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きりゅさく/🔞
歯止めが効かなくなるきりゅさくです
何も考えないで読もう
最初から始まってる
ぐちゅ、ぬちっ、♡
「桜ちゃんどう?気持ちいい?」
「ぉ、おう…//」
桐生の指は細長くて、俺の弱いとこまで余裕で届く。でも、桐生は俺の為にゆっくり、浅いとこから解かしてくれる。
「ん…//ふ、っ、あ♡」
このもどかしい気持ちよさに思わず声が出る。恥ずかしすぎて爆発しそう。
「もっと奥、挿れてもいい?」
「いい…、はやくッ、…//」
ほしい、あの快感がほしくて頭が真っ白になるあの快感があほしい。
だからはやく、はやく指じゃない、桐生のがほしい、
ぐぷっ…♡ぐぷぷっ、♡
「へぁッ゙♡」
「桜ちゃん…ほんとに可愛いねその声」
「いつも恥ずかしがって叫んじゃう人とは思えないよw」
「わ、わりぃかよ…//」
ぐにっ、ぐちゅ、ぐぷっ、♡
「ううん、最高」
桐生の指、桐生の声、桐生の温かさ、
色々感じるものが多くてドロドロに溶けそう
ごりゅっっ♡♡
「あ゙ぅッ、!?♡♡」
目ェ、チカチカする…ッ♡
足もガクガクして、震えが止まらない。
ごりゅ、こりゅぅっ、♡
「はっ、♡ん゙ぇ♡ぉ゙ッ♡」
「桜ちゃんは相変わらず前立腺が弱いね…♡」
「ぅ、うっせ…//」
「ま、もういいかな?」
っぷ、♡
桐生の指が俺のアナから抜ける。
ちょっとナカが寂しいとか死んでも言えねぇ…
「結構もう、限界なんだよね〜」
そう言って桐生は服を脱ぎ始めた。
「は、はやく、しろ…//」
「まあまあ、そんな急かさないでよ〜」
そう言って余裕っぽいけど、いつもよりも指先が不器用になるぐらい余裕なくなってるの知ってんだぞ桐生。
にしても筋肉ありすぎだろこいつ…//
「…ッ//」
「人が服脱いでるところ見て興奮してるの?桜ちゃん♡」
「はッッ!?!?そんな訳ねぇだろ!!!」
「なになにwそれとも触れてくれない時間が長いから寂しいの?」
「なッッ、…!?//」
なななななんでバレてんだ!?!?
最悪だ…
(嘘つくの下手くそだなぁ)
「じゃ、桜ちゃん、挿れるね?」
「おう…//」
ぬぷっ…、♡
「は、はゎ、ぁ…ッ//」
俺にはもう余裕なんて微塵もなかった。
桐生とヤるのは初めてじゃないし、先週もヤッたのに、未だに慣れないこの心臓がはち切れそうなほどの鼓動の速さ、落ち着け俺。
ぬぷぷぷ…っ♡
「ぜん、ぶ、はいった…?♡」
「うん、はいったよ桜ちゃん♡」
「動くね〜、♡」
そう言って桐生はゆっくり腰を動かし始めた。
ぬちっ、ぬこっ…♡
「へ、ぁ゙ッ♡ん゙ッ♡」
いやらしい音、俺の部屋に何も無いせいで強制的にその音しか俺の耳に入ってこなくなる。
「桜ちゃん、今日感度高いね?♡」
「ぇ゙あ!?!?//」
は??ん??え、ん?……は!?!?//
おれ、こんな、え、はっ、ぇ!?//
「恥ずすぎ…//」
「……。」
なんで黙るんだよ、なんで動き止まるんだよ、なんで顔伏せてんだよ。
「き、きりゅ「桜ちゃんさ、」
聞いた事のない低い声。こいつこんなに低い声出せんだな…?
「自分のこと、理解してる?」
「は?きゅ、急になんだよ」
は?なんで俺説教されてんだ、?
「!?桐生…おま、デカくなって…ッ//」
「今まで我慢してきたオレのこと、褒めてよ桜ちゃん」
「桜ちゃんとヤる時、どんだけ理性保つのに神経使ってると思ってるの?」
「さっきの顔と仕草、ちょー唆るんだけど♡」
どうやら、俺が恥ずかしがってる時の顔とか仕草が桐生を興奮させたらしい。
「…べつに、桐生なら、少しぐらい、、乱暴に、されても…//」
爆発しそう。恥ずすぎる。でも、今しか伝えるタイミングがないと思った。
「はあ…桜ちゃんはほんとに、煽るのが上手だね。」
「あおる…?」
「うぶで可愛いなぁ…ほんと…♡」
ごちゅっ!!!
「ぉ゙あッ〜〜〜ッ♡♡」
は、いまの、やば、い、♡ び、びくびく、とまんねぇ…っ♡
ごちゅ!!ごりゅっ!!
「はッ、♡ぅ゙っ♡ィ゙ッ、あ゙♡」
ゃば…あたま、まっしろ、なる…♡
ごりゅっ!!ごちゅんっっ!!
「お゙〜〜〜ッ♡♡」
「きりゅ、ッ゙♡ぜんりつ、゙せッ゙♡つぶれる゙ッ♡」
「ッ…♡潰したらどうなるかなぁ、桜ちゃん♡」
「ぇ゙、あ♡」
「どうなるか、って聞いてんのっ!!」
ごりゅっっっ!!!
「ぉ゙ッ、あ゙♡こわれ、゙る♡こわれりゅ゙ッッ♡♡」
「じゃあ壊れてみる?♡ね、桜ちゃん♡」
「は、ぅ、お゙ッ♡」
「壊してみたいな〜、桜ちゃん♡」
ごちゅんっ!!!ばちゅんっっ!!
「イ゙ッ、あ゙〜〜〜〜ッ♡♡」
びゅるるるっ♡
ごちゅん!!ごちゅんっ!!
「やら゙ッ、まっ、゙れぇッ゙♡♡イッたぁ゙っ、♡イッたから゙ぁ゙ッッ♡♡」
びゅるるる、びゅるる♡
「桜ちゃん、イクの止まんないねぇ?」
「ぁ、♡ぅ、お゙?♡」
びゅくっ、♡
あたま、まわんねぇ…、♡
のうみそとける……♡
ごりゅっ、♡ごちゅっ♡ごちゅ♡
「あ゙ぅッ♡ぁ、゙んッ♡」
「ねぇ、桜ちゃん」
_壊してもいい?
「ぇ、」
溶けきった頭でも、桐生の声だけは鮮明に聞き取れた。
待ってこれ以上激しくしたら…♡
ごちゅっ!!ごちんっ!!
「あ、゙や゙ッ、♡しぬ゙ッ、きりゅ、゙ッ♡」
びゅるるるっ♡
「はは…まだ余裕そーだね♡」
「は、?」
こいつ、何言ってやがる、俺に余裕なんて微塵もねぇのに…?
ごちゅ!!ばちゅん!!ぱちゅっ!!
「ぃ゙あぁ゙ッ♡イく、゙♡やめ、ッ゙♡ぁ゙っ、゙♡」
「むりッ゙、きりゅ゙ぅッ゙♡やめ゙ッ、ろ♡」
びゅるるるるるッ♡
あたま、おかしくなる、こんなん…ッ♡
しらない、♡こんな快感ッ、♡
イッてもイッても桐生が止まってくんねぇ
「桜ちゃん、♡もう壊すね?♡」
「ぇ、あ…っ」
ごちゅんっ!!ばちゅんっ!!ぱちゅんっ!!!
「ぉ゙あッ、♡ぇ゙あッ゙♡イ゙ッ、ぅ゙うッ゙♡♡」
びゅるるる♡びゅる、っ♡びゅるるるっ♡
ろれつ、まわんねぇ、あたまもまわんねぇ…♡
イクのっ、♡とまんない……♡♡
「はは…っ、♡桜ちゃんちょー可愛い♡」
「ぁ、ぅ…?♡」
「桜ちゃん、痙攣止まんないね?♡」
「ぅ、゙♡ぁっ゙♡」
「母音しか発音できないの?♡可愛いね♡」
「ぇ、ぉ゙っ…?♡」
「ほんとに壊しちゃった_♡」
結構没でしぬ
桜泣かせたいなぁ…