初めて書くカプ
🐙🌟 × 🐝🤣
▫ 共依存風
▫ 🐝がえっちすぎる(可愛い)
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
🐝🤣 × 🥷🔫が出てきます
👻🔪 × 💡も出てきます
注意❗
──────────
( 🐝🤣side )
『 ほしるべ、やだ、行かんでっ、 』
「 ごめんマナ、すぐ帰るから 」
『 いややぁ”…っ 』泣
『 今日は2人でいちゃいちゃするって言っとったやんっ” 』泣
「 ごめん、帰ったらいっぱいいちゃいちゃしよ 」
「 あ、もう時間が…ほんとごめん、いってきます 」撫
『 やだぁ”ぁ”〜!! 』泣
ガチャ、バタン、と恋人が家から出ていく音が聞こえる。今日は久しぶりに2人とも予定がなくて、2人で一日中ずっといちゃいちゃして、えっちしようねって約束してたのにこれ。急に任務が入ったらしい、しかも朝から。そんなの他の人に任せればいいのに…
『 ほしるべ…、ぐすっ、ほしるべぇ”、っ 』泣
何か裏切られたような感じがして涙が止まらない。ずっとずっと玄関の前で星導が帰ってくるのを待つ。でも今は真冬、暖房がついていない廊下でずっとじっとしていると段々手足の指先が冷たくなってきて身体が震えてくる
『 くしゅんっ… 』
『 さむぃ、 』
それでも愛する星導をずっと、じーっと待つ
─数時間後─
あらから何時間か経ったが一向に帰ってくる気配がない星導
『 もうしらん、浮気してやる 』
すぐ帰ると言ったのに全然帰って来ない星導に腹が立ち、浮気を目的に家を出て西のヒーローたちが集まる建物へと足を進める
【 建物 】
目的地に着き、顔パスで中へ足を進める。聞きなれた声がする部屋を見つけ、そこのドアをこっそり開けて中を除くとそこには同期のカゲツとライがいた
『 カゲツー!!ライー! 』
🥷[ ぉわ、っ ]
💡[ あ、マナじゃん! ]
そう名前を呼びながら後ろから抱きつくと振り返りながら驚くカゲツと俺に気づき、名前を呼ぶライ
💡[ 東から西って遠いのにどしたん? ]
『 や、今日は星導の家におったからそんな遠くはなかった 』
🥷[ 惚気けるなら追い出しまーす ]
『 ちょちょ、待ってや!!笑 』
追い出されそうになるも、事情を話してなんとか留まれることになった
💡[ なるほどね〜、、 ]
🥷[ タコも言ってくれたら僕が変わるのに ]
『 ロウもおらんってことはロウとの任務やろ? 』
💡[ そうだね ]
『 はぁ… 』
嫉妬心でぐちゃぐちゃになる頭。ため息を吐くと左右の肩にポン、とライとカゲツが手を置く
💡[ んで、浮気するってどういうこと? ]
『 …ほしるべが悪いし、寂しいし、浮気でもしてやろかって、 』
『 でも知らん人とは嫌やからここ来たんやけど…って、さっきも言ったやん! 』
🥷[ ふ〜ん、でも誰と浮気するん? ]
[ 僕と伊波のどっちか? ]
💡[ え、俺は嫌だよ星導に恨まれるの怖いし ]
『 …カゲツ、、?? 』
🥷[ 僕はまぁ、過度なアレじゃなければ…、? ]
『 !!ありがとう!! 』
こうしてカゲツと浮気(偽)をすることになったのだが…何をすればいいのやら。とりあえず星導が帰ってきそうな時ちゅーでもすればいいか
そう考えてたら廊下から星導らしき足音がして、急いでカゲツに近寄る
🥷[ え、ちょ、マナ? ]
『 これだけやから許してや… 』
ガチャッ、とドアが開く音と同時にカゲツにキスをする。それも触れるだけのじゃなくてディープな
「 は、 」
👻[ 修羅場まじか ]
💡[ ロウ黙って ]
👻[ はい ]
沢山したことがあるとは言え、星導とは全く違うくちの大きさや舌の長さなどで思い通りにいかない。第一星導とキスする時、俺は受け身やし上手く出来るはずがなく…。
息が続かなくて苦しくなってきた時、口を離す
『 ぷぁ、はぁはぁっ…、// 』
🥷[ はぁはぁっ…??// ]
『 あは、カゲツ可愛ええなぁ、慣れとらんの?笑 』頬撫
カゲツを煽りながらも横目で星導の顔を伺うと見たことないくらい怒りや嫉妬で狂ったかのような顔をしていた。額などには血管が浮き出ていて、眉間にはシワがよっていて…完全にいつもの星導ではなかった
「 マナ、何してんの? 」
『 …星導が俺を放置するのが悪いんやし 』
「 それはごめん、でも浮気するのは違うでしょ 」
『 すぐ帰るって言って帰ってこーへんかったのは星導やんか 』
『 俺ずっと玄関で待ってたのに… 』
「 …すぐ帰らなかったのも約束守らなかったのも謝る、ごめん 」
「 でも、やっていい事と悪いことがあるでしょ 」
なんで俺が説教されてるんやろ、と腹が立ってきて、カッとなる
『 ふーん、そっち悪いんにそんな態度とるんや、別にいいし 』
『 もう俺カゲツと付き合うわ 』
『 えっちも全部カゲツとするし 』
🥷[ どぇっ!?!? ]
「 は?…もういい、マナが誰のものなのか分からせてやるから 」
『 …♡ 』
本当は星導の気を引くために、俺関係で嫉妬に狂って欲しくてやったことだからこういう展開になって嬉しい。強引に抱き上げられ、すぐ真隣の仮眠室へ行くと、そこにあるベッドに雑に投げられキスをされる
『 ん〜っ、!!! 』
『 んん、んぅっ…♡ぁ…、んむ…ッ♡ 』
「 ほら、俺にちょっとキスされただけで蕩けちゃって 」
またキスをされ、その流れでスルッと服の中に手を潜らせる
『 ん”っ、!♡ 』
予想以上に手が冷たくてついビクついてしまう。ちゃんと乳首を触るのではなく、乳輪をクルクルと撫でられるだけで焦れったい。早く開発済み乳首をギュッて痛いくらいに摘んで欲しい、はやく、はやく、
そんな俺の思いとは裏腹に、永遠と乳首を触らず乳輪だけ撫で続ける星導
『 ね、もぉ早く触ってやぁっ…!♡ 』
「 は?浮気したくせに何ワガママ言ってんの 」
「 今日はマナが何を言おうと聞かないから 」
こんなにSな星導を見るのは初めてで少し興奮している自分がいる
─約30分経過─
あれからずっと下も触ってくれず、ただただ乳輪をなぞられているだけ。でもそれすらも気持ちよくなってきて腰がカクカクと動く。それを見逃さないかのように星導は言う
「 やば、乳輪なぞってるだけでこんな腰動かしてんの? 」
「 淫乱かよ笑 」
『 あぅ”ッ…!♡、 』
星導の声に欲情し、でかい声が出る。頭がふわふわしてきて心地よい。そんな時、既にビンビンに勃った乳首を急にギュッと摘まれ、絶頂する
『 ぁ”へッ!!♡ゃ”!いぎゅの止まんなぃ”ッ!?♡♡、 』
「 こんくらいでアヘっちゃって…どんだけ変態なの笑 」
焦らしに焦らされた俺の身体は壊れたかの様にイキ続けて、ずっとずっと気持ちよくておかしくなる。それでも摘むのをやめてくれない、クリクリと芯があるかのように固くなった乳首を触り続ける。それに伴ってずっとずっとイキ地獄かのようにイキ続けて意識がトびそうだ
『 あぅ”〜ッ!♡やらぁ、しん”らぅ”って〜ッ!!♡♡ 』
やっとやめてくれた時にはもう涙や汗、そして口から出ているヨダレでぐちゃぐちゃだ
「 やば、えろ、♡ 」
上の服を脱がされ、今度はイッたばかりで敏感な乳首を口で吸われ、それと同時に舌で先端を転がすように舐められる
『 あぁ”ッ!♡ぁ”たまッ、♡おか”しく”なるぅ”ッ!!♡♡、 』
『 やぅ”っ♡ぃくいくぅ”〜っ!!♡♡ 』
イキそうになったところで止められてまた焦らされる。その後もまたずっとずっと焦らされ続けて乳首でイかされると思った時やめられて、ダラダラと流れる俺の我慢汁を手につけて後ろのアナに指を入れられる
『 んぁ”ッ!!♡、んっ、あぁ〜っ♡♡ 』
『 きもひぃ…ほしるべの手、きもちぃ”〜っ♡♡ 』
「 !?!? 」
「 まじでさぁッ…、 」
「 もういいや、ほら早くケツ出して 」
『 ぅ…?ん、はっ…♡♡ 』こくこくっ
力が入らない中、ズボンを脱ぎ指示通り星導の方におしりを向けるとズリズリと星導のモノを擦り付けられる
『 ぁ、ほしるべの…、♡♡ 』
『 まって、舐める、舐めたい…♡ 』
「 …しょうがないな、 」
「 ほら、ちゃんと喉奥使って気持ちよくしてね? 」
『 ぅん、♡ 』こくっ
『 ふっ…♡ 』
すぅーっ、と匂いを嗅ぐと、任務の後のせいか少し汗の独特な匂いがする。でも星導の匂いをいちばん強く感じられるところだからこの匂いが大好き…♡
最初は亀頭を咥えながらその他を手で扱く。更に膨張してきたとこで、口にはいるところまで含み、限界が来たところで星導に頭を押してもらう。するとゴポッ、と少し嫌な音を立てながら喉奥へと入ってくる
『 んん”〜ッ、♡♡ 』
『 ん”ッ、ふんん”ッ♡ 』
「 はぁっ…きもち、♡ 」
歯を当てないようにしながら頭を動かし、たまに吸う。そうすると星導が気持ちよさそうにしてくれる
「 あ”〜っ、やば…♡フェラしてる顔可愛すぎ 」
そう言ってスマホを向けて来るかと思えば、カシャッとシャッター音を鳴らしながら写真を撮られらる。俺が長期任務の時とかのオカズにするらしい
「 はぁ…ん”っ、♡出すよ…? 」
『 ん”ッ、♡ 』こくっ
小さく頷き、さっきよりも頭を動かす速さを速め、絶頂へと導く。段々と我慢汁が喉を通り、モノは熱く、固くなっていってついに絶頂を迎える。それが気持ちよくて俺は甘イキしてしまった
「 んん”っ♡、はぁはぁっ…♡ 」
『 む…♡ぁ、♡ 』
星導が出したねっとりした精液が、ゆっくりと喉を通り、腹の中に入ってくる。奥まで入っていた星導のモノを抜き、肩で息をする
「 全部飲めてえらいね 」撫
『 ん…♡、ね、もういれてくれるん? 』
「 うん、だからほら早くケツこっち向けて 」
『 うん…♡ 』
イッたばっかで、まだ熱を帯びた星導のモノが、俺のナカにどんどんはいってきてそれだけでまた甘イキしてしまう。どんどんどんどん迫り来る快楽に抵抗出来ず、またイく
『 ぁ”はッ!♡、んぐっ…♡♡ 』
「 ナカあっつ、はぁ、きもち… 」
スッポリとおさまったモノでナカを擦られる。何度もヤッているから俺はどこがいちばん気持ちいいのか、快楽を拾うのか、全部全部知り尽くされている
『 あ”ッ!あ”ッ!!♡きもちぃ”〜ッ、ぅい”ッ!!♡♡ 』
「 ちょ、いっつも締めすぎだってば 」
『 らってきもひぃっ…♡♡ 』
『 んひッ♡いぎゅぅ”ッ♡〜〜ッ、!!♡♡ 』
全身に回る快楽を逃がそうとどうにか身体をうねらせようとするが、強い力でガッシリと腰を掴まれており、身動きがとれない
「 ね、マナ、結腸挿入ってもいい? 」
『 ぅん、ッはよきて…、っ♡♡ 』
もう挿入り慣れた結腸は簡単に開き、星導のモノを迎えいれる
『 はひッ♡♡…、おぉ”っ♡ 』
「 ふっぅ…♡、やっば、♡ 」
『 んぁッ♡、ほしるべ、ちゅ♡ 』
「 んふ、かわい 」
舌を出して待機しているとぢゅーっと思いっきり吸われ、脳みそが蕩けてまたイッてしまう。そこからお互いの舌を絡めて深く、深く愛のあるキスをした
「 はぁはぁッ…ナカ、出すよ 」
「 マナの結腸の一番奥…ッ♡ 」
『 おぉ”ッ♡お”ッ♡んん”〜ッ♡♡ 』
「 はぁっ…ぃくっ…♡ 」
本当に最奥にびゅ〜ッ♡、と注がれて幸せいっぱいになる。頭が真っ白になって潮まで吹いてしまう
『 あぁ〜ッ!!♡♡ 』
ぷしゃッ、と音を立てながら自身のモノから出てくる大量の透明の液体を出した瞬間、瞼が重くなって意識が飛んだ
( 🐙🌟side )
任務から帰ってきて、疲れたから早く報告書を書いて帰ろうと思った矢先起きたマナの浮気、感情任せにヤッてしまったが過去一盛り上がった気がして大満足。でも、もっともっと調教して俺だけ見てもらわなきゃ…。そんなどす黒い感情を抱きながらマナのナカに出してしまった自身の精液などを片付ける
「 もう俺だけ見ててね、マナ 」
そう眠っているマナにキスを落とし、疲れた俺もマナの隣で眠りにつく
─次の日─
「 はい…ごめんなさい… 」
💡[ まじで反省して ]
[ お前らのせいでカゲツずっと上の空なんだけど ]
🥷[ ????あぇ、?? ]
「 本当に申し訳ありませんでした 」土下座
なぜこんなに謝っているかというと、昨晩…てか今日のまだ夜の時、ずっとマナの声が聞こえてたらしく、みんな寝れてないらしい
💡[ …カゲツがこんな調子だから俺とロウ、一緒にここ泊まったんだからね ]
[ 夜中もずっとマナの声聞こえるし…全然寝れてないんだけど ]
「 もうこんなこと起きないようにします 」
🥷[ あぇ〜??、??? ]
『 なぁなぁカゲツ、今度またちゅーしてみる?♡笑 』
🥷[ はぇっ…!?//// ]
「 は? 」
何を言い出したかと思えばいたずらっ子のような顔でそう言うマナの腕を強引に引き、みんなの前で長いキスをする
『 ぷはッ…♡♡ん、♡ 』ぽわぽわ
「 ごめん、説教また聞くから今日は帰る 」
「 …てことで、マナは俺のだからもう手、出さないでね? 」
《《 バタンッ
マナを姫抱きし、1秒でも早く分からせたいからダッシュで家に帰る
( 💡side )
星導とマナが部屋を出て、少しの沈黙が流れる
👻[ 星導の顔ガチすぎんだろ…こわ、 ]
いや本当に怖かった、けどなんだよ今度聞くって!!腹立たしいやつ!、と思いながらもマナも大概だなと思う。浮気とか絶対星導の気を引くために、星導に依存してもらうためにやってるだろ…星導はもうお前に落ちてるっての。はぁ…こんなこと考えると恋人いない自分が虚しくなってくる
💡[ あ”ー!あのバカップルめ! ]
[ 俺も恋人ほしすぎる〜! ]泣
👻[ じゃあ付き合う? ]
💡[ え??? ]
👻[ 俺ライのことずっと好きだったんだよな ]
[ …で、返事は? ]
急に告られて頭がショートして動かない。が、反射的に答えてしまった
💡[ うん…いいよ…?え? ]
と…。いやいやいやいや、え??頭が大混乱中でパンクしそう。色々考えてたら唇に柔らかい感触がした
👻[ んべ、笑 ]
💡[ !?!?// ]
[ ば、ばーか!! ]
次回、がっつり小柳×伊波‼️お楽しみに〜👋(ない)
🥷[ あえぇ〜、?? ]
おしまい
──────────
スクロールお疲れ様でした‼️
終わりが雑で申し訳ないです
やっぱり共依存、狂依存、両片依存っていいですよね
👋
コメント
7件
カゲツしんどいwww
見るの遅くなりました! 今回も最高です!!!!!!!
若干ドMのマナくんとドSのるべショウの組み合わせ最高すぎる… ここの絡み最高!!✨