Prologue 参照
何でも 許せる 方 向け
第4話 _ 。
sho side
「 俺 と しゃお は … 」
「 ただの 高校 の 同級生 やで 、笑 」
…… は 、?
ただの 、?
ただの 、って 、なんだよ 、
俺 は 、お前 の せい で 、大学 も まとも に 通え なかった 、って いう のに …
… 気分 わる 、
「 へ ~ 、そうなん やぁ 、笑 」
「 じゃぁ 、久し ぶり の 再会 って 感じ やなぁ 」
何も 知らない のに 、そうやって 言って くる 大先生 に 気持ち が コント ロール 出来ず 、いらいら する 。
大先生 は 何も 悪く ない のに 、
「 そう 、っすね 、笑 」
やばい 、俺 、ちゃんと 笑えてる 、?
「 …… ごめん 、俺 ちょっと 気分 悪い から また 今度 でも ええ 、? 」
俺 は 我慢 できず 、そう 言った 。
「 そうなん ? じゃあ 、台本 渡しとく なぁ ~ 」
「 ありがと ~ 、」
俺 は 台本 を 受け 取り 、部屋 を 後 に した 。
俺 が 部屋 を 出て 行く 時 、ロボロ は どんな 顔 を して いた の だろう か 。
いや 、ロボロ の 顔 なんか 見た くも ない 。
見たら 、泣き 出して しまい そう だから 。
俺 は 一人 、公園 の 隅 で 蹲った 。
コメント
3件
待ってました!!🥹🥹次回も楽しみしてます、!!
いや少ないね() 多分次過去編かな、あんま詳しく書いてないけど() 過去編だからきっただけだからね???うん、() 後書き方忘れてきてる笑