連続👼×🔝です

R18/逆転/nmmn

nmmnなので無断転載はご遠慮下さい

ではどうぞ〜

👼「……たっぴょん、また……」

👼は、ぼそりと呟いた。

肌の奥まで痺れるような快感の名残りが、まだ指先に残っている。

暗い室内、荒い呼吸の中で、目を細める👼の顔が見えた。

さっきまで、激しかった。

いつもそうだった。

タプ、いや、たっぴょんは、テソンを受け入れるなんて考えもしない。

あくまで自分が上で、👼を快楽で押さえつけ、突き上げる。

👼も、それを受け入れていた。

🔝が攻めが好きだから。

🔝が、満足そうだから。

それで、よかった。

――そう、思い込んでいた。

でも、今日は違う。

胸の中に渦巻くものが、もう押さえきれなかった。

次の日

👼「ほら、たっぴょん。これ飲んで」

👼が差し出してきたのは、どこにでもある栄養ドリンクだった。

リハーサル明けで、汗だくの🔝は、何の疑いも持たずそれを受け取る。

🔝「ん、ありがとな」

軽く礼を言い、そのままゴクリと飲み干す。

微かに甘ったるい香りが鼻をくすぐったが、疲労でぼんやりしていた🔝は気にも留めなかった。

問題は――そのドリンクに、媚薬が混ざっていることだ。

👼は、じっと、🔝の様子を窺う。

胸の内では、抑えきれない興奮が煮えたぎっていた。

👼（たっぴょん……。今日は、絶対、アンタを壊す）

普段の🔝は、どんなに👼が嫌がろうと、当たり前のように激しく抱いてきた。

👼が受けるのが「当たり前」だと思っていた。

でも――そんな日々に、👼は限界だった。

だから、用意した。

🔝が、自分から壊れていくために。

🔝「……なんか、変だな」

数分後、🔝が眉をひそめた。

🔝「体、熱い……」

顔が赤く火照り、肌には汗が滲む。

呼吸も浅く、無意識に胸元をはだけた。

👼は笑みを噛み殺しながら、🔝に歩み寄った。

👼「たっぴょん、大丈夫？」

🔝「わかんね……、熱い、頭、クラクラする……っ」

体が異様に敏感になっていく。

指先が、太腿が、首筋が、空気に触れるだけでゾワゾワと疼いた。

🔝は、気づいていない。

これは「疲労」なんかじゃない――媚薬のせいだということに。

👼は、そんな無防備な🔝を、ベッドに押し倒した。

🔝「テソナ……？」

潤んだ目で見上げる🔝。

その表情は、普段の強気な顔とは違い、恐ろしいほど無防備だった。

👼「俺が……楽にしてあげる」

囁きながら、👼は🔝の服を剥ぎ取った。

🔝「ちょっ、ま、まって……っ、なんか、おかしくて……、あッ……！」

敏感になった肌を撫でるだけで、🔝の体は跳ねた。

👼「すごい、たっぴょん。こんなにビクビクしてるの初めてみた、、、」

👼は舌で🔝の首筋を這わせる。

🔝は耐えきれず、声を漏らした。

🔝「や、やめっ、そんな、の、っ……！」

媚薬の効果で、🔝の体は支配されていた。

理性では拒絶しても、体は、👼の舌と指を必死に求める。

👼「ほら、ここも……」

👼が🔝の中心に指を這わせると、そこは既に濡れていた。

🔝「う、そ……っ、なんで、俺……！」

🔝の目が潤む。

怒りと羞恥と戸惑いが混じったその顔に、👼はますます興奮した。

👼「たっぴょん。今日だけは、俺に抱かれて」

そう言うと、👼は🔝の腰を持ち上げた。

――

媚薬で汗ばむ肌が露わになる。

🔝の胸が、呼吸に合わせて上下している。

👼「たっぴょん、すげぇ……かわいいよ」

👼の瞳が、暗く光った。

🔝「っ……テソナ、やめ……っ」

🔝の声は弱々しかった。

媚薬で火照った体が、言葉に反して👼の手に敏感に反応する。

👼は、その反応を確かめるように、指先でたっぴょんの乳首をきゅっとつまんだ。

🔝「やっ……！」

🔝がびくんと跳ねた。

普段なら絶対に見せないような、敏感な反応。

それがたまらなく愛おしく、憎らしく、興奮する。

👼は、乳首を舐め、噛み、舌で何度も転がした。

🔝「ひっ……や、ぁ……！」

🔝の声が、涙まじりに崩れる。

👼は嬉しそうに笑った。

👼「たっぴょん……こんなに、感じやすかったんだね」

🔝は、顔を真っ赤にして、必死に首を振る。

🔝「ちが……っ、あ、あっ……！」

媚薬の効果で、わずかな刺激すらも体に染みる。

🔝の下腹部はすでに熱く、苦しそうに脈打っていた。

👼は、その中心をゆっくりと握った。

🔝「ひゃ……っ、やめ……！」

涙目で懇願する🔝を、👼は容赦なく扱いた。

ぬるぬるとした先端を親指で押し広げ、ねっとりと擦り上げる。

🔝「だめ……っ、そんな、やり方……っ！」

🔝の声はどんどん裏返り、必死に耐えていたプライドが少しずつ崩れていく。

👼は、耳元に口を寄せた。

🐼「……たっぴょん、俺に……されるの、嫌？」

その囁きに、🔝は目を伏せた。

🔝「……わかん、ない……っ」

かすれる声。

媚薬に溺れて、理性と本音がぐちゃぐちゃに混ざっている。

👼はにっこり笑った。

👼「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね」

🔝の脚を強引に開かせ、準備もそこそこに、自分のモノを押し当てた。

🔝「テソ、や……っ、待って……！」

🔝が必死に抵抗する。

けれど👼は、🔝の唇にまたキスを押しつけながら、

ゆっくりと、しかし力強く、🔝の奥へと自分を沈めていった。

🔝「ん、っ、ぐ、ぅ……ッ！」

🔝の背中が大きく仰け反る。

媚薬に犯された身体は、驚くほど素直に、👼を飲み込んでいった。

👼「たっぴょん……すっごい、あったかい……」

👼は喘ぎながら、🔝の奥を浅く深く、何度も突いた。

🔝「や、あ、あっ……！　だめっ……だめぇ……っ！」

🔝の声が、涙混じりに漏れる。

それでも👼は止めない。

むしろ、の壊れた顔に、より深く欲望を煽られた。

🔝「たっぴょん、かわいい……かわいすぎる……」

👼は腰をぐっと押し込むと、🔝の中をねっとりと擦り上げた。

🔝「いや、や、あ、あっ、あぁっ……！」

🔝の瞳から涙がこぼれる。

唇は震え、指先はシーツをぎゅっと掴んでいた。

――だけど、体は、もう正直だった。

**

👼「たまには……こういうのも、いいでしょ？」

🔝は、もう何も答えられなかった。

ただ、👼に身を委ねるしかできなかった。

🔝「――ッあああああッ！！」

🔝の絶叫が、部屋中に響き渡った。

🔝「や、だっ、やめ、やめろぉっ……！」

体は嫌がっても、媚薬に犯された肉体は、👼を拒めなかった。

奥まで一気に突き立てられるたびに、🔝はビクビクと痙攣する。

👼「たっぴょん、すっごい、キツい……」

喘ぎながら、👼は容赦なく🔝の中を蹂躙する。

🔝「やだ、やだぁぁっ……っ、壊れちゃう、ぅぅ……ッ！」

汗だくで、涙に濡れた顔で、🔝は懇願する。

だけど👼は、許さない。

もっと、壊れるまで、突き落とす。

👼「たっぴょん、もっと、もっと、奥まで――」

何度も、何度も、深く打ち付ける。

🔝の内壁は、媚薬のせいで異常に締め付けてくる。

それがまた👼を煽り、激しく腰を打ちつけさせる。

🔝「いや、いやぁっ、あ、あああぁぁッ！」

ベッドがギシギシと悲鳴を上げる。

🔝の叫びと喘ぎと涙と涎が、すべて交じり合って、淫靡な空気を作り出していく。

もう、理性なんか、どこにもなかった。

**

👼が腰を打ち付けるたび、🔝の中心もピクピクと震えて、トロトロと溢れ出していた。

👼「たっぴょん……もう、俺のだよね」

👼は、意地悪く笑った。

🔝は、弱々しく首を振った。

でも👼は、🔝の中をぐりぐりと抉り上げた。

🔝「――あ、あぁっ、やぁっ、ぁ、っ！」

🔝の叫び声とともに、身体が跳ねる。

中で、🔝がぐちゃぐちゃに締め付けた。

そのまま、👼も🔝も、限界を超えて、果てた。

🔝「はぁ、はぁ……っ、テソナ、やだ……も、ムリ……っ」

🔝は、涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔で、必死に懇願していた。

けれど👼は、微笑みながら、なおも奥へ、何度も何度も突き上げる。

🔝「たっぴょん……、ほんと可愛いね」

耳元で、甘く囁く。

👼「たっぴょん、知ってた？俺、本当は……」

👼は、腰を激しく打ちつけながら、たっぴょんの耳たぶを甘噛みした。

ビクリ、と🔝の体が跳ねる。

👼「本当は、ずっとたっぴょんを抱きたかった」

🔝「……っ、な、に……？」

👼「ずっと、こうしてたっぴょんの上に乗って……、めちゃくちゃに、してみたかった」

👼の声は、普段の柔らかい声色のままだ。

優しいのに、狂気じみた熱を孕んでいる。

👼「だってさ。たっぴょん……攻めより、受けのほうが……、向いてるんじゃない？」

🔝「う、そだ、ろ……、俺は……」

👼「ううん、たっぴょん、めちゃくちゃ可愛いよ。俺の中で泣きながら締め付けてさ……」

ぐっ、と腰を深く押し込む。

🔝「あぁっ――！！」

🔝の叫びが上がる。

👼「こんなに感じちゃって……、もう、たっぴょん、立派な”俺専用の受け”だよ」

👼は笑いながら、🔝の顎を掴んで無理やり顔を上げさせた。

👼「……たっぴょん、自分がどうなってるか、わかってる？」

涙でぐしゃぐしゃになった🔝の瞳を、じっと覗き込む。

🔝「は、ずかしい……っ、み、みないで……」

必死に顔を背けようとする🔝を、👼は逃がさない。

髪を引き、何度も、何度も、突き上げる。

👼「ほら、たっぴょん、答えて」

👼「俺の、専用の、オモチャでしょ？」

🔝「うそ、うそだ、やだ、こんなのっ……っ」

🔝は首を振るけど、媚薬に侵された体は正直だった。

深く擦られるたびに、きゅっと👼を締め付け、淫らな音を立てる。

👼「すごい、たっぴょん。おれの言葉に感じて、締め付けて……」

🔝「やめ、やめろぉっ……っ！」

👼「可愛いね、たっぴょん。やだって言いながら、こんなに俺に抱かれて……」

👼はわざと、🔝の中をゆっくり、えぐるように動かした。

🔝は喉を震わせ、声にならない喘ぎを漏らす。

**

どれくらい時間が経っただろう。

🔝は、完全に壊れていた。

もう抵抗する力も残っていない。

ただ、👼に抱かれ、好き勝手にされるだけの存在になっていた。

👼はそんな🔝の耳元に、最後の一言を囁く。

👼「たっぴょん。これからは、俺が上。たっぴょんは、ずっと俺のもの」

優しく、けれど絶対に逃さないという支配の声で。

🔝は、ぼろぼろのまま微かに頷いた。

🔝「……うん、……テソナ、……おれ、……もう……っ……」

涙を零しながら、絶望にも似た甘い声で。

🔝は、二度と、元の自分に戻れなかった。

後日談

🔝「……ん、……テソナ……？」

ぼんやりとした頭で、🔝は目を開けた。

体中が、痛い。

何かに全身を掴まれて、引き裂かれたみたいな感覚。

喉も、声も、ひりついている。

――思い出した。

昨日、👼に、あんなふうに、何度も、何度も抱かれて。

👼「たっぴょん、起きた？」

すぐそばから、優しい声が聞こえる。

振り向くと、👼が椅子に座って、🔝を見下ろしていた。

手には、冷えたタオル。

👼「熱、下がったよ。大丈夫。……すごい汗かいてた」

👼は、まるで看病するかのように、たっぴょんの額を拭う。

🔝「……テソナ、……ごめ、ん」

👼「ううん」

タオルを替えながら、👼はふわっと笑った。

その顔は、優しくて、でも……どこか、狂気じみた執着を含んでいる。

👼「たっぴょんは、何も悪くないよ。……全部、俺が、たっぴょんにしたこと」

🔝「……俺、もう、……」

ふらふらになった声で🔝が呟くと、

👼は、ベッドに上がり、🔝を優しく抱きしめた。

👼「ねぇ、たっぴょん」

耳元で、囁く。

👼「これからも、俺のものね」

🔝「……」

👼「たっぴょんは、俺の下で、甘えて、泣いて、……気持ちよくなってればいい」

🔝「……うん……」

抗う気力なんて、もうなかった。

🔝は、ぐずぐずに壊れたまま、👼に体を預けた。

ぎゅう、と抱きしめられる。

温かい、だけどどこか、檻みたいな抱擁。

🔝「たっぴょん、愛してるよ」

👼「俺がずっと、たっぴょんの一番になってあげるから」

👼は、優しいキスを、🔝の額に落とす。

**

それから、🔝は二度と👼に逆らえなかった。

笑いながら優しくされ、甘やかされ、でも、

夜になれば、👼の腕の中で、当たり前のように組み敷かれる。

☀️「たっぴょん、今日も可愛いね」

👼「また飲もっか。……栄養ドリンク」

そう言って渡されるドリンクも、もう疑わない。

それを飲めば、また熱くなる体。

また、👼に抱き潰される夜。

でも、🔝は、逃げようとは思わなかった。

だって、

👼の腕の中は、苦しいくらいに、

――甘くて、甘くて、仕方なかったから。

**

完

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どうでしたか！！！

もう腕が疲れて、無理です、

深夜に書いたので、話が曖昧ですが、お許しください。