ちだから,
αかと思ってただけだから,,,,ㅋㅋ』
taehyung『よく間違われます,,,,ㅋ』
気まづい空気が漂う。
jimin『Ωなら尚更なんだけどさ,,,』
jimin『,,,無防備過ぎない?』
taehyung『僕のこと襲う,物好きな人なんていないですよ,,,ㅋㅋ』
jimin『そういう事じゃなくて,,,』
と,無防備過ぎた僕を説教してくるジミンさん。すると突然
taehyung『っっ,,,!?』
怠さに襲われベッドに倒れ込んでしまった。
jimin『わっ,,,どうしたの,,,』
jimin『っっ,,,この甘い匂い,,,』
嘘っ,,,発情期来る時期じゃないのに,,,なんでっ,,,なんで発情してるの,,,
taehyung『ンッ,,,ンフッ,,,ンッ,,,ン,,,』
jimin『っ,,,抑制剤は,,,』
taehyung『ンッ,,,フッ,,,い,,,家にッあるッ,,,』
辛い,,,苦しい,,,今すぐ楽になりたい,,
いつもの発情期は軽いはずなのに,,,なんでっ,,,
jimin『っ,,,薬買ってくるね,,』
taehyung『,,,や,,,行かないでッ,,,』
と,ジミンさんの腕を引っ張り引き寄せる。
ダメだって分かっているのに,体が言うことを聞かない。
jimin『フーッ,,,フーッ,,,』
さっきまで余裕そうだったジミンさんは,僕のフェロモンにあてられてもなお,理性をギリギリ保てている。
taehyung『ンッ,,,助けてッ,,,』
jimin『,,,1回,,,1回だけイこう,,,』
jimin『そしたら,,,少しは楽になるはず,,,』
と,言うとジミンさんは僕の上に覆いかぶさり,さっきより優しい手つきで僕のあそこをズボンの上から撫でてくる。
少しの快感だけでも,体が敏感になっているため腰が反れる。
taehyung『アッ,,,ンッア,,ンフッ,,,ア゛ッ,,,!』
jimin『,,,フーッ,,,,,フーッ,,,,,』
taehyung『ンッ,,,ンッ,,,ンン,,,』
taehyung『ア゛ッ,,!イっちゃうッ,,,!!』
taehyung『ッッ~~~♡』
ジミンさんの予想は外れた。
1回イけば楽になるという予想は外れ,もっと快感が欲しくなってしまった。
taehyung『ジミンさんッもっとッ♡』
気づけばジミンさんを誘惑していた。
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コメント
6件
続きみたいです!!!!!!
年明けからいいもの見ちゃった( ˆωˆ )ニヤニヤ