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もう…!涙が…!どまりばぜん……!!😭😭
味をしめたかのように、
やべとよのえちち話。
矢部ニキとのエッチにハマってしまい、
仕事中でもムラムラしちゃい自分を慰めようとする開発済み飯豊を速攻で見つけて解消に責任持って付き合う優しい矢部ニキ。
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意⚠️
ぐぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡
『ぉ”ッ♡ひぃ…ッ♡//ぉ”ッ♡おッ♡//
んぉ”ッ…ッ♡//』涙目
デスクに手をつき、
飯豊は足腰を震わせながらアナルに与えられる刺激に酔っている。
俺の指三本、
空手を心得てるソレは決して細くはない。
だが飯豊のアナルはきゅうきゅう♡に締め付けながらも上手に咥えていた。
『あ”にきぃ”…っ///ぉ”ッ♡ だれかぁ…
きちゃい”ますぅ”…ッ//////おぉ”ッ♡//』涙目
『ん〜?事務所で欲情したのはおまえだろ飯豊?』
『あ”ッ♡…あぁ”うっ♡////ごめんなさい”い…ッ//////うぅ”ッ♡////』涙目
今は誰もいない資料室だが、
内側から鍵をかけているだけ。
『も”、しないッ//しないれしゅッ♡////
ひッ♡…あ”ッ…♡ッふぅ”ッ♡//
じむしょでぇッ♡おなにッ、しません”からぁ”ッ♡////』涙目
自慰をしようとしていた可哀想で可愛い悪ガキを責任持って世話するのは…
恋人の役目。
『お”ッ♡…おぉ…ッ♡//ふぁ”ッ♡////』
ひと目につかぬ場所で…
周りを気にしながら抜いていた恋人を見つけたのは偶々。
『んん”……ッ//ふーッ//ふーッ//♡』
資料室の奥…ぐちぐち♡と自身のペニスを手で擦り付ける飯豊。
『ん”っ…うぅ”…っ//
なんで、イけない”…っんだよぉ…ッ//』涙目
射精する気配がないペニスに焦ってるのか、
シャツを捲り口で咥えると自分の乳首も弄り始めた。
『んーッ♡んッ♡んん”ぅ…ッ//♡』ビクッ♡ビクッ♡
指で摘んだり引っ掻いたり…。
だがそれでも足りないのか震える手を孔の方に…。
『っ、足りねぇ…ッ////
後ろっ…疼くぅ…ッ////
ほしぃ…っ、矢部の兄貴…っ////』
…まぁ、俺がドラマティックに登場して今に至るわけだ。
恋人を寂しがらせるなんて…
俺の中の矢部は認めない。
日々のセックスのせいか…
飯豊の身体はすっかり俺好みにいやらしく実っている。
肉付きが良くなった尻と胸。
乳首は調教中だがアナルは俺の味や形を覚えてしまったので俺以外では満足できないだろう。
……俺から逃すつもりも他の奴に渡す気はないが。
どうも…ひとりで見回りに行かせるのが最近は心配でならない。
『可愛いなぁ…飯豊
昨日、あんだけヤったのにもうシたくて我慢出来なかったかぁ?』
『う”ぅ…ッ////////』
そう、昨日も俺の家でお互い貪り合うようにセックスをしていたのだが…。
『あ、兄貴の事ぉ…っ考えちゃってぇ”…////
そ、そしたらぁ…////』
返事するかのように指をさらに締め付けてくる。
あぁ、健気だ。
そして俺無しでは生きられない身体。
俺がそうしてしまった。
なら、責任は取らなければならない。
…一生。
ぐちゃあ…っ♡
『あ…ッ♡////』
指を抜いて、
アナルにぐちゅ♡と勃起したペニスをあてがう。
『あ、あぁ…ッ♡ みつはる、さん”…っ////』
『っ、朔太郎…本当に可愛いな…』
机に仰向けに押し倒し、
ゆっくりと中に埋めていく。
ぐぷぷぷぷッ…♡♡
『んお”おお…ッ♡…ッッ♡♡』びゅッ♡びゅッ♡
こんな男らしい身体付きだが、
挿れられて喜ぶように射精する飯豊。
『ん”ん…//凄い締め付け、だな…?
事務所だから興奮してんだろ…チュッ♡』
『お”…ッ♡//お…ッ♡//おほぉ…ッ♡』
トントンッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡とちゅッ♡
『あうう”ッ♡ひう”ッ♡み、つはるさッ♡
んん”うッ♡きもちぃ”…ッ♡♡』
『ッ、は…俺も気持ちいいぞ…//』
『すきッ、すきぃ”…ッ♡//みつはるさッ♡
みつはるさん”ッ♡あ”ッ♡おお”ッ♡////』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
『声、抑えないと……って聞いてねぇな//』ニヤ
『お”ッ♡お”ッ♡おお”ッ♡んお”おッ♡♡////』
トロ顔で喘ぎ散らす飯豊の唇を奪うように口付けする。
もっと聞きたいがさすがにエロ過ぎて他に聞かせたくない。
『んんう”ッ♡////むちゅッ♡ちゅッ♡レロッ♡んうッ♡チュッ♡チュッ♡』
俺らは互いが満足するまで…
また貪り合う…。
後日談
『事務所で盛るなああああ‼︎💢』
カシラを怒らせてしまったのは言うまでもなく。
おしまい!