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フランス視点ーーーーーーーーー
イギリスから離れて数分。
jeはアメリカたちに今の所の報告をしていた。
仕事のことも少し踏まえながらイギリスのことをたくさん書いた。
🇫🇷「、、、よし、送信」
そう言って青くなっているボタンを押す。
と、すぐに既読が付く。
🇫🇷「はっや、絶対仕事してないだろ」
そう呟きながらイギリスの元へ戻っていく。
🇫🇷「イギリス〜おまた、、、せ」
イギリスが元いたところへ戻ると彼はいなかった。
嫌な予感がする。
🇵🇱「あ、お二人さん。最近レイ◯をやる集団が増えてきてて、、絶対にお二人は一緒にいてくださいね!美しいので標的になってしまうので!」
確か、別れる前はこう言っていたはずだ。
背筋が凍る。
🇫🇷「イギリスッ?!」
そう言い、イギリスに付けたGPSを辿って行った。
そこはとても暗い路地裏。
こんなところに到底イギリスが行くとは思えない。
だからこそ、だ。
イギリス視点ーーーーーーーー
連れて行かれた後、段ボールやら生ごみやらが積まれた廃れたマンションへ投げ飛ばされた。
そして手足をロープで縛られる。
彼らは何か変な小瓶と何かを持って私の方を見てニヤニヤしている。
も「おぉ、睨むなよ?これから気持ちイイことをするだけだからな?」
そう言ってその小瓶の中の液体を私の口へ流し込んだ。
🇬🇧「ッ、、ケホッ」
そうむせていると、彼らのアレをぽろんと出してきた。
ソレは少なくとも私のよりは大きい。
も「どこからヤる?」
やる?、、やるとはなんでしょうか、、
モ「口からでよくね?」
そう言って彼のあそこを私の口へ押し込んだ。
モ「絶対に噛むなよ?」
ヌチュッハチュンッ
🇬🇧「やめ、、ッて」
パチュンッジャブ
モ「あぁ〜出るわ、」
そう言って口に何かを吐き出した。
長くてなんかイカくさい。
それを全て吐き出そうとしたが少し飲んでしまった。
も「おい!吐き出すなよなぁ?後ろからやるぞ?」
そう言ってシャツと、ジーンズを脱がせようとしてきた。
必死に抵抗したが結局はだけてしまう。
なぜか涙が出てきてしまった。
も「その顔そそるなぁ。解かさずにやるぞ?」
そう言って私のアナ◯にアレを入れようとした瞬間。
🇫🇷「イギリスにこの後のことやったら、ね?」
そう言ってフランスはもぶを蹴り飛ばす。
蹴り飛ばされた彼はかなり遠くまで飛んでいく。
そのところを見ていたモブはいつの間にか逃げていた。
🇫🇷「イギリス、間に合わなくてごめんね、本当に」
そう言って申し訳なさそうに頭を下げられる。
🇬🇧「謝らなくていいのですよ、私の注意不足なところもありましたし」
そう言って服を着直す。
座ってシャツのボタンを付けていると、フランスが話し始めた。
🇫🇷「ねぇ、何か出された?それとも嫌なところに触られてない?」
そう聞いてきたので私は、
🇬🇧「口に何かを出されましたが、、」
そういうと一瞬フランスの顔が曇った気がした。
🇫🇷「すぐにホテル行こうか」
そう言われたので立ちあがろうとしたが手にも足にも力が入らない。
🇬🇧「すいません、、足に力が、、」
そういうとチラッと私の方を見て背中におぶった。
🇫🇷「もっと身長があったら他のことも出来たかもしれないけど、ごめんね」
そう言ってホテルまで走ってくれた。
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結構文字数いっているのでここで切ります。
コメントをいっぱいしてくれると嬉しいです。
それでは