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👼🏼「どきょまー」




👼🏼「みょんほはもう起きたk」




👼🏼「って…は?」


とドアを開けて入ってきたのは


じょんはにひょんだった。



👼🏼「あれ?」



👼🏼「どきょま、みょんほは?」



どうやら俺が女性化したことに

まだ気づいてないみたい。


🐴「えっと、、」


🐴「その…」


なんてどきょまが

言葉に詰まっていると



👼🏼「…」

ひょんはこちらをじっと見つめて、



👼🏼「もしかして…みょんほ…なのか…?」



と一言。


🐸「あ、はい」



👼🏼「?!」


この状況が信じられないのか、


びっくりするじょんはにひょん。


そりゃそうだよな、


当の本人である俺も

今の状況まだ把握できてないんだから。


👼🏼「なるほど…」


👼🏼「…まぁ状況は何となく理解出来た。」



👼🏼「その、でもなんでそうなちゃたの?」



🐸「それが俺にもさっぱり…」



🐴「でもこうなったのはやっぱりなんか原因があると思う」


確かに…


ちょっと昨日の行動を思い出してみよう。



昨日は、オフだったから

1日自由に過ごして、



その後寝る前に

喉乾いたから

またまたリビングに置いてあった

“水”1口貰って、というか飲んで


それから寝た。



うん。特に変わったことは無い。



🐸「ん、強いて言うなら」



🐸「夜、水を飲んだくらいだけだし、」




🐴「水?そんなの置いてあったけ?」




🐸「うん、誰のか分からないけど」


🐸「喉乾いたから1口貰った。」


🐴「なるほど」


って話してたら

👼🏼「…?」



👼🏼「水…?」

突然じょんはにひょんが考え

混むような顔をした



🐸「ひ、ひょん?」



👼🏼「ちょ、ちょっとまて、」



👼🏼「その水ってさ」


👼🏼「リビングに置いてなかった?」



🐸「え?」


🐸「置いてありましたけど…?」



と俺が言うと…



👼🏼「…ああ、やっぱりか…」


なぜか、納得(?)する、

じょんはにひょん。


🐴「?」


🐸「?」


👼🏼「えっとな、」



👼🏼「みょんほが飲んだその”水”、」




👼🏼「多分だと思うけと、」



👼🏼「女化する水なんだよ」





🐸「…はい??」



NEXT♡????

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