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«休憩時間»
AとMと喋っているとAが耳を触ってきた。
自分 「ひっ…何?!」
突然の事に情けない声が出てしまった。
Aは笑いながら言う。
A『ピアス開けてる人耳弱いらしいで。』
自分 「何それー、絶対信じへん。」
それから数日間Aからの【耳攻め】 が
始まった。
ーある休憩時間ー
A -耳触る
自分 ビクッ「don’t touch me!」
A 『あはは笑おもろ笑』
最初はこんな感じで普通(?)でした。
日に日にハードになって息かけてきたり、
舐めたりしてきました。
ーある休憩時間2ー
A -息かける 『えへ』
自分 ゾクッ「うぅっ。」
A 『え、可愛い。』
自分「どこがやねん。しばいちゃうぞ♡」
A『遠慮。』
ーある休憩時間3ー
A『トイレ行こ。』
自分「それな。」
入口から1番手前のトイレ入ろうとした。
A -腕引っ張る『奥行かな。』
自分 「なぁぜなぁぜ?」
何となく従って、
奥のトイレに入ろうとすると、
Aが続けて入ってきた。
自分 「何してらっしゃる?」
A 『ミスった。』
とか言いながらトイレの鍵閉めてた。
自分 「ん?」
A 『え?』
自分 「なるほど。へー。」
「いやぁん♡な事が趣味なんや。」
A 『うん。』
自分 「what??onemore time please?」
A 『YES。』
自分 「OK、ばいばい。」
A 『NO。バナナボートしよ。』
自分 「無理。1人でしとけ。」
A 『ちょっと耳貸して』
自分 「どうしたん?」
って言って耳をAに向ける。
これが間違ってた。
A -耳舐める
自分 ビクッ「ぁっ…」
「は?YouはfuckYou。」
A 『声出た?笑』
自分 「いえ、出てません。」
A 『聞こえたで。』
自分 「空耳です。」
A 『もう、可愛いんだから〜。』
自分 「まずは、ありがとう。」
A 『もっかいしていい?』
自分 「良い訳ないよね。」
A 『じゃあ、無理やりされるか、–が言う事聞くか。』
自分 「間とってしない。」
A 『無理やな。』
自分 『こっちも無理やな。』
この後は想像に任せます。
書くの疲れちゃった。
終わり。
長かったかも。
書いてる側としては長く感じた。
𝐧𝐞𝐱𝐭▸︎▹︎▸︎▹︎♡15