TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

高嶺の花の裏のカオ

一覧ページ

「高嶺の花の裏のカオ」のメインビジュアル

高嶺の花の裏のカオ

第4話 - 第4話

248

2025年04月09日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#ご本人様とは一切関係ありません

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

シェアする

この作品はいかがでしたか？

248

犬好き🫘☕️🍮

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

先生「ホームルーム始めるぞー」

先生「それでお知らせがあります」

mob「え、なになにー？」

先生「なんと！」

先生「約一ヶ月後に！」

先生「文化祭があります！」

mob「やったー！」

『文化祭かぁ、』

『何すんねやろ』

先生「それで1限目は何をするかを決めます」

mob「さいこーじゃん！」

mob「神ー！」

先生「それじゃ学級委員、前に出て取り締まってくれ」

mob「文化祭、何がしたいか意見はありますか？」

mob「はーい！」

mob「メイド喫茶とかどうですか！」

mob「めっちゃありー！」

mob「けどそれ男子どーすんだよ」

mob「男子は執事とか！」

mob「ほう、他に意見はありますか？」

mob「ならメイド、執事喫茶で決定します」

mob「あ、けど3日あるしどーする？」

mob「なら一日目は普通にメイド、執事喫茶で2日目は男女逆の衣装で3日目はコスプレ喫茶とか！」

mob「めっちゃいいじゃん！」

mob「じゃあそれで決定します」

mob「アオイちゃん絶対メイド服とか似合うじゃん！」

『そんなことないよ~！mobちゃんの方がきっと似合うわ！笑』

mob「それでは誰が何をするかを決めます」

mob「はいはーい！アオイちゃん推薦しまーす！」

mob「煤咲さんいいですか？」

『んぁ、ええよー』

mob「では接客はmobさん、mobさん、煤咲さん、mobさん、花御さんで、」

mob「男子の方の接客やりたい人いますか？」

mob「え、なら緋八くんと星導くんと小柳くんたち推薦しまーす！！！」

mob「顔いいから絶対似合うよ！」

mob「緋八さんたち、いいですか？」

緋八「えー、んー、まぁええよ？」

星導「いいですよ~」

小柳「え、無理」

緋八「ロウもええって！」

『え、、、？』

『お前らこのクラスやったん、？』

緋八「え？！きづいてんかったん？！」

『うん』

星導「やばぁ、」

小柳「一応席近いんだけど、」

mob「ではこれで授業を終わります」

『んー、ねむぅ、』

先生「次自習だからなー」

『え、さいこー』

「＿＿」

「＿＿＿w」

「＿」

『んぁ、寝とった、』

緋八「あ、起きた」

星導「ぐっすりでしたね~」

小柳「寝不足？」

『、、、うわ、びびった』

『なんでお前らおんの？』

小柳「いやここ教室な」

『あ、そか』

星導「あとちょっとだし頑張ってくださいね~」

『ん』

緋八「あ！放課後さ！新しくできたカフェいこーや！」

『あ？カフェ？』

星導「え~めっちゃいいじゃん」

小柳「カフェ？めんど」

『わかる。だるい』

緋八「釣れんな~、な？いこ？」

緋八「奢るから！」

『なら行く』

小柳「俺も」

星導「現金なやつらめ」

＿＿＿＿＿＿＿＿

名前　花御　舞(はなみ　まい)

アオイの同級生、、、？