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四通. オ ト モ ダ チ 。
私は今、ニガテなタイプの奴と話している 。
アメリカ
「日帝ちゃん 日帝ちゃん!」
「今日は何する?」
「ゲーセン?それとも遊園地、?」
日帝
「、、、」
アメリカ
「ん~、、、」
「ぁ、そうだった!」
日帝
「、、、?」
アメリカ
「単刀直入に言うね!」
「俺日帝ちゃんの事好きなんだっ!」
日帝
「、、、」
「、、、は?」
アメリカ
「まぁ そうなるよね~」
「取り敢えず俺は今日から君を堕とす、」
「分かった、?」(顎クイ
日帝
「、、、」(怒
「出来る訳ないだろ、」
「俺も言うと、、」
「お前が 大キライ だッ、」
アメリカ
「OMG!! なんでぇ、、」
日帝
「キライだから」
アメリカ
「理由になってなぁいっ!」
「も~、、」
「取り敢えず、、絶対堕とす」
日帝
「ふん、、 好きにしろ」
アメリカ
「、、で」
「ホントに何処行くのッ!?」
「俺等ただただ会っただけじゃん!」
日帝
「逆になんで決めて無いんだ、!」
「こう言うのは普通誘った側がッ((」(腹 音
アメリカ
「ぁ、、、」
日帝
「、、、っ~//」
アメリカ
「ぁ~、、ぇっと、、、」
「ご飯食べる、?」
日帝
「、、、//」(頷
ーバーガーショップー
アメリカ
「ここ俺の行きつけなんだ~っ! 」
日帝
「ふ~ん、、」
店員
「お次のお客様どうぞ~っ」
アメリカ
「は~い」
店員
「ご注文はお決まりですか?」
アメリカ
「俺は~、、、これで!」
「日帝ちゃんは、?」
日帝
「ぇっ、 ぇと、、、これ 」
アメリカ
「んじゃこれで!」
店員
「かしこまりました! 少々お待ちください」(笑顔
日帝 アメリカ
「「いただきまーす」」
アメリカ
「ぁーっ」(食
アメリカ
「ん~、Good~ッ」
日帝
「、、、ぁむッ」(食
「、、、っ!」
「、、、~♪」(尻尾 振
アメリカ
(可愛い、、、)
「ぁ、」(手 伸
日帝
「、?」
アメリカ
「付いてたよ~、、!」
「可愛いね~っ」
日帝
「、、、ッ」(照
アメリカ
「そう言えば、、、」
「その尻尾何、?」
日帝
「へ、?」
アメリカ
「いや、、、その」
「ぶんぶん振ってる尻尾」
日帝
「はぇっ、?!//」
(ぇ、?出てるッ、?なんで、!?)
(行く時閉まったはず、、、)
(はっ、! 振り回して出てしまったッ、?)
(ぅ~、、、恥ずかしぃ、)
「、、、~///」
アメリカ
(可愛~“ッ、)
ーゲーセンー
アメリカ
「ゲーセンだぁ、!」
日帝
「、、、ッ、?」
「目がちかちかする、、」
アメリカ
「ぇッ、!大丈夫ッ、!」
「日帝ちゃん こう言うとこ初めて、?」
「ごめんね、?」
日帝
「ぃや 大丈夫だ」
「色々と教えてくれ、」(微 笑
アメリカ
「、、、ッ!」(ずきゅんッ
(、、やっぱ 好きだわ)
日帝
「、?アメリカ?」
アメリカ
「ぇッ、ぁ ごめん!」
「行こっか!」
日帝
「~“、、、」
アメリカ
「、!」
「それ欲しいの、?」
日帝
「ん、?ぁ あぁ、」
「妹が好きらしくてな、」
「取ってあげたいんだが、」
「なかなか取れなくてな、、」
アメリカ
「ん~、一回やらせて~」
(落 音)
「ほい 」
日帝
「、、、」(受 取
「すご、、、」
アメリカ
「へへッ、、こう言うの得意なんだ~ッ!」
日帝
「、、、」(笑 顔
「ありがとうっ」
アメリカ
「、、、っ」
「い~え~っ!」
〜夕方〜
日帝
「ん”~ッ」
「疲れた~ッ、」
アメリカ
「ね~、」(笑
「でも、楽しかったよね~っ!」
日帝
「まぁな、、」
アメリカ
「ぁ、そだ!」
「日帝ちゃん 携帯 って持ってる、?」
日帝
「携帯、?持っているが、、、」
アメリカ
「良かった、!」
「じゃぁ、連絡先交換しない、?」
日帝
「連絡先、? どうやってするんだ、、、?」
アメリカ
「教えたげる~っ」
日帝
「あぁ、すまん」
アメリカ
「は~ぃ、出来た~っ!」
日帝
「おぉ~っ!」
アメリカ
「じゃぁ、これで友達ね!」
日帝
「友達、?」
アメリカ
「そそっ、!」
「まずは友達から、、、ねっ?」 (笑顔
日帝
「っ、!」
その時日帝は 友達 と言う言葉に嬉しさを持った 。
日帝
「、、、っ」
「あぁ、 友達 だ!」
アメリカ
「ふふっ、」
「じゃぁ、またね!」
日帝
「あぁ!」