文字化化
原作とは異なります
本人様とは一切関係ありません
夏雪「爽歌ちゃんから呼び出し…?なんだろう…」
冬雫「大丈夫だといいんだけどね…」
爽歌「急に呼んでしまってごめんなさい…話があるの」
冬雫「平気。どうしたの?」
夏雪「私も平気だよ…!」
爽歌「ありがとう…あのね…実は…私と他のプレイヤーは…」
冬雫「…!?」
夏雪「それは…ッ」
爽歌「…勿論…逃げ出せるわけなかった…」
爽歌「あの少女は天使の皮を被った悪魔だった…!!!」
私と梨菜って子は1度抜け出そうとした
爽歌「もう少しッ…!」
梨菜「行けた!行けたよ!早く!」
私達は逃げるために裏口から針金を使って鍵を作り逃げ出そうと計画したの
爽歌「…え…?」
私が見た光景
それは
梨菜が頭から血を流して震え倒れている所
フード『危険 彼女 駄目』
爽歌「ひッ…!!泣」
時雨「爽歌お姉ちゃん…梨菜お姉ちゃん…」
爽歌「い、いや…ッ…!!ご、ごめんなさい!ごめんなさいッ!もうやらないからッ!!」
私を囲むあの悪魔の怪異達
あの悪魔はいつものように赤い傘の怪異に抱えられてこちらをじっと見つめていた…
彼女だ…あの悪魔が命令したんだ…ッ!!
梨菜はツギハギの男にナイフで切られて肉塊になり…それを見た血まみれの悪魔が私にこう言った。
時雨「次はないから」
あの悪魔の一言と赤く渦巻いた目に恐怖し、体が動かなくなって倒れた私が最後に聞いた声
AI「井藤梨菜 死亡 脱走による有罪判決が下されました」
冬雫「な…」
夏雪「そんな…酷い…ッ」
爽歌「そこから私は外に出れず…ここに来て2年目だよ…」
夏雪「2年…そんな長い期間ここに…」
爽歌「まだ他にプレイヤーはいるよ…あの悪魔のお気に入りプレイヤーも…」
夏雪「それはどんな人で…?」
爽歌「なんというか…落ち着いていて…子供の扱いが上手いから…」
冬雫「どちらにせよ警戒は怠れないからあんまり変わらないか…」
爽歌「あの子から逃げるのは無理だった…大人しく待つしかないの…」
夏雪「…そんな…そんなの嫌…お姉ちゃんに会いたいのに…」
冬雫「大丈夫、絶対出られるから」
夏雪「…ありがとう泣」
??「…ふん…」
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