コメント
2件
ふぇぇぇ…好きです、
完璧AI 撫でて 臣春編
えー なんとどちらも作ることになりました。
パチパチ
今回は臣春を先にやらして貰います。
では どうぞー
____________________________________________
武臣視点
最近入ってきたAIなんだ?
内面は、最悪として
仕事は、うんまぁしゃあない
外見は、クソドタイプ
あの年下感やら甘え上手なんであんなに完璧なんだよ⁉︎
でもなんでだろう すげー嫌われてる?
避けられてる?感がすげーあんだよな〜
『ぼー』
ゴト
『おい考え事より手を動かせ』
『あっ九井』
梵天幹部でまともな奴(徹夜じゃなければ
だって
首領…なに考えているのか不明
春千夜…頭おかしい
蘭…サイコパス&ブラコン
竜胆…サイコパス&天然&兄貴っ子
わかってくれ
『春千夜は?』
『仕事と終わって部屋』
『ふーん』
『さぁて仕事しますか』
ゴキ
もう年か?
『ふぅ 終わった』
『ほい九井終わったぞー』
『OK』
ガチャ
トコトコ
グズッ ヒック ズズッ
泣き声?
『何処の部屋だろ?』
音を頼りに進むと…
春千夜
そうドアに書かれたところからする
『マジかよ』
キィ
『だぁーれぇ?』
『えっ』
『たけ?』
『えっ ちょ』
足をひきだり気味にこっちにやってきては腕を掴んだと思うと…
『な、なでて』
『えっ?』
取り敢えず部屋に帰って話してを聞くと
マイキー構ってくれない
↓
悲しんでた
↓
俺見つける
↓
撫でてもらう
らしいが
どうやってその思考になった?
まぁいいか ←なにも良くない
『早く なでて』
『はいはい』
よしよし
『ふふ』
ドキッ
可愛い
____________________________________________
この後 武臣の腕を死んだとさ
どうでした⁉︎
もしよければ 感想ください⁉︎
次回 ♡150
褒めて 九井編