ここはカリスマハウス。
己のカリスマ性を日々見つめている。
『正邪』、『性』、『内罰』、『反発』、『秩序』『自愛』、『服従』、そして『記憶』
良かったらちょっとだけ覗いてみない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
記憶のカリスマ
波風明奏/ナミカゼハルカ
『管理人じゃないですよ、私は』
年齢 32
誕生日 11⁄6
血液型 A
身長/体重 180⁄63
何にでもこき使われる人間とはほとんど一緒
カリスマハウスの1番まともで、リーダーみたいな存在
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日もリビングが騒がしい。
何やら誰かが来たみたいだ
大瀬は部屋を少し出た
「あの…..」
「あっ!大瀬さん、新人さんですよ!」
「こっちに来て、大瀬くん!」
「……はい、」
全員が揃ったところでふみやが自己紹介するよう言った、が誰に言ったのかあまり分からなかった
「え、っと私ですかね….?」
「まさかわかってなかったの?おもろ」
「…..皆様初めまして、波風明奏と申します
よろしくお願いします」
「えっと、なみかぜ….なにこれ、天彦」
「分かりません」
「はるかですよ」
「へ、へぇ…」
みんなは若そう…..って言っていたが実は明奏が最年長だと気づくのはインタビュー後か、それとも今か。少し不安になる明奏
「なぁ、今から海行かね?」
「「「「「「「海!?!?今から!?!?」」」」」」」
「うん」
「私は大丈夫ですが、」
「奴隷も行きます!」
「あの、自己紹介は….」
皆で話した結果、自己紹介は行きながらするになった。明奏は内心「しにくいだろ」と思いながら承諾した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回 海
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!