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雪みたいに白いんだけど
ふっかの肌
辰哉「じろじろ 見るなよ 」
照「今まで良く我慢した方だから ごめん もう
止まるのムリそう」
ユニットで髪を洗う時に
ふっかの顔が近くて
思わずキスしそうになったりして
自分の欲と戦ってきた
照「ふっか?」
辰哉「どうした?」
照「キスしたい」
辰哉「ん しようよ 照 んんんっ」
照の短くなった髪を撫でながら
両手で照を抱き寄せる
照「ふっか 可愛い」
辰哉「おれはかっこいいの!」
照は辰哉の首筋に軽く歯を立てて
舐めていく
照「ホントはキスマつけたいけど 明日もあるから」
辰哉「じゃあ 見えないところにする?」
照「なんでそんな可愛いことばっかり言うの?」
辰哉「おれだって 照が欲しくて我慢してたからさ」
さっきまで雪みたいだったのに
今はイチゴみたいに真っ赤にしてる
照「じゃあ 遠慮しないよ?おれだけのふっか」
辰哉「初めてなんだぞ その 」
照「大切にする」
手を絡ませて優しくキスを落とす
辰哉の目がトロトロになって
照を見つめてる
照「痛かったら ちゃんとやめるから」
辰哉「やだ 照が欲しいもん」
初めてだけど
お互い良い年齢だ
大人の事情はわかってるつもり
お互いゆっくり手で触れ合う
照「したかったことしていい?」
辰哉「え?」
手で触れていたところを口で含む
辰哉「え やだ 待って ひか ひかる」
照「ん? めっちゃ 可愛い」
扱きながら口を動かす
辰哉「ねぇ やめて? イきそうなんだ 」
照「いいよ? ほら」
手を早く動かして扱く
辰哉「んんんっ やだやだ ひかるぅ」
照「いっていいよ」
辰哉「はぁはぁはぁ ごめっ ひか 」
照「こっちも触らせて?」
辰哉の蕾にキスをしながらそのまま舐めあげる
こんなことになるとは思わずローションがないからゆっくりとした動きでたくさん舐める
辰哉「きたな ぃ ひか ひか はなし」
指が入る1本飲ませて前立腺を探し当てる
辰哉「なに なに ぞわぞわする」
涙がいっぱい溜まる辰哉の目を優しく舐める
照「挿れて大丈夫?」
辰哉「んん 欲しい」
佐久間も舘様も痛くはあるけどそれ以上に幸せだと言ってた
おれも照を感じて幸せになりたい
辰哉「き て ?」
照「痛いときは絶対いうんだぞ」
うんうん頷く可愛い辰哉に照がゆっくり入る
辰哉「んむぅ あっ あっ あっ」
照「ぜんぶ 入ったよ」
辰哉「うごいて」
照「無理しなくていいんだぞ?これだけでも幸せなんだから」
辰哉「ひか ひか 好きぃ」
照「ごめん 止まれない」
とちゅとちゅと照が動く度に音がなる
辰哉「ひか ひか やだ また いくっ」
照「おれもイきそう」
辰哉「いっしょ いっしょがいい」
照「辰哉 愛してるよ」
辰哉は照の顔を見ながら
果てて意識を飛ばす
照「ありがと 辰哉」
辰哉が目を覚ました時には照から抱きしめられてた
辰哉「愛してるよ 照」
照「おれも愛してる 」
辰哉「起きてたの?」
抱き寄せられて
もう1回とキスをする
窓から北の空のキレイな星空が見えていた