nmmn 俺はメタ思考？しか出来ない！はずだった…？

第7話

桃「いってきまーす！帰ってくるわけじゃないけど…」

緑「行ってきます、別に帰ってきてもいんだよ？」

桃「え、まじ？全然俺居るけど」

緑「俺の心臓が持たないかもしれない」

桃「あ、そうだったって言うのもあれやけどそうか…」

緑「居てくれる方が嬉しいけどなぁ」

桃「な、なにそれ…(気にすんな俺！！)」

緑「そのまんまだよ」

桃「あぁ！もう！早く行こ！！」

緑「あははwだね」

桃「今日は水に会えるかな〜？」

緑「割と早いし会えるかもねぇ」

緑「あ、あれって」

桃「水と紫だよね！」

緑「紫ちゃんたちもお泊まりかな？」

桃「なんか、いつもしてそうだけど」

桃「色々と」

緑「詳しくは掘り下げないどこ」

緑「紫ちゃんが水ちゃんの腰を摩ってること」

桃「どこぞの恋愛漫画だよ」

緑「俺達もあんな関係になれたらいいね」

桃「なっ…！？ば、ばかか？！」（照

緑「んふっwそうかもね」

桃「否定しろよっっ！！」（照 （殴

緑「いてぇっ！？…もうしらなぁーい」

桃「緑が悪い！」

緑「ほんとのこと言っただけ！」

桃「うるさいうるさぁい！ 」（照

一方その頃の📢🦈は

紫「…」（微笑

水「…」（怒

水「ほんっと次の日学校の人を犯すなんてありえないっ！」（むすっ

紫「でも、俺誘われたろ…」

水「誘ってなぁいぃぃぃ！！」

紫「えろいのが悪い」

水「なんでやねん！！」

紫「はいはい、すまんな、すまんすまん」

（水の腰触

水「はぁ？思ってなっ…」（びくっ

紫「あ、」

水「紫のばかぁぁぁ！！！」（殴

紫「すまんってw」（摩る

水「んっ…ほんま…許されへんぞ…」

紫「喘いだ…、かわいい」

紫「今日も抱いてやろうかな」

水「ほんま許さへんで？」

紫「ちぇ〜」

ー〜ー、ーー〜

水「ん？なんか聞き覚えのある甲高い声が…」

紫「はぁ？あいつ道違うだろ」

水「もしかして…」

水「一瞬後ろみてみん？ 」

紫「は、はぁ？」

水「いくよ、せーのっ！」（振り向く

紫「せーの式かよ…」（振り向く

…

水「今緑くんと桃くん一緒に見えた気がするんだけど幻かな？」

紫「幻じゃね？」

水「否定しろよ！！」

紫「まぁ、発展してそうやけどな」

水「だよな！！今日桃くんに聞いちゃお〜！」

紫「楽しそうやなw」

水「恋の話とか水に持ってこいだから！」

紫「じゃあ、俺の恋の話聞いてくれよ」

水「んぇ？」

紫「やってる時のとろっとしたあいつの顔が今でも忘れられないんだよな、つい最近の話だけど」

水「ぇ？」

紫「欲しがってくるともう止めらんねぇんよな」

紫「今すぐにでも犯したい」

水「だ、誰のこと…？」（うる

紫「俺の愛しの彼女」

水「ぇ…女？」

紫「さぁ？」

水「うぇ…」（涙

紫「あ、やりすぎた…」

水「それ誰のこと…？」（涙

紫「す、すまん…お前のこと」

水「は、は？」

紫「やってる時に無意識に誘ってるお前のこと」

紫「今すぐにでも犯したい」

紫「お前をな」

水「な、なんだぁ…」

紫「付き合って何年経ってると思ってんだよ」

紫「俺は浮気するごみじゃねぇよ」

水「言い方が悪いの！！！」

紫「それはすまん」

水「ほんま許さん！」

紫「じゃあ、今日も俺ん家な」

水「ごめんごめん許す」

水「紫くんちには行きたいけど」

水「犯されるのは休みの日がいい…」

紫「え、それって」

水「あああああああ学校行こ！な！」

紫「wwそうだなw」

🍵🌸

桃「ついたぁ！！」

緑「結局紫ちゃんたちと行けなかったね」

桃「急に走り出すんやもん」

緑「もん…かわいい…」

桃「うるさい」

緑「えぇ…」

桃「ほら行くよ！」

緑「ぅん…」

扉の開く音

桃「おはようございまーす！」

緑「おはよぉ…」

赤「ん、お前らおはよ」

桃「赤おはよ！」

緑「赤ちゃんおはよ…」

赤「なんで緑こんな元気ないん？」

桃「いやぁ…分かんないかなー」

緑「言ってもいいけど俺は」

桃「いいんだ？！てか、どこから？！」

緑「昨日の夜から？」

赤「なにお前らそーゆー関係なん？」

桃「ちがうわぁぁ！」（照

緑「それでもいいけどね」

桃「おい緑？」

緑「すみません…」

赤「あ〜ねなるほどな」

赤「今日昼飯緑一緒に食うぞ」

桃「え、俺は？」

赤「きっとお前のとこには水が走ってくる」

赤「ほれ、」

水「桃くぅぅん！！！今日お昼一緒に食べよぉぉ！！」

桃「え、あ、いいよー！」

水「ありがと〜！！」

赤「あ、水、黄もそっちに入れといてそんで紫借りるわ」

水「おっけ〜！！じゃあまたね〜！！」

緑「な、なるほどね…」

桃「どいうことか俺は理解出来ない」

赤「昼になりゃ分かる」

桃「嫌な予感…」

緑「俺にとったら沢山話せるかなぁ？」（笑

桃「なにを…」

赤「十分らぶらぶやな」

桃「なにがなんだよ！！」

緑「どうもありがとう」（笑

昼

桃「飯だあぁぁぁ…」

赤「どう別れようか」

緑「俺どこ行けばいいの？」

桃「俺も〜」

赤「水たちを待つか」

緑「そうだねぇ」

紫「ん、遅くなったわりぃ」

水「昼休みに仕事とかやらせんなよ！」

黄「早く赤ちゃんに会いたかったのに…」

紫「お前は先行けばよかったろw」

黄「俺だけ駆け抜けみたいで嫌やったんよ！」

紫「前してた癖に？」

黄「言われたから嫌やったんよ！また行ったらバカにされる…」

水「気にせんといいのにw」

赤「かわいいw」

黄「も、もう！」（照

桃「あ、照れた赤強」

黄「うるさい！うるさい！ 」

桃「怒られた…」

水「なぁ！今日は急がんと！重要なものがあるやろ！」

赤「そんなか？w」

水「水にとってはそう！」

水「じゃあ、水と黄ちゃんと桃くんで…」

水「何処がある？」

紫「屋上か空き教室じゃね？」

水「じゃあ、空き教室行こ！」

桃「おっけー！」

黄「はーい！」

赤「んじゃ、俺らは屋上行くか」

紫「そうだな」

緑「質問責めされませんように」

緑「桃桃が」

桃「俺かよっ！？」

桃「なんで！？」

水「ほら！桃くん早く行くよ！！」

桃「え、あ、うん！」

黄「じゃ、赤っちゃんまたね」（頭撫

赤「おう…」

黄「うえぇ…離れたくない…」

水「しょうがない！ほれ！行くぞ！」

黄「はぁい…」

赤「またなお前ら」

桃「おう！」

水「しゅっぱーつ！！」

黄「えぇ？！ちょ声でか…」

紫「楽しそうでなによりだな」

緑「赤ちゃんが寂しそうだけど」

赤「おい！！それより早く行こうぜ！」

赤「緑の話をたっぷり聞かねぇと！」

紫「そうだなw」

緑「えぇ…面白くないよ？」

赤「面白くないかは俺らが決める〜」

緑「えぇ〜？」

すみませんんんんんんんん！！！！

連載遅くなった上に中途半端に

終わってしまい！！！！

お詫びに土下座なら全然うぇるかむです

でも！！2700は書きましたよ！！

偉くないですか！！

でも連載遅くなった分で プロマイゼロか…

それより！お正月グッズ買った方で

年賀状誰でしたか！！！

僕は6分の2を見事に外し

👑ちゃんと🍍ちゃんでした！

🍍ちゃんの衣装と🌸🌸の衣装ちょっと似てて

一瞬勘違いしましたね、はい🙄

可愛くてかっこよかったんで全然良かったです👍🏻 ̖́-

余談をしてしまって申し訳ないですね！

それでは！

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