妹にバレた最悪なんだが…
それと200♡ありがとうございます!
イタ王に堕ちるなんて嫌だ。大日本帝国としてのプライドが認めない。それと監禁してくる変人に堕ちるなんてごめんだ。
シコッシュコッシコッ♡
自分の陰茎が上下に動かされている。
「う”ぁ♡やめっ…」
「やめてとか言ってるけど本当は期待してる
くせ に♡」
耳元で囁かれた。
「期待なんかしてない!」
すぐに否定した。自分はノンケで、ホモではない。だから、男であるイタ王に期待なんかするわけないのだ。
「じゃあ…//なんで勃ってるのかな?
体は正直なんね♡」
シュコッ♡ゴリッ♡シュコッ♡
そういいながら、イタ王は私の陰茎を動かすスピードを速くした。そのせいでイきそうになったが、なんとか我慢する。
「う…ぁ♡クッ…//」
「イきそうになるのを我慢してるんね?」
イタ王はそう言ったあと、自身の性器を私の尻に入れようとしてきた。流石に自分の処女を男にあげるわけにはいかない。
そう思っても腕は抑えられており、拘束もされているので抵抗すらできない。自分の処女をあげることを、受け入れるしかなかった。
イタ王が、私の尻に性器を入れてきた。
「うぐぁ!?なにして…//」
「日帝♡ioの全てを受け入れて?」
「は…?」
そう言った瞬間イタ王が、私の倍ぐらいある性器を私の尻の奥まで入れてきた。そしてイタ王は自身の腰を上下に動かし始める。
ゴチュッグチュ♡
そんな音が部屋に響き渡る。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡」
どぴゅ♡
イタ王が動いた衝撃で、自分の亀頭から白い濁流が出てきた。 そう、私はイッてしまったのだ。男の手によって。
「日帝…//イッちゃったんね♡
ioもそろそろイきそう♡」
そう言ってすぐ、イタ王は腰を激しく動きはじめた。
パンッパンッパンッパンッ♡
「ヤッ…///んンっあ♡」
あまりにも激しすぎる。さっき、イッたばかりだが、もしかしたらまたイッてしまうのだろうか。
そんなのは嫌だ。
パンッパンッパンッパンッ♡ビュー♡
イタ王の陰茎からも白い濁流がでた。
「ふぅ…イッちゃったんね♡
日帝…♡最後に…」
そういい、イタ王は私の顔に手をのばす。
何をするかと思えば私の口をなぞるように指で触る。
そして、イタ王の口と私の口が重なり合う。
私の口の中に相手の舌が入ってきた。
グチュグチュレロ♡
私の歯の隅々まで舐められた。ものすごく長く感じた。しかし、実際はそこまで長くはないのだろう。
グチュレロ♡グチュグチュレロ♡
息苦しくなってきた。息ができないため、視界が歪みはじめる。これはまずい。体に力が入らない。
頭に酸素が入らないため、まともに物事を考えられない。 頭が真っ白になっていく。これはやばい。お願い離して。いきができない。たすけて。
力が抜ける私に気づいたのかイタ王はやっと私の口から離れてくれた。
ぷつんっと私とイタ王の銀の橋が切れる。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
やっと息ができる。
私の吐息が部屋に響く。
一方、ナチスのところでは
「ナチス、日帝を探してるんだってな」
「あ”?そうだったらなんだ?」
「手をかしてやろうか?」
そう言ってきたのはソ連だ。
オレとソ連は仲が悪く、協力が出来るとは思えない。
「俺、日帝の場所知ってるけど 」
それを聞いた瞬間、気が変わった。
「分かった、協力しよう」
「日帝のことが絡むとすぐやる気になるよな」
「うるさい」
そういい、2人は日帝を助ける計画を立てるのであった。
コメント
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この人神だ
とても面白いです!続きを楽しみに待ってます!