〈甲斐田side〉
長尾先輩(さっき先輩だって思い出した)に連れてこられた特別教室はひんやりした空気が漂っていて、なんか乳首が反応してるような気がする。うわ、、最悪。僕は早くこの乳首をどうにかしないといけないのに、、、、。
晴「あのぉ、先輩、、、」
長尾「おん??てか先輩って笑笑さっきみたいにタメで良いからなぁ〜?」
晴「いえ、結構です。」
長尾「あらぁ、そぉ??んで?何が聞きたいんだい??」
晴「だからっ!!ここまで来て、何するんですかっ??」
長尾「あーね。」
晴「いや、あーねじゃなくてっ!!」
長尾「簡単な話だろ。」
と言い、長尾先輩は僕の胸に手をあてた。
長尾「あんた、乳首勃ててたから俺が遊んでやろ〜と思ってさ」
晴「っは?!ちょ、やめてくださっ」
長尾「えー何ぃ??」
長尾先輩がYシャツの上から乳首を弄んできた。
晴「ん゛っ、、ほ、ほんとに、、やめっ、、あ゛ぁ♡」
長尾「シャツの上からなのにこんなに感じちゃって、、、もしかして甲斐田クンって淫乱??」
晴「ちっ違いますぅっあ♡ま、まってぇ!ほんと、、お゛っ」
先輩の指が僕の乳首を摘んだり弾いたりして、、気持ちいい。
長尾「直で甲斐田の淫乱乳首触っちゃったら、あんたどうなっちゃうんだろーね??」
とか言いながら、右手で僕の乳首を弄りながらYシャツのボタンを手際良く外す。
晴「んぁ゛っ、、な、なにしてっあ゛っ♡」
長尾「何ってぇ、甲斐田クンの乳首、もっと触ろうとしてるだーけ♡」
先輩の少し冷えた手が僕の乳首に直接触れて、頭の中が溶けていく。
晴「ぅ、、っあ゛♡ま、、てぇ゛、、あ、、あた、ま、、ぉ゛おかし、、くな、る、ぅ゛♡」
長尾「いーじゃんいーじゃん、おかしくなっちゃえよ〜」
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喘ぎ、、どうでしょうか...?
まだまだ続きます!!
コメント
1件
最高です、助かってます!