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「好きです。」
この4文字が俺には言えない。俺はその勇気が一歩もでない。俺はずっとマサの方が好きだった。だけど昨日こんなことを聞いた。
(草川兄弟はまだ実家出てないってことにしてください!!)
💚「なおー?」
🩷「なに?」
💚「今日さマサヒロが珍しく恋愛相談してきたんだよ。なおは誰だと思う?笑」
🩷「俺ヒントも何も知らないんだからわかんないだろ笑」
正直この話を早くそらしたかった。けど俺はもうここで片思いが終わるのか…とも思った。
💚「ヒントが、めっちゃ可愛くて愛おしい人だってさ」
🩷「うーん…わかんないなー」
そんな会話をしていると…
ピコンッ
🩷「タク??鳴ったよ?」
💚「え俺じゃない」
🩷「あっ俺か…」
心の声(よし!いけマサヒロ!)
LINEにて
🤎『明日暇??』
🩷『暇』
🤎『どこかご飯行きません?』
🩷『行こう』
🤎『じゃあ店決めとくね』
🩷「明日マサとご飯行くことになったから夜ご飯お母さんたちと食べといて」
💚「りょーかいー」
LINEにて
💚「マサヒロ!どう?上手くいった?」
🤎「明日頑張って告ります」
💚「頑張れよ」
-次の日
今日はマサとご飯に行く。めちゃくちゃ楽しみにしていたけど少しモヤモヤしていた。マサの好きな人が誰なのかわからない。勝手に期待して勝手に傷ついて…そんなことにはなりたくない。だから、期待しないって決めている。
🩷「ごめん!待った?」
🤎「いや。全然待ってないよ。今来たばっか」
🤎「よかった。中入ろっか」
🩷「そうしよっか」
俺たちは3時間ほど飲みながら食べながら話していた。俺は少し酔いすぎた時だった。この前までの会話はほとんど覚えていなかった。けど今からは…
🩷「ねぇーーー!マサの好きな人だれー?」
🤎「酔いすぎてるよ?」
🩷「酔ってない!!」
🩷「で!!誰なのぉーー??」
🤎「今隣にいる人」
🩷「え?今なんて…」
🤎「だから…俺なおやのこと好きだよ?」
🩷「ほんとなの?それ」
🤎「うんがち。」
🩷「俺もマサのこと…好きだよ」
🤎「ほんとに!?」
🩷「ほんとだしっ…」
🤎「なら今から俺の家来てよ…」
🩷「行く…」
俺たちはタクシーにのってマサの家に行った。俺は不安もあったが、ワクワクしていた。
ガチャ
🤎「上がりな」
🩷「ありがと…」
チュ
🩷「マサ…??」
🤎「ごめん…俺我慢できなかった…」
🩷「いいよ…俺の頭の中マサで埋め尽くしてよ」
🤎「なら抱いてもいい?」
🩷「いいよ。マサなら」
そうして俺たちは朝まで××××をした。俺たちは愛を確かめ合った。
🤎「なおや??今日オフだよね?」
🩷「うん。マサは?」
🤎「俺もオフ。どっか行きたい?」
🩷「俺はマサと一緒ならどこでもいいよ」
🤎「じゃあ家でゆっくりしてもいい?」
🩷「うんっ…」
そう言って俺たちは幸せになり始めた…
end
after
–LINEにて
🤎「タクヤくん。いけました!ありがとうございます。」
💚「ならよかった!お幸せにな」
P.S お互いの呼び方がいまいちわからなかったので違うところあるかもしれないですけど温かい目で見てください😖
コメント
1件
きなこもちさん、読ませていただきました! 酔った勢いで「今隣にいる人」って言うマサ、最高にずるいですよね…こっちまでドキドキしました。片思いが通じ合う瞬間の甘さに思わずにやにや。お互いに「マサになら」「なおやとなら」って信頼し合ってる感じもすごく伝わってきて、読後感が本当に温かかったです。素敵な作品をありがとうございました🌷
月詠 涼
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こあたん
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#ロマンスファンタジー
百はな🍑
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