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こんちわ。
猫です!
今回はDom/Subユニバースでっす!
Dom/Subって
どう略せばいいのかわからない
…って悩む毎日です。
意外とDom/Sub好きなんですよ〜
コマンドとかね、いろいろな言葉があって
いいよね(*´ω`*)オボエルタイヘン
そんなこんなで今回の主な
カプはキヨレトです。キヨレト最高!
(雑談)私事でもあるんですけど、実は
地雷カプがあるんですよね〜言わないけど…
えっ?だってみんな、好きなカプが
嫌いって言われたら悲しいでしょ?
でも、なんでも許せちゃう
みんな可愛いからカワ(・∀・)イイ!!
牛沢推しですけども…カワイイ
それよりも、お話に入ります!
地雷さんはバイビー(^_^)/~
キャラ崩壊ありだと思ってください✨
※本人とは関係ないです
Dom→キヨ、ガッチマン
Sub→牛沢
Usual?→レトルト
っていう設定
※ガチ牛出てこないかも…
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レト視点
※路地裏
ドサッ
レト「イヤだ…離して…」
シランヒト「なんだよ、サブのくせに」
シランヒト2「早く襲っちゃおうぜ」
シランヒト「ほら、動くなって」
レト「イヤだ…助けて…」
ピピッピピッ(アラーム)
レト「はぁ、はぁ、」
(初めてこんな夢を見た…)
(俺は…)
ポチッ
(テレビの音)
アナウンサー「今回はDom/Subについてです。」
「今回は〇〇教授にお越しいただきました。」
「今回はよろしくお願いします…」
「早速ですが……」
レト「はあ~」
この世界には、Dom/Subというものがある
Domは支配する側、Subは支配される側
俺の身近な人ではうっしーとガッチさんは
パートナーとして結ばれている
Usualは俺みたいな一般人。
毎回、一ヶ月に一回に検診があって
(わし設定↑)
毎回俺は緊張しっぱなしだ
UsualもDomやSubになるケースもあるらしい
(これも多分わしの設定です↑ふへぇ〜…)
「ふぁー」←あくび
ピロンッ
「ん、キヨくんからだ!」
俺はキヨくんに絶賛片思い中だ。
いつ好きになったか分からないけど
好きだという気持ちは変わりわない…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スマホでの会話↓
キヨ「レトさーん、おはよ~」
レト「はよ〜!」
キヨ「明日さ、検診一緒に行こうよー!」
レト「珍しいね、誘ってくるなんて」
キヨ「なんか今回、一緒に行きたくて、だめ?」
レト(くっ、スマホ越しでもわかるキヨくんの可愛さが伝わってくる…)
レト「別にいいよ〜」
キヨ「やったー、じゃ明日9時に病院集合ね〜」
レト「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーー
やったー!キヨくんと一緒に行ける!
明日楽しみだな〜
俺はワクワクしながら二度寝した^_^
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※夜
レト「ん〜、もう夜?」
「ふぁ〜、コンビニでも行こうかな〜」
〜お着替え中〜
レト「行ってきまーす」
ガチャッ
レト「はぁ、星が綺麗だなー」
「ふへぇ〜」
俺が歩いている途中、後ろから声が聞こえた
シランヒト1「あの子かわいいな」
シランヒト2「襲っちゃう?」
シランヒト1「おいやめろよ〜(笑)」
「パートナーいるかもしれないだろ(笑)」
シランヒト2「まぁ、そりゃいるかもな
かわいいもんな〜」
周りには誰もいないってことは俺のことか?
へ?…いや、そんなバナナ…
〜そんなこんなでコンビニで買い物中〜
え〜っと、買うものリストがスマホに…
あった!えっと、綾鷹とサラダっと
〜お会計中〜
レジノヒト「お釣りは129円でーす!」
「あっさいしたー!」
威勢がいいな…
〜帰宅中〜
帰ったら、ゲームしよーっと!
後ろから急に見知らぬ人から声がかかった。
シランヒト1「ねぇ〜君さ」
「彼氏とかいる?」
えっ?ナンパ?俺に?
とりあえず、早く帰りたいから…
嘘つくしかないか
レト「彼氏は、いますけど…」
シランヒト1「ふ〜ん」
「じゃーさ、俺と付き合わねー?」
レト「へっ?」
シランヒト1「だから、俺と付き合うってこと!」
レト「いやっ、でも彼氏いるんで…」
シランヒト1「じゃ、写真見せろよ」
レト「えっ?…」
シランヒト1「だーかーらー写真って言ってるだろ?」
怖い…
絶対、絡んじゃだめな人だ
どうしよどうしよ…
早く帰りたい…
シランヒト2「もしかして、嘘ついてる?」
レト「ウッ…」
シランヒト2「あーれあれ?図星かな?(笑)」
「ほんとのこと言いなよ」
レト「ほんとは…」
シランヒト2「ほんとは?」
レト「い、いません…」
シランヒト1「えー!こんなに可愛いのに、
いないんだー(笑)」
やばい、泣きそう。
そうだ、キヨくんに助けを…
シランヒト1「おら、ちょっとこっち来い」
そういいながら、俺は腕を引っ張られ、
路地裏に連れて行かれた…
レト「ちょっ、離して」
俺は抵抗した。でもあいつの力は強い。
全然離してくれない。
〜路地裏〜
ドサッ
あっ、これ今朝の夢と同じだ。
どうしよ、このままだと俺…
シランヒト1「俺さ、実はさDomなんだよね〜」
「お前さSubだろ?」
レト「へっ?俺、Usualだけど…」
シランヒト1「おいおい、嘘つくなって」
「Subなんだろ?」
レト「いや、違います…」
シランヒト2「じゃ、試しにコマンド使ってみれば」
シランヒト1「おっ!使ってみるか」
惑わされるな。俺はUsualだしきくはずがない
…そう思っていた。
シランヒト1「伏せ!」
それを言われた瞬間、俺の体は無意識に
あいつの言う通り伏せていた。
レト「へっ?」
シランヒト2「ほら!お前Subだろ?」
違う!俺はUsualなのに、どうして?
ま、まさか検査してない間に
Subになったのか?
まずい…
シランヒト1「次は何してもらおうかな〜」
まずい。このままだと本当に犯されてしまう
シランヒト2「フ◯ラしてもらえば?」
シランヒト1「は?初対面で?(笑)」
「じゃ、してもらおうかな〜(笑)」
やられる前に助けを呼ばないと…
俺は逃げようとした。
でも、
シランヒト1「待て!」
ピタッ
俺の体が動かなくなった。なんで、
早く助けを…
シランヒト1「来い!」
俺はあいつのところに向かった。
くそっ、体が言うこと聞かねぇ…
シランヒト1「さーて、やってもらおうかな〜」
やだ、こいつらとやりたくない
レト「やだ!離して!」
シランヒト2「はいはい、逃げないでね〜」
俺はもうひとりの人に抑えつけられた。
シランヒト1がズボンを脱ぎ始めた。
ここまで来たなら、やるしかない…
もう抵抗できない…
シランヒト1「舐めろ」
そいつが言った瞬間、
どこからか声が聞こえた
キヨ「お前らなにやってる」
キ、キヨくん!
シランヒト2「あ?お前誰だよ?」
キヨ「そんなことより、あいつに手を出すな!」
シランヒト1「いやいや、お前関係ないだろ?」
キヨ「そいつの彼氏だよ」
えっ?いやでも、それになりきるしか…ない
シランヒト2「ほんとか?」
俺に問いかけてきた。俺は縦に首を振った
シランヒト1「ちっ、ほんとは居たのかよ」
「いくぞっ」
シランヒト2「チッ(舌打ち)」
そしてあいつらはどこかにいった
俺は思わず、ホッとして泣いてしまった。
レト「うっ、(ToT)」
キヨ「ごめんレトさん、すぐに来れなくて…」
「怖かったよな…」
そう言ってキヨくんは、
俺を抱きしめてくれた。
温かい…
キヨくんのぬくもりが俺を包んでくれた
レト「いつ気づいたの?」
キヨ「今さっき、コンビニの帰りでなんか声聞こえるなってこっち来てみたら、レトさんがいて…」
キヨ「ほんとに、ごめん…」
レト「いや、助けにくれただけで嬉しいよ…」
キヨ「警察呼ぼうか?」
レト「いや、いいよ」
「親に迷惑かけたくないし…」
キヨ「ほんとにいいの?」
レト「うん…」
「心配してくれてありがとう…」
キヨくんは優しいな…
キヨ「それでなんでやられてたの?」
「ゆっくりでいいから、話してくれるかな」
レト「うん…」
「それが、かくかくしかじか…」
キヨ「なるほど、それは辛かったね…」
レト「うん…」
「今日はありがとう、もう遅いし帰るね」
キヨ「うちんちに来る?」
レト「へっ?」
キヨ「おれんちのほうが近いし…」
キヨくん家いきたい…
レト「…じゃ、お言葉に甘えて…」
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はぁ〜、結構長くなったな。
話変わっちゃうけど、
ちょうどこれ書いてるとき、最俺のクリスマスパーティー2023見てる。
何回も見てるけど、面白い。
アソパソマソのチーズのやつやってた
そこが一番好きかも…
アンアンアッアーン
おもろい
さぁ、君たちは僕が
アンパンマンをあそぱそまそと書いていることに気づいているだろうか…
いやっ、どうでもいいだろっ!
フヘヘへへへ、BLさいこー
雑談長くなっちった(*ノω・*)テヘ
じゃ、バイビー(^_^)/~