他の実況者様も物語に出演させてみたいのでボスの息子▶︎幹部に変更します
設定,プロローグは変更済みです
この文章は2日後に消えます⤴︎
[kr side]
kr/ん…
意識が朦朧とする
身体中が痛い
此処は何処だ…?
kn/お…なかむ目覚ましたよ
誰だ…此奴
目が腫れていてよく見えない
そして次気がついた時には俺はベッドの中にいた
そして目の前にはマフィアの幹部の顔
俺はビックリしてベッドから飛び退いた
nk/そんなに動かない方がいいと思うよ?
kr/お前…幹部の…ッ゛
nk/あれ?知ってるの?なんで?
kr/……ッいや、その…
そう聞かれ俺が口篭って居ると4人が部屋に入ってくる
br/お、起きてるじゃん
kn/大丈夫そう?
sm/ベッドに寝とかなくていいのかよ
sh/なかむ何してたの?
一斉に喋られて何がなんだか分からない
nk/この子と話してたよ
ボス達に見つかる前にさっさと帰ろう…
kr/帰るから…そこ退いてくれない?
俺はドアの前に立っているそいつに言う
br/えぇ~…やだね。
kr/はぁ?なんッ
退いてくれないそいつに文句を言おうとした瞬間、部屋の扉が空いた
??/久しぶりだねぇきりやんくん
??/えぇ!?きりやんくんじゃん!?
??/あれ、きりやんくんが来たこと知らなかったの?
??/嘘じゃん。大事なこと伝えてないの?笑
ボス達が…この部屋に入ってきた_
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