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☃️🍌・オメガバース
🍆🍌・☃️🍌🐜
続編
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☃️視点
学校終わり。目的地も決まってる訳じゃなく、街をブラブラさまよっていた。
もうすっかり遅い時間。
☃️…、〜♩
☃️…あれッ、おんりー、?
☃️と誰や…?
聞き耳を立ててしまった。おんりーがいたから、気になったから、なんとでも言っておこう。
さすがに悪いと思い、帰り道をずらし帰ることにした。
とたん、「 やめて!! 」というおんりーの声が
☃️…、おんりーッ、!
その場を見るとおんりーとさっきの男ともう1人。
サングラスをかけた全身黒づくめの男がたっとった。
☃️…ッ誰?おんりーに何したんッ、!
🍆…なに?おんりーの知り合い?
☃️…ッ、、そうやけど、。
🍆…仲良くしてあげてね。この子友達作るの下手だから
おんりーが下手、?そんなこと無い。おんりーは学校では生徒会としてまとめてくれてるし、。明るくて笑うとふにゃっとした顔でこちらを見てくる。
おんりーの良さを思い浮かべる度、だんだんこの人にイラついてきた。
☃️あのッ…!!
🍆あー、ごめんごめん!!ほんっっとにごめん!俺時間ないだったー。
すごく棒読み。俺が聞きたいことに察しついたかもわからん。
🍆おんりーは俺が家まで運んどくから!
🍆じゃあな青年!
☃️…。
ウインクまでしてきて、カッコつけたいのか?
しかもおんりーのこと分かったように言ってるけど…。身近な人なんかな、?
それとも恋人とか?
うんそれはない。なくて欲しい。
もしくは婚約者…?いや、家族関係かもしれない。
☃️はぁ…。ほんっっともやもやするぅ!!
☃️…。
携帯をなんども眺めては、にやにやしちゃう。
だって、おんりーの連絡先がここにあるんだよ!?
ピロンッ♩
☃️…ん、?
喫 茶 店 〜
☃️…おんりー、何があったん!!?
🍌…あのね。、
🍌視点
朝起きると目の前にぼんさんが目の前で座っているではないか。
吃驚してベッドから転がり落ちる。
するとぼんさんは「 ははッ笑 」と笑う。
🍌ちょっとぉッ…、何しに来てんすか…、?
🍆その前におんりーチャン服着なよ、♡
🍌へッッ…、?
🍌あ…。///
自分の体を見ると真裸だ。
「 外出て待ってて! 」というとぼんさんは残念そうに部屋を出た。
🍌…忘れてください。
🍆ははは”ッッあ”ーッッ、しぬッ”、w。ひ”ーッ、笑笑
🍌もう1回欲しいですか?ビンタ。
🍆いや、はやく本題に入ろうか。
🍆ずばり。おんりーチャン、あの白髪の青瞳の子と仲良いの?
🍌はぁ…、
きっとおらふくんの事。珍しい見た目だからそれだけでわかる。
🍌仲良かったら何すんの…。
🍆んふッ、笑俺が何しようと勝手でしょ?
🍌そ〜ですか…。
🍌ッあ…、ッ!?
🍌おらふくんと遊ぶ約束忘れてたぁ…!!
急いでおらふくんに連絡をする。
ぼんさん家でといてね、と軽く言い、数分経たないうちに家を出た。
🍌て事があってね…、
☃️…、ぼんさんって人怖いんやね、笑
🍌…んはッ、笑
今日はおらふくんと一緒にいたい。
おらふくんを独り占めしたい。
そんな気持ちが強くて、つい口走る。
🍌…本当は、出かける予定たてようと思ったんだけど、
🍌今日遊んじゃわない、?
なかなか無理な話。予定も合わせてないのに。
☃️…ええの?!
🍌ッッ…、、!笑
🍌いこ、!
1軒目
☃️うわぁ〜…、高ッ!!✨
🍌綺麗…、
遊園地。
2軒目
🍌おらふくん見て〜!モモンガ
☃️うおッ、!!すごいやん!おんりー!
🍌えへッ…、笑
ゲームセンター。
3軒目_。
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お疲れ様でした〜‼️
続き思い出せずいつになるか分かりません>”<
気長に待ってくれると嬉しいです🙇🏻♀️´-
ありがとうございました🍀* ゚