コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
その巻が完成した場合は、題名の横に「改」をつけます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〈ステータス確認〉
名前:アビリティ・リード
年齢:13
称号:神に認められし剣士
種族:人族
属性:光属性 聖属性
戦闘職業:聖光加護ヲ受ケシ錬金術魔法戦士
筋力16.5敏捷17.4体力19.1魔力22.2器用12.9精神10.9運13.1スタミナ23.6
状態:正常
取得スキル:〈斬撃〉〈領域捜索〉〈魔鑑定眼〉〈聖光加護陣〉〈強斬〉〈二段強斬〉〈三段強斬〉〈投擲〉〈光の矢〉
〈紅麗爆光〉〈袈裟斬り〉〈封印刻畭〉〈魔掌手〉〈値段調整〉〈巨光束矢〉〈聖浄付与〉〈光波爆〉〈太陽照射光線〉〈孵化保進〉
〈聖衝撃波〉
恒例スキル:〈赤靄黑骨旋〉:〈焔付箋珠法〉〈魔闘術の心得〉〈仙魔術の心得〉〈加護効果倍増〉〈導魔術の心得〉
〈聖光神トフィーネの加護〉〈聖光術〉
使役生物:〈天光蛙〉〈マール〉〈黒翼カルミア〉
エクストラスキル:〈特異体能力〉〈黑闇の翼紋章〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
アイテム、装備品、モンスターのランク表
一般 《コモン》
製作 《メイカー》
希少 《レア》
特殊 《ユニーク》
秘宝 《アーティファクト》
遺物 《レリック》
古代 《エンシェント》
叙事詩 《エピック》
伝説 《レジェンダリー》
究極 《アルテマ》
幻想 《ファンタズマ》
世界 《ワールド》
神級 《ゴッド》
創世 《ジェネシス》
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
何日か投稿遅れてごめんなさい!
見事風邪をひきまして、早くても2023年の12月までは投稿遅れると思います。勿論、風邪が治ったら投稿ペース戻しますので!
あと、知っている人も居るかも知れませんが宣伝も兼ねて。
この物語の主人公〈リード〉の技(スキル)や〈使役生物〉などの効果などの詳細等が書いてあるものを少し前に投稿したので、見てくれると嬉しいです! 題名↓
「ある魔法使いの冒険譚 ~7つの入り口はやがて世界を巡る~」リードの技の効果 詳細説明
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「この盾は残念ながら、伝説級ではありませんね。」
そんな鑑定士の言葉に俺、リードは頭を垂れた。3連続伝説級ならず…。
「ですが…。」
お、何か特別な効果とかあるのか?俺は期待をしながら息を呑んだ。
「先程の依頼品がどちらとも伝説級だったので物足りないかもしれませんが、この盾は伝説級のひとつ下、敘事詩級のアイテムです。この盾も実際だともの凄く珍しく高価なものですね。」
おぉっ!鑑定士の人が言うように、盾より前に鑑定をしていた靴と剣がどちらも伝説級だったから、落ち込んだのか!
冷製パスタ並みに冷静に考えると、敘事詩級の装備品は十分強いし。それに伝説級が2つもあったというだけで、もう幸運すぎるし。
…俺は今確信した。
絶対今年の運使い切った。
そんな絶望的なことを考えつつ、俺は鑑定士に礼を言ってから〈知る人ぞ知る鑑定屋〉←(リード命名)をあとにしたのだった。