ナチ視点
落ちた日帝、が、その真実に耐えられなかった
ナチス「あ、あぁぁぁぁ」
イタ王「日帝には羽があるんね!!」
ナチス「そうだ、!」
落ちた,それに気づいた俺はすぐに羽を展開した
日帝「大日本帝国・空!」
日帝「っっ!?」
なぜか知らないが急に風がおかしくなり
地面に直行していく
なぜかわからないが
羽が出ない、、
わからない、
当たる瞬間そっと目を閉じた
目を開けるとそこは、、、
神様「使命も果たせてないのに死ねるわけないだろ、、」
日帝「、、、」
神様「あんまり死なれると時空間違う可能性あるが?」
神様(嘘だが)
神様「そうだな、、、ここに飛ばしてやる」
、、俺何をしていたんだ,?
辺りを見回す
手が真っ赤だ、、辺りも血まみれ
何を持っているんだ,?これは
ッ!?
これは,誰の,?まさかっ、!
海,空、、、?!
日帝「ッッ、!」
海と空の死体、、
日帝「っ、二度とこんな目にしないって,!誓っていたのに、!」
日帝「っ、」
とっさに近くにあった日本刀を取った
日帝「はは、、2回目だな」
グサッ
と鈍い音が鳴る
日帝「う、、、」
意外と簡単に死ねないんだよな,
神様「またきたのか」
神様「だから使命を果たさないと死ねな「それはわかっている!」
神様「ほぉ、?」
日帝「確認しにきた,」
神様「それはなんじゃ?」
日帝「俺の能力だ」
日帝「俺の能力は前世と未来を見れる能力」
日帝「と、ーーーーー」
神様「そうじゃな」
日帝「この能力まさかじゃないが,前世と未来を見ながら使うと最強だったりするか,?」
神様「そうじゃが、」
日帝「つまりはーーーーーは過去に戻れるのか?」
神様「そこまでわかったか、ならいいな」
日帝「過去に戻る方法は,!」
神様「死ぬこと、じゃ」
日帝「っ、」
神様「ほれ、使命を果たしに行って来い」
日帝「うわっ、、」
神様「さぁ、日帝、ここまでわかってどうする?」
神様「前世と未来それと
を使ってどうする?」
世界のルール「ifの能力
その能力を持ったものは物語が決めた死
まで死ぬことは許されない
また、死ぬともし生きていたらの世界に
輪廻する
コメント
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はい神です! 有り難うございます! ↑語彙力ないですゴメンナサイ